箱に入ったままのもありますが、少し、好きなのを書いて見ます。
これは、大好きな本です。作者は映画にもなった「ブタのベイブ」を書いた人です。きっと、たくさんの動物を飼っていたと思います。確か彼は、モルモットは60歳まで飼っていて、その後は娘さんに引き継いだんだと思います。お話しも、アニタさんの描いたイラストも、心が暖まりました。子供が、モルモットを飼うときに与えるのに良い本です。と書いていた人がいましたが、大人も心打たれる本でした。私の買ったのは、この本より先だったのか、硬い表紙だったせいか、表紙の色が違いました。これは、ペーパーバックのようです。でも、もう今は売っていないようです。(今見たら、Amazon USA に繋がる、個人のお店で売っていました。それから、日本のAmazonに繋がる、個人のお店でも、売っていましたが、英語版でした。日本語に翻訳したのがあると、子供達にすごく良いと思いました。学校とか。)
本の中のイラストです。
この絵を描いた人は、下の本も描いています。これは、日本でも翻訳されていると思います。
最初、私は、上の本の絵は、下のケートさんが描いたものと、思っていました。
この本は、「ABC-アルファベットの本」です。
下の本は、ずいぶん昔に買いました。
今見たら、日本のAmazon で売っていました。(恐るべしAmazon。)Amazonに繋がる、個人のお店で 、 中古550円。新本2万円くらいでした。(私のは、まだAmazonの無い頃、中古で買いました。でも、550円よりは高かったと思います。あの頃は、モルモットの本は、探すのも、無難しかったでした。)
Guinea Pig Podge (英語) ペーパーバック – 1971/6
下の本は、イギリスのベァトリクス ポターさんの書いた、モルモットのお話です。
私は、ポターさんのファンで、つい目が行きます。ポターさんは、モルモットも好きだったそうです。ポーターさんの残した農場には、今もモルモットがいるそうです。
この厚い本は、2000年に、日本でも翻訳されました。(「妖精のキャラバン 」 (世界傑作童話シリーズ) (単行本) )。 今見ると、日本のAmazon では、本の「妖精のキャラバン」は、中古しか見当たりませんでした。「The Faily Caravan」と書いてあって、キンドル版でした。でも、「The Faily Caravan」となってるので、英語版なのかもしれませんね。
私の 本の「The Faily Caravan は、すごく古い物です。もちろん、日本語版が出たときに、「妖精のキャラバン 」 も書いました。日本に行った時私の買ったのは、同じく2000年に印刷されていましたが、4刷になっていたので、大勢のポターさんのファンたちが買い求めたんだと思います。(ポターさんの描いた、モルモットのさし絵も楽しみですものね。)
(Amazonの評価で、あらすじもわかるかも。でも、図書館で借りれると良いですね。)
日本語版です。
ポターさんは、最初に、モルモットの短いお話を書いたそうです。
下の本は、その短いお話です。 そのお話が大きくなって、上の本の、「妖精のキャラバン」になったそうです。(下の本は、ちゃんとした、F. Warne & Co 社の、小さなサイズの本です。が、どういう理由かわかりませんが、挿絵はポターさんではないのです。)
あとで、ここに、「フラッフィのシリーズ」の絵を載せます。
また、ここに戻って来てください(^ー^)。
写真、撮ったと思ったのに、見当たらなかったのです。もうろく。もうろく。
(追伸)遅くなりましたが、出てきましたので、下に載せます。一番上の左端の本を抜かして、フラッフィのシリーズです。)
また、何か見つかったら、ここに、付け足しましよう。
(追伸)他にも、モルグッズ、載っけてあります。
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