クソ寒い
の表現だと個人的には認識させてもらってます
個人的に
クソ寒いは
そらF-ing cold
とかF-ing freezing
だろうと思ってたんですけど、初耳が
It's freezing cold
だったもんですから
Fワード禁止なのねと
ですよね
イッツフリージングコールドの方が
伝わりますよね
で瞬く間に鞍替えしました
中学生英語が
大学生英語に
ジャンプアップする経験です
あると思います
いつかは
みんな知ってて当たり前の体で話すんですけど
世界地図で見たら
日本とオージーは北半球と南半球で緯度か経度かの点で丁度対局に当たる同士で
なんやかんやで
季節が真逆であるとされているのです
つまり対局同士なんです
日本は春ですとかいえば
はいオージーは秋ですけど
みたいな
金鳥の夏 日本の夏
とか言えば
フリージングコールドの冬 オージーの冬
ってなってるんです
10年前の経験促で
日本に比べてオージーの春と秋は短いって豪語してきたんですけど
改めて日本にいたら
どうなんだろって思ってるんです
日本では
はい春ですよみたいになるんですけど
割と多く
これ春なの?ってなりますし
暑かったり寒かったりで
多分この秋も
秋ですって言われて
これ秋なのってなると思うんですよ
暑かったり寒かったりで
オージーでは情報が少なかったので
夏本番にオージーに向かうから
向こうは冬本番なんだろうと認識して向かったわけです
国を出るまではTシャツで
着いたらオーバー着る予定です
無印で買ったオーバー
着なかったと思うわ
着いてすぐでも
ごわごわしててバックパックの容量とりすぎるやつを
あれすごい好きだったから
捨てずに持って帰って来たはず
バッグの容量を取り過ぎながら
湿度の違いだったと思うんです
コート着てる人の記憶がなくて
コートの存在に記憶がなくて
みんな薄着です
シティで裸足が名物でした
今は知らんけど
ウィンドブレーカーとかが最適な気がします
着いてすぐの自分の記憶は多分にあてにならないでしょうけど
多分
シェアマイトが新入りの自分を歓迎の意味で
外食に連れて行ってくれた時に
外が真冬で
しかも豪風だったので
嵩張る無印のコート着て行ったけど
店についてすぐ脱いだ
が本当だったと思います
暑苦しかったり
重たかったりで
この国には必要ないんだなと
それは暑いよって
マイトも言ってたの思い出した
自分の世代
ロンT着て
上に
Tシャツ着るの流行った世代で(ピチが理想)
下着やら上着やら何やらよりも
ロンTにTシャツがイケてるだったから
それだけは持って行ってたんですけど
結論それが正解でした
理路整然として
自分もウィンドブレーカーを
観光客向けのモールセンターで一着とTを2個くらい買っただけで
冬も元気に過ごして来れました
みんなハワイハワイ言うて
ハワイの何がそんなにいいのって訊いたら
いってみらんとわからんて
そんな話です
砂漠の夜は寒い
っていうじゃないですか
冬のオージーの夜には要注意
が常識です
夏の夜のオージーは暑かった
40度を超えるような日々というのは
湿度どうのこうのなしで暑い
いってみらんとわからん
日本の夏は暑い
来てみらんとわからん
日本は春です
これから梅雨に入って
梅雨が明けたら夏本番
てことになってますけど
オージーでは
雨季が圧倒的に少なく
秋
秋雨
一瞬で終わって
冬
って感じでした
なんかその秋がすごい感慨深かった
夏が終わるね
と思ったらクソ寒みたいな
あの春ももちろん
冬が明けたくね
と思ったらもう灼熱かい
って時
短いからだと思うけど
やっぱどこでも春秋は短い
雨が多いか少ないかの話だ
今頃オージーは布団にほっかむって寝てるんだ(時差は1~2時間くらいしかない)
futon
は英語です
毛布は英語で
blanket
です
って話でした
チャオ