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freezing cold

2015年05月30日 | janglish in lecture classes



クソ寒い

の表現だと個人的には認識させてもらってます

個人的に
クソ寒いは
そらF-ing cold
とかF-ing freezing
だろうと思ってたんですけど、初耳が
It's freezing cold
だったもんですから
Fワード禁止なのねと

ですよね
イッツフリージングコールドの方が
伝わりますよね

で瞬く間に鞍替えしました

中学生英語が
大学生英語に
ジャンプアップする経験です

あると思います
いつかは

みんな知ってて当たり前の体で話すんですけど
世界地図で見たら
日本とオージーは北半球と南半球で緯度か経度かの点で丁度対局に当たる同士で
なんやかんやで
季節が真逆であるとされているのです
つまり対局同士なんです

日本は春ですとかいえば
はいオージーは秋ですけど
みたいな

金鳥の夏 日本の夏
とか言えば
フリージングコールドの冬 オージーの冬
ってなってるんです

10年前の経験促で
日本に比べてオージーの春と秋は短いって豪語してきたんですけど
改めて日本にいたら
どうなんだろって思ってるんです
日本では
はい春ですよみたいになるんですけど
割と多く
これ春なの?ってなりますし
暑かったり寒かったりで
多分この秋も
秋ですって言われて
これ秋なのってなると思うんですよ
暑かったり寒かったりで

オージーでは情報が少なかったので
夏本番にオージーに向かうから
向こうは冬本番なんだろうと認識して向かったわけです
国を出るまではTシャツで
着いたらオーバー着る予定です

無印で買ったオーバー
着なかったと思うわ
着いてすぐでも
ごわごわしててバックパックの容量とりすぎるやつを
あれすごい好きだったから
捨てずに持って帰って来たはず
バッグの容量を取り過ぎながら

湿度の違いだったと思うんです
コート着てる人の記憶がなくて
コートの存在に記憶がなくて
みんな薄着です
シティで裸足が名物でした
今は知らんけど

ウィンドブレーカーとかが最適な気がします
着いてすぐの自分の記憶は多分にあてにならないでしょうけど
多分
シェアマイトが新入りの自分を歓迎の意味で
外食に連れて行ってくれた時に
外が真冬で
しかも豪風だったので
嵩張る無印のコート着て行ったけど
店についてすぐ脱いだ
が本当だったと思います

暑苦しかったり
重たかったりで
この国には必要ないんだなと
それは暑いよって
マイトも言ってたの思い出した

自分の世代
ロンT着て
上に
Tシャツ着るの流行った世代で(ピチが理想)
下着やら上着やら何やらよりも
ロンTにTシャツがイケてるだったから
それだけは持って行ってたんですけど
結論それが正解でした
理路整然として

