こんばんは インスパイラル ブログです。今日は、完全に私HIGEの趣味の話であります!しかしながら、全くメガネとかけ離れているわけでもございません!かなり偏った内容でありますが、お付き合いいただければ幸いでございます!それでは…
今日の昼頃、何気なくyahoo!ニュースを見ていると、こんな記事が目に飛び込んできた!
『草食恐竜「トリケラトプス」の骨格標本、パリで競売へ』
━パリで16日に行われる先史時代の化石コレクションのオークション出品に、約6500万年前に生存していたと考えられている恐竜、トリケラトプスの骨格標本が含まれることが分かった。
トリケラトプスは3本の角を持った草食恐竜で、現在の北米大陸に生息していた。今回競売に掛けられる標本は、全長7.5メートルで、クリスティーズによると、骨格標本としての品質の高さは1997年にニューヨークで競り落とされた「スー」というあだ名のティラノサウルス・レックス以来という。推定価値は50万ユーロ(約8000万円)!━
Oh!My god!!!私は、脳天にカミナリが直撃したかと思うほどの衝撃を受けた!(コメントにも記されているが)瞬間的に、単純に「欲しい!」 金額、置き場所、管理の手間、…<ロマン!と考えがよぎるも、今の私には現実問題不可能だ!
今思えば、記憶すら鮮明でない程の幼少期!それまで車大好きっ子であった私を、瞬く間に虜にしたのが、図鑑の中の恐竜達!中でも、この「トリケラトプス」だった!
想像を絶する巨体!勇ましき3本の角!そして、ド迫力の姿からは想像もつかない程に、つぶらな優しい瞳!トリケラトプスに対する想いは、今も冷めることはない!(一時は、週一で埼玉の田舎から上野の博物館まで通っていた程)
よほどの奇跡が起こったり、過去に飛べるノーベル賞ばりの発明でもなければ、彼の生きている姿を見ることはできないのはわかっている!
がしかし、「動いている彼の姿を一目見てみたい!」という思いは、例え老いて死を間近にしても消えはしないであろう!?それほど、私は「トリケラトプス」が好きなのだ!
そんな大のトリケラトプス好きな眼鏡屋である私は、自分だけのトリケラトプスを所持している!それがこの子だ!
そう、何度か当ブログでもご紹介した「トリケラトプスのメガネ」である!コレを手にした時は、柄にもなく本当に涙が出そうになった!
眼鏡屋になって以来、私HIGEは「いつの日かトリケラトプスのようなメガネを手に入れたい!」と真面目に考えていた!
そんな夢が、Sios(サイオス)の二人に出会ったことで見事に実現したのだ!
天をも貫くかの如き、勇ましくそそり立つ3本の角!
そして、高度な技術により再現されたクチバシ!
トリケラトプスの特徴の一つである、雄大で躍動感溢れる襟飾り!
ティラノサウルスさえも寄せ付けない、サイさながらの突進を彷彿とさせるテンプル形状!
まさに(私HIGEにとって)夢のようなメガネであると同時に、自分だけのトリケラトプスが完成したのである!※完成までの過程は⇒コチラをご覧くださいませ!
今では、ちょっぴり元気がない時や、初心を思い出したい時!こっそりと掛けては、至福の時を満喫しつつパワーを充電している次第です!
そして、これからは「いつの日かトリケラトプスの全骨格を手に入れたい!」という野望を抱きつつ、日々精進して参りたいと思っております!
夢を持ち続けること!それが大切!
夢を持ち努力し続ければ、必ず叶うとは言いません!がしかし、少なくとも思い続けていれば、叶う可能性は格段に高くなる!
ということが言いたかった!ってことで終わりにしたいと思います!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
今日の昼頃、何気なくyahoo!ニュースを見ていると、こんな記事が目に飛び込んできた!
