オンラインセールで気になって結局買うてしまったのがコレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/86/68827d96c9626538514a1490e86da263.jpg)
フーディニ パワーフーディ
ポーラテック パワーストレッチを使ったフーディである。
ということでポーラテックネタ第二弾。
パワーストレッチというと随分昔からこの素材を使ったジャケットが気になっていて幾度となく買おうと思ったことはあったのだが、どのブランドでもお値段高めで買うには至らずであった。
それを遂に買うてしまった。
セールだったので。
それはさておきこの素材、軽く柔らかで肌触りよく、そして伸縮性高く体にフィットし他にはない着心地がウリ。
それではご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3e/90fefdc30777d0c0165abc6600f362a9.jpg)
(左)パワーストレッチでも正確に言うとパワーストレッチ「プロ」らしい。
その差を知りたくてポーラテックのサイトを見たが、記載はなかった。
どう違うのかは不明。
(右)フロントジッパーはダブル式で上からも下からも開けることが可能。
そのジッパープルはでかく引き紐が1箇所にしか付いてない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b3/cab51461d019c43461e0e9e9bf8d91db.jpg)
(左)写真ではイマイチわからないがこの表面裏面の素材感の違いにパワーストレッチの魅力がある。
表面はツルツルスベスベして滑りがよく、裏面がフカフカの綿を少し圧縮したような素材感。
なのでこの上にジャケット等を着る時はその裏地に抵抗ができることが少なくスムースに着れて引っ掛かることなく動きやすい。
これが4方向に高い伸縮を見せ他にない着心地を感じさせてくれる。
結構病みつきになる感じ。
(右)フード。
ミッドレイヤーとして使うならばアウターにフードがあればいいのでこのフードは邪魔になるのだが、初めてのフーディニでフード無しは有り得んだろうという理由で有りを選んだ。
なのでアウターとして使うつもり。
更に書くと山ウェアとしてではなく、普段着兼アウトドアウェアとして。
あと、同系色を使った小さいロゴがお気に入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/25/924165542efe351193805370747569fe.jpg)
これもフーディニの特徴のひとつのサムホール。
袖が長く出来ていて親指を入れることによって保温性を高めるのとずり上がりを防止する。
と言ってもそんな理由より最終的にはデザインがおもしろいってところかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e5/1c0317fd511cca36c628fd37de4a8c6b.jpg)
(左)身長173CM、体重70キロ(太ってしまいました)でSサイズがジャスト。
シルエットがスッキリしているところがお気に入り。
フードが付く襟の高さ、袖の長さにも注目です。
このウェアは、伸縮性高い素材を使っているのでルーズなサイズを着たら意味がない。
(右)ジッパーを全閉して襟を立てるとフードはこういう感じで首周りがとても温か、冷気も入りにくい。
色はBULISHという青。
第一希望の色は既に売り切れで他の落ち着いたトーンのものと迷ったが、迷っている間にそちらが売り切れてしまったのでこちらに。
その迷いもいつもの私らしく鮮やかな色を選ぶかそうでないかというものだったので気にしないことにした。
さて全体的な印象だが、フィット感が強くそれでいて突っ張らないという感覚はかなり良くって着心地良好。
表地のツルッとした印象からすると温かで軽いのも良し。
ただ日帰りハイキングなんかでは十分使えるウェアだが今の時期の雪山やテント泊での山歩きに持っていくかと言われたら答えは「NO」。
風はそれなりに通すし、撥水・防水性もないのでアウターとして使うには心許ないしミッドレイヤーにしては分厚く嵩張るし暑すぎる。
そんなことで自分の中では今のところ普段着の位置づけ。
それでも先に書いた着心地はかなり魅力的。
すっかりこのウェアの魅力にハマってしまって買うた2枚目はコチラ
そして飽きずにさらに追加した3枚目はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/86/68827d96c9626538514a1490e86da263.jpg)
フーディニ パワーフーディ
ポーラテック パワーストレッチを使ったフーディである。
ということでポーラテックネタ第二弾。
