19日の月曜日の朝9時から夕方5時30まで建築士の3年ごとに於ける講習会と
試験が行われました。
過去にはこのようなことはなかったのですが皆さんご存知の構造計算のごまかしで
大変、世間をにぎわせた事件がありました、それ以後色々と問題が起きて、3年に1度の
1級、2級、木造建築士の講習と試験がおこなわれるようになったのです。
それまでは1度1級の大臣認定を受けたらなんにももう試験などないものとおもっていた。
この年になって1日カンズメの上最後に試験なんて、6時間近く講習受け、その後すぐ試験
みなさん講習だけでも疲れているのに・・・
ボヤキ・・・ある講師の講習など講習とはただ本を読むだけのもので、
間違っているのではないのかなと思うような2時間、本のページと内容をよんでいるだけ、こ
の解説なら僕でもできると皆さんが思った事でしょう、買った本にアンダーラインを引いてあ
る所を読むだけで何の解説もないのです。 始まりから声がマイクを通じてなくマイクから
離れて話してくるので後ろのものには聞こえないのです、そのために「聞こえないよ」と
大声でいわれていた。
この講習会のお金といったらすごい金額だろう全国の1級、2級、木造までの資格者から
お金を集めるのですから・・・それも3年に1ど、車の免許と同じように、過去にはなかった
ことだけど、私も最後と思って受けてきました、60点ぐらいはとれたかなと・・・
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