銀明水を過ぎると、大雪渓と小雪渓合わせて4カ所ばかりありました。その間は長靴なので
そこから冷えてきます。あとは出来るだけ足跡を辿るようにしました。後から聞くと雪渓が陥没することも
在るようです。一旦落ちてしまうと、中が空洞で深くて出てこれないこともあるようです。その時は気づきません
でした。雪渓に入るときと出るときは、陥没に注意しては居ました。
(銀明水から西方向の横岳か獅子が鼻方向です。)
(同じく銀明水から、こちらは進行方向です。雪渓が見えてきました。これは歩いてません。多分。)
魚釣りの人の話では、雪渓は出来るだけ山側を歩くことなそうです。大雪渓ではそうも行かないので
前の人の足跡を辿るのが良いように思います。
雪渓が終わると、今度は石だらけの道になります。長靴なので足が痛くて、それと両側から灌木が
せり出して、道が見えないのも、大変でした。
暫く余りきつくも無い、だらだらとした上り道を行くと、花が急に増えて、姥石平へでました。ここは夏油温泉
や経塚山へ行く人は分岐点になります。自分は焼石のなので、真っ直ぐです。ここからは頂上が見えるので
楽ですが、1時間ほど掛かったかもしれません。途中に、休憩ベンチのある泉水沼があります。
左方向が金明水、経塚山。右が登ってきた銀明水。)
頂上方向。
横岳方向。
頂上へは11時を過ぎていたと思います。到着しました。自分の先を行った男性二人連れは頂上に居るはず
とおもってましたが、誰も居ません。焼石岳の頂上は、西北方向に南本内岳があって、その道になってます。
次回はいよいよ頂上からの絶景が見られます。
そこから冷えてきます。あとは出来るだけ足跡を辿るようにしました。後から聞くと雪渓が陥没することも
在るようです。一旦落ちてしまうと、中が空洞で深くて出てこれないこともあるようです。その時は気づきません
でした。雪渓に入るときと出るときは、陥没に注意しては居ました。
(銀明水から西方向の横岳か獅子が鼻方向です。)
(同じく銀明水から、こちらは進行方向です。雪渓が見えてきました。これは歩いてません。多分。)
魚釣りの人の話では、雪渓は出来るだけ山側を歩くことなそうです。大雪渓ではそうも行かないので
前の人の足跡を辿るのが良いように思います。
雪渓が終わると、今度は石だらけの道になります。長靴なので足が痛くて、それと両側から灌木が
せり出して、道が見えないのも、大変でした。
暫く余りきつくも無い、だらだらとした上り道を行くと、花が急に増えて、姥石平へでました。ここは夏油温泉
や経塚山へ行く人は分岐点になります。自分は焼石のなので、真っ直ぐです。ここからは頂上が見えるので
楽ですが、1時間ほど掛かったかもしれません。途中に、休憩ベンチのある泉水沼があります。
左方向が金明水、経塚山。右が登ってきた銀明水。)
頂上方向。
横岳方向。
頂上へは11時を過ぎていたと思います。到着しました。自分の先を行った男性二人連れは頂上に居るはず
とおもってましたが、誰も居ません。焼石岳の頂上は、西北方向に南本内岳があって、その道になってます。
次回はいよいよ頂上からの絶景が見られます。
残雪が残ってますし 登山道も雪がありました。
長靴は雪には好いですが 岩場では足が痛くなりますね。
下側は沢を登るような感じが結構多いので、長靴が言いようですが、中腹より上の残雪と岩場は登山靴の方が良いようです。
こんな時は履き替えてるんでしょうか。
雪が残っていると結構足を取られるのもあってあまり好きじゃありません(笑)
まぁにわか山登りなので、いう事がいちいち贅沢になってます(^^;)
雪は滑るので怖いのですが、考えようによっては、良い面もあります。
石よりは柔らかいですね。ストックは使った方が安全でしょう。