自分もウィンドブレーカーを
観光客向けのモールセンターで一着とTを2個くらい買っただけで
冬も元気に過ごして来れました

みんなハワイハワイ言うて
ハワイの何がそんなにいいのって訊いたら
いってみらんとわからんて

そんな話です

砂漠の夜は寒い
っていうじゃないですか
冬のオージーの夜には要注意
が常識です

夏の夜のオージーは暑かった
40度を超えるような日々というのは
湿度どうのこうのなしで暑い

いってみらんとわからん

日本の夏は暑い

来てみらんとわからん


日本は春です
これから梅雨に入って
梅雨が明けたら夏本番
てことになってますけど

オージーでは
雨季が圧倒的に少なく

秋雨
一瞬で終わって

って感じでした

なんかその秋がすごい感慨深かった
夏が終わるね
と思ったらクソ寒みたいな

あの春ももちろん
冬が明けたくね
と思ったらもう灼熱かい
って時

短いからだと思うけど


やっぱどこでも春秋は短い
雨が多いか少ないかの話だ

今頃オージーは布団にほっかむって寝てるんだ(時差は1~2時間くらいしかない)
futon
は英語です
毛布は英語で
blanket
です

って話でした




チャオ
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sticky

2015年05月27日 | janglish in lecture classes


辞書で調べると
なんだろ
しつこい
とかの意訳が出てくる感じだったと思います

stick
自体は
いわゆるステッキで
杖とかの名詞で
刺すとかの動詞だったと思います

しかし
現地では
ベタベタするの形容詞的な使われ方を聴いたのが最初だったので

へえ~
そんな使い方するんだあ~
へえ~

で2ヘェあげました

たこ焼きに爪楊枝刺したら
食うとか抜くとかしないと
刺さりっぱなしなはず

グリーンデイでも
stick
の過去形やら過去分詞形での
stuck
はよく使われていて
stuck with me

私と一緒にいる
つまり一緒にまとわりついている
といった表現がすでにあったので
ベトベトしてる
の表現にstickyが来たのはなんとなくすんなりでした

男子大学生が一人で住んでるフラットなんて綺麗なわけがなく
自分入ってから自炊しなんだで
台所掃除してた時に
コンロ周りが偉いベトベトで
うわー
みたいなときに聴いたのが最初だったと思います

その2へえの時に
じゃ
ストーンズのスティッキーフィンガーズって
ベトベトする指ってことなのかも
って瞬間的に察したんです
どこにしまってたのか全くわからないようなモヤモヤがパッと晴れて
なるほどねえ
ベトつく指ってことだったんだな
でした

転じて
おめえしつけえよ
みたいな時に
yo sticky
って使ってました

なんでこんな話かというと
ストーンズがスティッキーフィンガーズのアルバムをデラックスに再リリースして
さらにアメリカかどっかでツアーを始めたらしいというニュースを見たからです

自分がアメリカかどっかにいて観に行けるなら行ってる話なんですけどね

古い音源でなんかのアコースティックバージョンが聴けるらしいです

スティッキーフィンガーズは
なんとなくだったけど
初めて買ったストーンズで
ほんなこついいアルバムだったから




チャオ
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doesn't matter

2015年05月24日 | janglish in lecture classes


直訳すると
重要でない

つまり
問題ない
と自分では訳してました
それなら
no problem
とかじゃないかと思うでしょうが

ダズンマター
の凡庸率ハンパなくて
伝わりやすすぎて
いつでも使っちゃってました

どこでも二言目には聞くフレーズです
オージーの話です

かの世界の歩き方だとか
いろんなところでしたしらべして
グダイマイトとダズンマターは
インドのナマステばりによく使われる
っていうのは知ってました
インド行ったことないけど
実際グダイグダイ
ダズンマターダズンマター
よく聞きます

基本的に
はじめは不安なことが多いと思うんです
例えば
英語よくわからないかもしれないんだけど
とか
冷蔵庫温くなっちゃったんですけど
とか
お願いする場合とかって不安が最初だと思うんです
個人的にモウマンタイじゃなくてもです
何にしても世界的に見れば問題じゃない
そんな楽天的なほぼ傍観状態のフレーズです
クスってくる感じ

