LSD

InlineSkate and FC GIFU and Run

走っていた頃のNIKE

2006年06月25日 | インラインスケート

Runners1 一昨日の続きですが、古い書類を整理していたら、懐かしい雑誌が出てきました。以前、私は市民マラソン界では有名な雑誌であるランナーズの「岐阜通信員」(地域のマラソン情報の提供や大会レポートなどを書く、市民ランナー)をやっていました。写真は1998年の8月号ですから、今から8年前の「高山・奥飛騨」を走る企画のものです。眼鏡以外に今とあんまり変わっていない感じですが、よ~く見ると顔が今より痩せていますし、もちろん30代中盤ですから若い(笑)。                      当時は年間10大会以上に参加するほどランニングに没頭していまして月に最低150キロとか走っていたと思います。このとき既にインラインも始めていましたが、まだまだランニングが主体の生活でした。                        Runners2                                         こういう自分を振り返ってみますと、来年の東京マラソン絶対に走りたいと思うのです。・・・・ですが、今日の練習はたった5キロでした(泣)


FC岐阜首位奪取

2006年06月25日 | インラインスケート

Vfsh0057_1 昨日は、FC岐阜今期リーグ戦の最大の山場、静岡FC戦の応援に行ってきました。いつもなら娘も一緒ですが、修学旅行のため家内と二人ででかけました。現地でトミーと合流し、いつもの必勝態勢です。当協会メインスポンサー&事務所所在地である「ヒマラヤ」はこのFC岐阜のスポンサーで、協会事務局長の柳瀬さんも、もちろん応援に来ていました。                        結果は2-0で、圧勝でした。これで、首位に立ち、得失点差でも並びましたのでリーグ制覇に向けて好位置につけました。              試合内容は、いつもと違ってました。いつもの前半は、ボールを放り込むだけの単調な攻めが多いのですが、この日はサイドからの攻撃で幾度となくチャンスがありましたし、気持ちを含め全て静岡を圧倒していたと思います。先発からはずれれると思っていた森山が先発したことも、チームとして意気込みを感じ、とても良かったと思います。静岡FCの選手もいわばプロですし、総監督はカズの兄である三浦泰年です。・・もちろん指揮を執っていました。今までで一番試合らしいレベルの高い試合だったと思います。この調子でリーグ制覇し、JFL入りしてほしいです。