パワーストレッチというと随分昔からこの素材を使ったジャケットが気になっていて幾度となく買おうと思ったことはあったのだが、どのブランドでもお値段高めで買うには至らずであった。
それを遂に買うてしまった。
セールだったので。
それはさておきこの素材、軽く柔らかで肌触りよく、そして伸縮性高く体にフィットし他にはない着心地がウリ。
それではご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2a/b64e04ae013af1d2dd4a5dd1bc6586a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3e/90fefdc30777d0c0165abc6600f362a9.jpg)
(左)パワーストレッチでも正確に言うとパワーストレッチ「プロ」らしい。
その差を知りたくてポーラテックのサイトを見たが、記載はなかった。
どう違うのかは不明。
(右)フロントジッパーはダブル式で上からも下からも開けることが可能。
そのジッパープルはでかく引き紐が1箇所にしか付いてない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/75/62d25432bcf23f0560f9fd5120f3c222.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b3/cab51461d019c43461e0e9e9bf8d91db.jpg)
(左)写真ではイマイチわからないがこの表面裏面の素材感の違いにパワーストレッチの魅力がある。
表面はツルツルスベスベして滑りがよく、裏面がフカフカの綿を少し圧縮したような素材感。
なのでこの上にジャケット等を着る時はその裏地に抵抗ができることが少なくスムースに着れて引っ掛かることなく動きやすい。
これが4方向に高い伸縮を見せ他にない着心地を感じさせてくれる。
結構病みつきになる感じ。
(右)フード。
ミッドレイヤーとして使うならばアウターにフードがあればいいのでこのフードは邪魔になるのだが、初めてのフーディニでフード無しは有り得んだろうという理由で有りを選んだ。
なのでアウターとして使うつもり。
更に書くと山ウェアとしてではなく、普段着兼アウトドアウェアとして。
あと、同系色を使った小さいロゴがお気に入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/4a/875b55f6f5ece8fec98c54b9bd8a8754.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/25/924165542efe351193805370747569fe.jpg)
これもフーディニの特徴のひとつのサムホール。
袖が長く出来ていて親指を入れることによって保温性を高めるのとずり上がりを防止する。
と言ってもそんな理由より最終的にはデザインがおもしろいってところかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fc/a446ef69728238f6e23a7112472a84ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e5/1c0317fd511cca36c628fd37de4a8c6b.jpg)
(左)身長173CM、体重70キロ(太ってしまいました)でSサイズがジャスト。
シルエットがスッキリしているところがお気に入り。
フードが付く襟の高さ、袖の長さにも注目です。
このウェアは、伸縮性高い素材を使っているのでルーズなサイズを着たら意味がない。
(右)ジッパーを全閉して襟を立てるとフードはこういう感じで首周りがとても温か、冷気も入りにくい。
色はBULISHという青。
第一希望の色は既に売り切れで他の落ち着いたトーンのものと迷ったが、迷っている間にそちらが売り切れてしまったのでこちらに。
その迷いもいつもの私らしく鮮やかな色を選ぶかそうでないかというものだったので気にしないことにした。
さて全体的な印象だが、フィット感が強くそれでいて突っ張らないという感覚はかなり良くって着心地良好。
表地のツルッとした印象からすると温かで軽いのも良し。
ただ日帰りハイキングなんかでは十分使えるウェアだが今の時期の雪山やテント泊での山歩きに持っていくかと言われたら答えは「NO」。
風はそれなりに通すし、撥水・防水性もないのでアウターとして使うには心許ないしミッドレイヤーにしては分厚く嵩張るし暑すぎる。
そんなことで自分の中では今のところ普段着の位置づけ。
それでも先に書いた着心地はかなり魅力的。
すっかりこのウェアの魅力にハマってしまって買うた2枚目はコチラ
そして飽きずにさらに追加した3枚目はコチラ
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