『草食恐竜「トリケラトプス」の骨格標本、パリで競売へ』
━パリで16日に行われる先史時代の化石コレクションのオークション出品に、約6500万年前に生存していたと考えられている恐竜、トリケラトプスの骨格標本が含まれることが分かった。
トリケラトプスは3本の角を持った草食恐竜で、現在の北米大陸に生息していた。今回競売に掛けられる標本は、全長7.5メートルで、クリスティーズによると、骨格標本としての品質の高さは1997年にニューヨークで競り落とされた「スー」というあだ名のティラノサウルス・レックス以来という。推定価値は50万ユーロ(約8000万円)!━
Oh!My god!!!私は、脳天にカミナリが直撃したかと思うほどの衝撃を受けた!(コメントにも記されているが)瞬間的に、単純に「欲しい!」 金額、置き場所、管理の手間、…<ロマン!と考えがよぎるも、今の私には現実問題不可能だ!
今思えば、記憶すら鮮明でない程の幼少期!それまで車大好きっ子であった私を、瞬く間に虜にしたのが、図鑑の中の恐竜達!中でも、この「トリケラトプス」だった!
想像を絶する巨体!勇ましき3本の角!そして、ド迫力の姿からは想像もつかない程に、つぶらな優しい瞳!トリケラトプスに対する想いは、今も冷めることはない!(一時は、週一で埼玉の田舎から上野の博物館まで通っていた程)
よほどの奇跡が起こったり、過去に飛べるノーベル賞ばりの発明でもなければ、彼の生きている姿を見ることはできないのはわかっている!
がしかし、「動いている彼の姿を一目見てみたい!」という思いは、例え老いて死を間近にしても消えはしないであろう!?それほど、私は「トリケラトプス」が好きなのだ!
そんな大のトリケラトプス好きな眼鏡屋である私は、自分だけのトリケラトプスを所持している!それがこの子だ!
そう、何度か当ブログでもご紹介した「トリケラトプスのメガネ」である!コレを手にした時は、柄にもなく本当に涙が出そうになった!
眼鏡屋になって以来、私HIGEは「いつの日かトリケラトプスのようなメガネを手に入れたい!」と真面目に考えていた!
そんな夢が、Sios(サイオス)の二人に出会ったことで見事に実現したのだ!
天をも貫くかの如き、勇ましくそそり立つ3本の角!
そして、高度な技術により再現されたクチバシ!
トリケラトプスの特徴の一つである、雄大で躍動感溢れる襟飾り!
ティラノサウルスさえも寄せ付けない、サイさながらの突進を彷彿とさせるテンプル形状!
まさに(私HIGEにとって)夢のようなメガネであると同時に、自分だけのトリケラトプスが完成したのである!※完成までの過程は⇒コチラをご覧くださいませ!
今では、ちょっぴり元気がない時や、初心を思い出したい時!こっそりと掛けては、至福の時を満喫しつつパワーを充電している次第です!
そして、これからは「いつの日かトリケラトプスの全骨格を手に入れたい!」という野望を抱きつつ、日々精進して参りたいと思っております!
夢を持ち続けること!それが大切!
夢を持ち努力し続ければ、必ず叶うとは言いません!がしかし、少なくとも思い続けていれば、叶う可能性は格段に高くなる!
ということが言いたかった!ってことで終わりにしたいと思います!
それでは、また明日お会いしましょう!おやすみなさいませ~い!
何度も読み返しました。
”明日は晴れ”な気がします。
そう言っていただけるとは!非常に恐縮です!
一緒に、晴れまくりましょう!
大好きなic!berlinがレンズ入れて1000本買える
んっ!?40本持っているという事は…
25回それを繰り返すと トリケラが買える。
いつか25畳くらいのリビングの家を持つときに
本物のトリケラトプスの骨格標本が欲しいです。
自宅にいながらの鑑賞
まさに圧巻
勿論そのときは トリケラ弟を掛けて眺めてます。
ユメだなぁ~
ユメのような話だ。。。
そう考えると、あながち不可能ではないかもしれませんね!!
さらに、トリケラ骨格は最低落札価格に到達せず、落札されなかったとのことです!
私も、次までにトトビッグ当ててゲットしてやろうかと、密かに考えています!
いや~、それにしても夢のような話です!
でも、いつの日か!!!!