いやいや重要だから聞いてるのに
っていうのがほんとうでしょうけど

無問題~
みたいな感じで
ダズンマターです

何が書きたかったんだろ

ダズンマター

アアイエス

逆に
そらいかんぜ
問題や
みたいなフレーズは聞かなかったなあ
と今思いました

no, that matters
っていうのあったけど
ダズンマター
で返したのあったな

真剣に悩んでるのほど
楽にしようってなりますからね

take it easy
とか一回も聞いたことないけど
あのイーグルスみたいなニュアンスでは全くないけど

楽に行こうぜみたいなニュアンスは間違いないです

悩み具合によって
少し変わってくるんですけど
結局
重要じゃないよ
って
気楽に行こうぜ
みたいに言っちゃうんですよね
自分も

特別な何かっていうのないんですけどね

つまらないことで悩まなくていい
とか
なんとか
とにかくおおらか
な国民性

って話でした
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basically

2015年05月16日 | janglish in lecture classes



辞書で調べたら
基本的な
とか
もともとは
らしいです

自分は
そもそもさ
っていう時につかってました

オージーでは
ベイシクリー
とか
バイシクリー
って聴こえていたので
basicly
で調べたら
そんなのありませんって

日本はアメリカ英語で教育されてるから
そうなんだろう
とか思いつつ
こういう時は
ケンブリッジオンラインディクショナリーの出番なんですけど
めんどいのでパス

いや、バイシカリーとかは絶対言ってなかったと思うだ

結構な頻度で
バイシクリー
バイシクリー
聞いてたんです
至る所で

だいたいさあ
とか
そもそもさ
とか
よく使う言葉だから
うんうんって思ってたんです

課題ばっかりで嫌になるよ
それが学生の仕事だからな
そもそも
みたいに英語で喋ってたんだけど
今はその英語が出てきませんでした

aとかayとかの母音
エイ
のことを
イギリス英語では
アイ
って発音するんです
トゥデイ

トゥダイ
になるんです
ウェイはそのままウェイ
ややこしい

マジか
めんどくせ
っていうのが最初です

イングリッシュには鎖国的な日本で
アメリカ英語を習った日本人が
いきなりイギリス領のオージー英語にぶちあたったら
まず何語かわからないはず
かろうじて単語の一つ二つ拾えるくらいじゃないかな
じゃないかな
自分は世界の歩き方だったと思うんですけど
なんらかで
そのへん下調べはしていたので
ぶつかってみて
数日は考え込みました

あれは
あれじゃないかな
ならわかるくね
みたいに

慣れます
しばらく経てば

そもそもさ
好きな歌があって
意訳に疑問があって
自分でしたしてみて
見開きで
見ながら聴いたら
本当に言ってることがわかるんじゃないのか
というのがそもそもで
好きな歌がたくさんあって困ってて
ウェブログっていうのが流行りだして
これ使えるんではないかって思ったのが始まりでさ
しかも無料だったし
全盛期は

路線変更したのは確かです
やってくうちに
その人たち自体に興味が湧いてきて
その人たちの歌で聴いたことのない曲がやってみたくなって
脱線もたくさんしましたけど
なんとなくそんな流れで

グリーンデイは
やる毎に次がないと成り立たない感じでした
オーケストラ?
彼らは実際にライブでオーケストラやってたし
ハマった感じでした
楽しかったです
当時は
物語を読んでる感じで

最近はもう
聴きたい歌もない
ひもじい感じです
燃え尽きたのかなんなのか

DJってそういうところついてくるというか
古いのやら
新しいのやら
お金もらってればもう仕事だろうけど
AMにしろFMにしろインターネットにしろ
聴いてられるのはずっと聴いてられるから
もう全く聴けないって時もあるけど

っていえば
浜省なんですけど
小学生の時にうちに
浜省のレーザーディスクがあって
興味本位でかけるわけです
DJお願い!
って歌がすごいよくて
3回くらい見た
無論今でいうMVでした
ごめん間違った
あれはこんな夜は I MISS YOUだった

とにかく
DJってなったら
幼少期に聴いた
浜省のDJお願い!
なんですよ

一人ぼっちで~
窓に腰掛け~
ギター弾~いてた~

子供の頃~
寂しさだ~けが~
友達だ~った~よ~

だけど今夜はあの娘と二人~
海までドラ~イブ~

いわゆるゴスペルで
ボイパでアカペラのやつですよ
80年代アメリカを地で行く
爽やかメン
ゴスペル形式はソロデビュー前に結成してたバンドからやってたようです

浜省のCDが売り上げランキング1位っていうのは
CDを買う年代がカセット~CD世代が多いからじゃないですか

物心ついた頃から
は行には
浜田麻里→浜田省吾
でしたから


ながながと思いつきでやってしまった
って話でした



チャオ



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cut it out

2015年05月13日 | janglish in lecture classes


やめろ!
っていう意味なんですけど

stop it!
quit it!
don't do that!
とかよりも後の表現だと思います

なんかこう
脇腹をツンツンされての止めろは
上記でいいと思うんですけど

カッティッアウッ
は最終形態に近いと思うんです

出典は
高校の時に臨時で講師に来たネイティブの先生なんですけど
いわゆるポチャなオールアバウトザットベースな方だったんです
いじめられてたことがあったそうで
そういう時はこう言いなさいと教わりました
マカレナの頃です

