明日「伊右衛門2」が発売開始との話を聞き思い出しました。
我が家のご先祖は足軽…開国の時まで代々世襲の①「市郎左衛門」を名乗っていた
とかご先祖は門番?ペリーが下田に訪れたとき、槍を持って下田城へ馳せ参じたとか?
「伊右衛門」さんは右の門番さんだったかも?一説によれば伊右衛門の右衛門とは
右の衛門(門を衛る人とか)当家は左衛門、左の門衛?
尤も、私の祖父は昭和初期、町会議員様だったそうですから定かでありませんが?
私が茶業を志し静岡の後、京都に求職活動して②最初の面接が「○○園」。見事に
不採用…その面接がなんと「○○園さんの重役会?」とかおっしゃっていました。
たまたま偶然だったのですが、どなたか覚えてるかもしれません。
その後、私は京都市内のお茶屋に就労しました…そこの社長③(私の一番尊敬する
方なのです)が…なんと「○○園」会長F氏のご幼少頃のF氏のガキ大将だったそうです。
その後「○○園」の④工場・お屋敷の真裏隣のお茶屋御曹司をお預かりしたことが…
弊店が十数年前から業務用「粉砕加工茶を依頼」していた処に。「○○園」さんがお茶の
加工発注をされて⑤「ペットボトルドリンク」を作り始めた頃、弊店の仕事とバッティング!
少し困った記憶があります(当時当時売れすぎで困ってられました…ペナがあるって)
⑥「○○園」さんが原材料を購入していた所、たまたま当時弊店も取引していたんです。
その後、少し業務用の抹茶が売れるようになり、⑦石臼と篩い機を購入する際に
稼働実機を見学させて頂いたのが偶然、懐かしの上狛「○○園」の抹茶加工場でした。
ここまで、イヤイヤ極め付けがあるのです…⑧私の中学時代からの親友が「Sさん」に
原材料の大事な部分を供給していたって言うんですから…
上記は全てホンマのことなんです。少なからずご縁を感じるのは考えすぎでしょうか?