雨のち晴れ・・・時々ゆき

雨男お父さん、
我が家を照らす太陽王子
そして、時々ゆきお母さん

送り火。

2018-10-28 23:34:26 | あめ

送り火/高橋弘希

芥川賞作と知らずに読むも、
あーひょっとして芥川賞?って気づく。
読み易さと分かりづらさが混じる。

東京から山間の町に越した中学3年。
級友とも打ち解けたはずも
理解できないところもあり。
そんなある日、突然の暴力が…。