オージーでも
一回だけ使った気がして
よっぽど頭にきた感じだったと思う

わかりやすくいうと
マフィア映画とかで
仲間からやれやれって煽られてるケース
やれば仲間と認めてやるよ
やれやれ
とかいわれていう時の
やめろ!
じゃないかなと思います

自分のはそんなんじゃなかったんです
ただ強調しようと思って
頭の中のデータベースに問い合わせたら
これですって出てきた感じで
そこまでの状況ではなかったです

断ち切る感じ
割り切る感じ
の表現ですね

三つ子の魂百まで
というように
若い頃に経験したことっていつまでも覚えてるものですね
3才の頃に経験する事なんかどうにもしようがないことです

今でも
これ若い頃にやってたからできてるんだろうなぁ
とか思うことありますでしょ

多分
80才になってしまって
現在の事振り返っても
多分
若かった頃にやってたからできてるんだろうなあ
とか思ってるんだろうな
何才まで生きるのかとか全然わかりませんけど

もう
そういうのやめてくれ(やめろ、やめる)!
っていう状況に有効なフレーズについての話でした


チャオ




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disgusting

2015年05月10日 | janglish in lecture classes


わかりやすくいうと
むかつく
かな
詳しくいうと
胸糞悪い
とかになると思います

オージーに行って初めて聞いたフレーズだったので

そのコミュニティは
基本ホンコニーズとジャパニーズで構成されてたんです
なんか組織みたいな言い方になりましたけど
ホリデイビザは自分だけでした
構成員の中で
なんやねん構成員て


置いといて
結構みんなよく悪態ついてて
すごく暮らしやすかったです
そういうコンディションにあったということでしょう

ホストハウスでは
お行儀よくいい子してなさい的なコンディションで間違いなかったんです
堅苦しいところは結構苦手で
その分子供達の夜の騒ぎは派手になるんですけど
わかりますわかりますって感じでした

あのコミュニティでは
まわりはみんな留学生で
勉強が本業の人たちだったから
勉強の邪魔だけしなければいいんです
それはわかる人なので暮らしやすかった
一人が留年してたけど
大丈夫なのわかったのでよかった
so, you gonna be the longest stayer. right?

本題なんですけど

イラつく
はannoyingでした
一回モールに買い物行ってて
平日の10時くらいで
静かなモール内を歩いてたら
アノーイン!!!
ってカフェに座ってた若い娘がいきなりおらんで
振り返ったら携帯扱ってて
メールでイライラしてたんだなと
これもアンノウンワードでした

現地に行く前まではまあ
Fワードかなあくらいにしか思ってなかった
それまでは英語で悪態つく必要がないからね

ホストの奥さんに
一度散歩で海沿いのカフェ(岬のレストランっていうとわかるかな、とにかく素敵だった)に連れて行ってもらったことがあって
香港ボーイズも一緒に
おじさんもいたな
住まいが海岸近くで
前の通りを海にまっすぐ向かうだけで(15分のウォーキング、土地広いので近い方)
そのカフェに着くみたいなナイスロケーションでした
土曜の昼だったと思うんですけど
綺麗な芝生のグラウンドがあって
オージーフットボール(アメフトのオージー版、日本の相撲みたいなもんで世界的には謎スポーツの国技)
を子供達が試合してた
帰りにまたグラウンド通るんですけど
裏で黒人系の小さい子ども隊がウラオジフトやってて
Fワード連呼してたんです
奥さんに
you should not say F U * K
って言われて
アアイエスみたいに返したの思い出します

