この間のことですが、川べりを歩いていると、大きな枝が川面に覆いかぶさるように垂れ下がっていました。若葉と花が出ていて、葉などに赤みがなかったので最初はホソバタブかとも思ったのですが、葉の膨らみが先端のほうにあったので、タブノキと判断いたしました。花はとてもきれいなのですが、通常は木の高い所にあってなかなか近づけません。チャンスとばかり傍に寄って撮影するも、冷たい風が吹きまくって、なかなかきれいな写真は撮れませんでした。
【島口バージョン】(キシゆむた)
こねだぬくぅとぅだりょんば、こらんぶちば歩っちゅたっとぅ、だいばん枝ぬこらち覆いかぶさりゅんにし垂れ下がとぅりょうたっと。若~さん葉とぅ花ぬいじとぅてぃ、葉んきゃやはーぶぇっとぅしゅらんたんかな、初むぃやホソバタブかいち思たんば、葉ぬ膨らみぬ先ぼてじあたんかな、タブノキち判断しょうたっと。花やむるきょらさんりょんじゃが、普通やきぃぬたあさんどろじあてぃ、なかなか近ゆららんど。なまじゃがっち思てぃ、ぶちちゆてぃ写真ば写そっちしゅんじゃが、ひぐるsんかじぬ吹きまくてぃ、なかなかきょらさん写真や写さらんたっと。