久しぶりのSOSです。
もものお尻が赤いんです。月曜日に病院予約したんですけど、こんなのは見た事がありません。
おしっこの多い子で、毛がぬれてるんだとは思ってましたけど、こんなに赤く成ってるとは知りませんでした。
( ↓ この後、病院に連れて行かれるのを、まだ、知らない、ももです(^ー^)。)
お尻をきれいに洗ってから、嫌がるももをつかまえて、お尻の赤く見える所の毛をハサミで切ってみました。下の写真の矢印の所。右と左です。
おしっこの上に座ってるからなったのかしら?とか思ったけど、赤くなった場所は座る場所より少し上で、座ってできたわけでもないと思うんです。
こういうの、見た事はありませんか? 敷物が悪いのかと、心配です。
きれいに洗ってやってれば大丈夫と思いますが、今まで色々飼って来て、こう言うのは見た事が無かったんです。
(追伸)その後のブログにも書きましたが、先生の言った通り、「おしっこで、よごれてるんだ~。」と思います。(病院に行ったので、安心しました。)
でも、今までのモル達で、こんなに赤くなったのは見たことがありませんでしたので、飼い主、あわてました。 そういえば、ももは、お水をよく飲む仔で、おしっこをたくさんします。
画像ではそんなに赤くなってるように見えないんですが、nanaさんが慌てるくらいだから、痛々しいんでしょうね。
女の子で皮膚が赤くなった・・・というのは尿焼けでなりました。でもそれは陰部の近くでしたから、この場合とは違いますね。
やっかいな皮膚病とかではありませんように。(´ω`;)
朝と晩に洗ったら、少しかピンク色になって来たんですけど、なんで、こんな場所がと思って、不安になったんです。
やっかいでないように、祈ります。
きれいなピンク色、先日まで「真菌治療のサンくん」がそうでした。サンくんは真菌でカサカサして粉っぽく薄毛になった耳の後ろと首周り以外に、こんな風にきれいな肌なのにピンク色になって毛がぬけてしまったところが沢山ありました。(背中でした。)
抗生物質のはいった軟膏が処方されましたが、背中は舐めてしまうので2日しか塗れず、どちらかというと、薬のおかげではなくて、本モルの体調がよくなって、ビタミン栄養が行きわたったために治ったという感じでした。真菌が再発したのも、体調不良だったからだろうなと思ってます。
ももちゃん、この部分については軽い炎症でまちがいないと思いますが、敷物などの接触性じゃなくて、原因が他にあるかもしれません。
おちっこがついて加湿になったところで蒸れて炎症をおこしたかな?
ホルモン異常ではげが出来るときは腹ですし、内臓が弱ってこうなったのかもしれません。
場所的には臭腺がかかわっているかもしれません。
おちり以外、元気まんまんなのだったら、患部を清潔に乾かし、ビタミン増量で様子をみては?
ビタミンCは大好きなので、おやつ代わりに、お風呂の後も、又ひとつ。うんちも良いし、食欲もあるのが何よりです。(ふくを、どついたりしてるし(^ー^)。)
最初、真菌かとも思ったんですが、毛が抜けてないので、違うな~とも思ったんです。でも、とにかくこんな場所で、原因も思いあたりません。
今日行く病院は、3年前にここに引っ越した後、ネットや実際に探しまくった、モルに比較的良い先生がいるとこで、少しか安心してます。
先生自身は、私は「モルについては(亀に付いても)、何でも知ってる」とか言う、自信家です(^ー^)。でも、私は、この病院の機械をもっと信頼してます(^ー^)。
3年前に、ポリーが突然動けなく成って、他の病院でもレントゲンは取りましたが、ここのレントゲンで、両ひざの関節炎が見つかったのでした。レントゲンの写真はコンピュータと連携してて、すごく大きく拡大できて、両ひざの関節炎がわかったのでした。(その頃、先生は来たばかりのコンピュータのシステムに慣れてなくて、私が、「(画像を)回転して」とか、「そこを拡大して」。とか、言いました。先生は「ほう、ほう」とか言いながら、新しい機械に満足してました(^ー^)。)
うちの照月(♀1才11カ月)は、そのあたりがおしっこで濡れることがあります。
キャリーが四角いプラケース(水槽)なのですが、隅っこにお尻をはめて、異動の揺れを軽減しているらしく、病院に行くたびにおしっこで汚れます。
毎日ではないので、赤くなったことはありませんが…
ももちゃんに当てはまるかどうかわかりませんが、大事ないことを祈っております。
我が家のハナも昨年臭腺近くに おはげが出来ました。
ハナは お尻が 黒い毛ですので 皮膚も黒くて赤くなっているのかピンク色なのかは 判りませんでしたが。
スワッ! 真菌?かもと 病院に行きました。
菌は見つからず 獣医の所見は お尻に近いのでやはり おしっこによる 蒸れで 少し皮膚炎をおこしているのでしょうという診断でした。
ハウスの中で 壁にお尻を付けた状態でおしっこをし そのまま寝てしまったり。
確かに お尻まわりが ジトッと湿り気を帯びていたりしますから。
舐められない場所でしたので 軟膏を処方。塗布で治りました。
あっ、その時 獣医も皮膚のためにも ビタミンCの摂取は大切ですからね。と力説。
強そうに見えて デリケートなももちゃんなのでは。
ももちゃん、早く治りますように!
モニは大きなフケのカタマリがへばり付いていました
うちの場合は楽天の動物病院サイトで買った輸入品の飲んで治す「オプティマ」をシリンジで飲ましたり、綿棒に液体をつけて、おしりの部分に付けていました
ももちゃん早く良くなりますように・・・
Amebaのアリゾナ在住・tomomiさんとも繋がって嬉しいです
Sachiさんも書いてましたが、お写真で見る限り、ウチもハルが真菌だった時に似たような感じになってました。
ひどく症状の出たところ(ハゲのところ)ではない部分がちょうどこんな感じのピンク色で(背中、というか、首の下のあたり)、薬湯をやめてからもその部分だけは手当したりしてました。
薬湯もアロマでしてましたので、手当もアロマのスプレーを作って、毛をよりわけてピンクの地肌にシュッとしておくと、しばらくすると赤味が落ち着いてました。
(ティーツリーとラベンダーを使ってました。100mlに7~15滴くらいを、様子によって)
ハゲてた所とは見た目が違ってましたが、ハゲ部分を掻いた足で掻いたりしてるので、延長かなぁと思って、延長線上の治療をしてました。
ハルもサン君と同じように、アロマだけが効いたのではなく、その治療を続けている間に成長して抵抗力も付き、身体全体の力がアップしたので治癒したんだと思います。
アロマは薬と違って副作用がなく、自然治癒のサポーターとしては安全で安心です。
(ちゃんとした医療レベルのオイルであれば)
良い先生(機械?)がついててくださって心強いです。
ももちゃん、早く回復できるようにお祈りしてます。