花、ソファー、歌

朝、内科の診察へ。

点滴を断る。マクロビクッキー、食べますから。

点滴時間、勿体ない。



夫が病院について来ており、舘に送ってくれました。

彼は本日(9/1付)から、微妙な昇進を遂げたので、更に忙しくなるであろう。

私は私で、忙しいのだよ。

放っておいてくれたまえ。

途中、マクロビクッキーを買って貰いました。

まだ、食べていません。




舘に、新しい家具が搬入されました。

搬入立会いで、多嘉良が仕事前に寄る。

※夫は、私が一人の時に、業者さんを舘に入れることすら、嫌う。(異常)


来客用ソファー。

以前の物は、スプリングが弱って、座った感じ、心地良くなく。

→旧ソファーは、翡翠にあげるか、中古のお店に、買い取りをして貰います。

web鑑定の後、新ソファーでごろごろしていたら、眠くなり、少し眠る。

(来客用なのに)




不動産会社に、多嘉良が電話をしていました。

無事に、敷金が戻って来ます。


彼の良いところは、人に対して、声を荒げないところです。

怒りを感じると、ヒートアップせず、より冷淡になるだけ。


理詰め理詰めで、これでもかこれでもかと責めていく訳ですが、おっさんになって、尚更、それに拍車と磨きが、掛かって来ました。


静かに低い声で話しますが、敵意はかなりあるので、私は耳栓をして、聞かないようにしていました。


そんな彼ではあるが、前世がフランス人なので、時々、舘に花を買って来る。

百合。

茎が長くて、花瓶が小さめなので、バランスが…。

「切ろうか?」と鈍く銀色に光る鋏を持って来た(サディスト)ので、

花を死守。

かわいそうだろうが💢


舘内、百合の芳しい香りが広がる。





夕方、新たに歌を録りましょうと、翡翠が言っていました。


さっき、本舘にて録りました。


一度録り、翡翠が泣くというトラブル。

「○○○(翡翠の本名、下の名呼び捨て)何で泣いてるの？」という声が、最後に入ってしまい。

翡翠、ドイツ語(英語か？)表示にしており、編集法が咄嗟に、わからない。


もう一度歌う。……


公開しました。

blue birdという曲名です。


この曲が良いと言ったのは、多嘉良です。



今、プレビューで確認したら、ソファーに「変なネコの枕」がありますね。

枕というか、クッションなのですが、私がごろごろした為。