現地ではそういうもんなんだろうなと思ってたんですけど
シェアハウスのコミュニティが
FワードにディスガスティンにアノーインにFODに
なんでも連発で笑えた

楽しかったって話でした


チャオ


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holiday

2015年05月06日 | 追伸


オーストラリアズデイ
とか
ボクシングデイ
とか

オージーでも祝祭日あったなあと思って

多分
建国記念日とか色々でしょう

自分ホリデイビザだったので全然関係なかったですけど
何の日なの
みたいな

自分は祝祭日にはあまり縁がないみたいで
平常運転が多いです

クリスマスとかね
みんなシーンとしてた気がします
オージーでは
ニューヨークとか日本とかだけじゃね
騒いでんのは
って感じでした
ニューヨーク知らんけど
よく考えたら日本もどうなんだろう
ですけど

なんか
よりホーリーなふいんきが漂ってた感じで
マイトとも特になかったし
冬休みって感じが大きかった

ふんいきね

短かったけどお
楽しかったよねえ
ゴールデンウィーク

言いたかっただけ

平常運転でした


なんか腹減るわ


こないだ
エディマーフィーの映画で
メイシーズデイパレードなるもの
初めてみました
実在してました

おわり
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kool

2015年05月02日 | 追伸



ジョンからもらった椅子並べの話の続きなんですけど

2回くらいしか行ってないと思うんですけど

その自分とジョンの息子アレックスとその友達2人に
2回目は新人がいたことをさっき思い出して

だからトータル5~6人だったと思うんです
早めに終わったと思うんです
暇ができたから
今日なにして遊ぶのか
みたいな話してたと思う

ナイトクラブだろ
みたいに決めつけて話してました

実際
自分も何度かオージーでナイトクラブ遊びしました
マイトとか語学学校の人とかと

楽しかったです
みんな高い酒なのにガンガン飲んで
生演奏のバンドでノリノリで

いやらしいところがほとんどなかったのがよかった
みんなただ騒いでストレス発散するだけみたいなのが

ちょっと北に行くと
ちょいセクシーなダンサーが階上にいたりするけど
いやらしい出来事なんか起きないし

酔って喧嘩っぽくなる場合もあるけど
自分の時は
向こうタバコ高いんで
日本人と思うとタバコせびる奴がいて
そいつをスキンヘッド系のオージーが咎めて
なんだこのやろうみたいなやりとりして
ビールかけみたいになって
笑い
みたいな

マイトは大学に入ってる留学生だったので
一度オージーの大学生とナイトクラブで遊ぶ機会もありました
またその生バンドの演奏する曲が
かなり
その時分の自分にも古典というか
あったよねこれー
みたいなのばっかりで

みんな乗ってんだぜ
オイオイ
みたいになったから
モンキーダンスで返したら
結構ウケた

みたいなね
そんな話


本題に戻るんですけど
椅子並べのバイトでの新人の方が
英語圏じゃない国の人だったんです
ドイツだったかロシアだったか
とにかく
へえ
そんなところからもUWAに来るんだ
と思ったんです
けどどこの人か覚えてない

なんかその方が
何の話だったか覚えてないんですけど
今日は何時までに終わったら150ドルにしとく
みたいな感じの話だったと思うんです

矢継ぎ早にリアクションしたのがその方で

それが
ザッツコール!
だったんです

自分的には
コール?
coal?
炭?
は?
みたいに
話の内容が吹っ飛ぶ感じだったんです
その時は

いや実際150ドルが口座に入ってたから
リスニングは間違いなかった

ちょっと考えたら
語学学校でも
ホテルのことを
オテルってしか発音しない人もいて
Hを発音しない人ね

多分あのコールは
cool
の別称なんだってわかってからは
お気に入りで

なんに対しても
コールコール言ってました
帰国する日も言ってました

kool
っていう外国産のタバコは
日本にもずっとあって
みんなクールって呼ぶから

違うよそれはコールだよって
何回も心の中で思ってました


あいつはリアクション王だったな

って話でした
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