
4日、被災地の救援ボランティア報告会をしました。
私以外にも、宮城県に介護ボランティアに行った中央福祉会の職員さん2人と、千葉県浦安市、宮城県仙台市に視察に行った竹永みつえ市会議員の4人から報告しました。
介護ボランティアに行かれた職員さんは、「あまりの光景に、しばらくその場で呆然とし、恐ろしいという感覚だった」と当時の心境を話されましたが、現場に行ったものとして、被災地の状況を空気感も含めてどう伝えていけばいいのか…どうすれば伝わるのか…
その難しさも改めて感じました。
竹永市議からは、テレビではあまり報道されていない山側の被害の実態についての報告がありました。被災地と言っても、被害の実態は様々です。それぞれの状況にあった支援と補償が必要です。
ところがいま国会では、被災地をそっちのけにした私利私欲むき出しの攻防が行われています。
この人たちは本当に被災地を救おうと思っているのか?とてもそうは思えません。
被災地の状況を見れば、こんなことは出来ないはずです。
こんな人たちに任していたら、いつまでも復興は出来ません。
国民の世論で動かすしかありません。あきらめず、声を上げ続けていきましょう。
私以外にも、宮城県に介護ボランティアに行った中央福祉会の職員さん2人と、千葉県浦安市、宮城県仙台市に視察に行った竹永みつえ市会議員の4人から報告しました。
介護ボランティアに行かれた職員さんは、「あまりの光景に、しばらくその場で呆然とし、恐ろしいという感覚だった」と当時の心境を話されましたが、現場に行ったものとして、被災地の状況を空気感も含めてどう伝えていけばいいのか…どうすれば伝わるのか…
その難しさも改めて感じました。
竹永市議からは、テレビではあまり報道されていない山側の被害の実態についての報告がありました。被災地と言っても、被害の実態は様々です。それぞれの状況にあった支援と補償が必要です。
ところがいま国会では、被災地をそっちのけにした私利私欲むき出しの攻防が行われています。
この人たちは本当に被災地を救おうと思っているのか?とてもそうは思えません。
被災地の状況を見れば、こんなことは出来ないはずです。
こんな人たちに任していたら、いつまでも復興は出来ません。
国民の世論で動かすしかありません。あきらめず、声を上げ続けていきましょう。