22日、生まれ育った地域でのつどいがあり、60名ほどの方が集まってくださいました。
高校時代の恩師と、小中高と同じ学校で27年来の友人も駆けつけてくれ、応援の言葉をかけてくれました。
友人は2児の母で、まだ目の離せない子どももいる中、時間を作ってくれました。
「政治の世界に飛び込んだと聞いて、つい最近まで心配していた」こと、「震災があり、興味無いでは済まされないと思っている」こと、
「子どもたちのためにも手遅れになる前に原発の必要ない安全な世の中に」という彼女の思いを初めて聞いて胸がいっぱいになりました。
私の同級生は多くが子育て真っ最中です。
子育てしにくい世の中で、みんな将来に不安を持ち、苦労しながらも頑張っています。
彼女たちのためにも、子どもたちのためにも頑張りたい。
いっしょに希望ある未来をつくりたい。
またひとつ、頑張るエネルギーをもらいました。
高校時代の恩師と、小中高と同じ学校で27年来の友人も駆けつけてくれ、応援の言葉をかけてくれました。
友人は2児の母で、まだ目の離せない子どももいる中、時間を作ってくれました。
「政治の世界に飛び込んだと聞いて、つい最近まで心配していた」こと、「震災があり、興味無いでは済まされないと思っている」こと、
「子どもたちのためにも手遅れになる前に原発の必要ない安全な世の中に」という彼女の思いを初めて聞いて胸がいっぱいになりました。
私の同級生は多くが子育て真っ最中です。
子育てしにくい世の中で、みんな将来に不安を持ち、苦労しながらも頑張っています。
彼女たちのためにも、子どもたちのためにも頑張りたい。
いっしょに希望ある未来をつくりたい。
またひとつ、頑張るエネルギーをもらいました。