千六百五十話 仕事納め

2008年12月30日 | メディスン
 今日が私の仕事納めの日です。

一年面白かったなー

駆け足で上りきったという感じですかねぇ。

いやまだまだ登っている途中ですね

どんな山なのか分からないが

ちゃんと道がる。

その道をしっかりとした足取りで登ってゆく

いままでと違う感じだ。

仕事納め

今年というステージの幕がおりた。

新しいステージが待ちどうしい。

どんなんかなぁ

ではまた





千六百四十九話 メディアの影響について!

2008年12月29日 | メディスン
 みなさんはどう思われているかな?

毎日いろんなジャンルの情報があるなかで

選ばれたニュースがテレビや新聞で流される

その情報がみんなの意識に反映する。

世界中がそうであるかのように

思ってしまう。

その意識の集まりが想念を作ってゆく。

だから一人ひとりの想念は大事である。

みんなの想念に影響するんだから

メディアはもちろん良い道具である。

しかし、それが全てではない。

ここが、大事なところだ。

メディアが全てではない。

間違いではないが一部である事を忘れないように!


ではまた

千六百四十八話 お札

2008年12月28日 | メディスン
 来年のお札をお願いしてきた

年末です。

なにからやればいいのか

日ばかり過ぎてゆく。

大掃除もして行かねば間に合わないし

掃除していたら、新しいお札の準備もしなければと

早速いってきました。

そこで帰りに良いお年をと挨拶され

そうだよね~

良いお年を


ではまた

千六百四十六話 旧暦の12月01日

2008年12月27日 | メディスン
 旧暦では今日から師走です。

きょうは新月です。

太陽暦と陰暦の両刀使いです。

太陽暦では、年も押し迫り今年も後4日となりましたねぇ

雪も降り寒さのお陰でこころもしまり、新年に向け準備も

いろいろしようと思っているだけで進まずというところです。

でも日は経って行きます、準備も後が無いできること1つまずやろう

まわりの整理・整頓からはじめますか

いろんなものが1年で増えたねぇ

使ってらいものもあるし、使おうと置いたままのものから

よーく見ると面白い、フォーカスだぁ

いろんなものの声が聞こえる。

さー片付けよう


ではまた



千六百四十五話 ゆき

2008年12月26日 | メディスン
ゆきだ。

まっしろな。

今年はまだ本当に積もるゆきがまだ降っていない

今晩からはどうかな?

冬将軍もどうしたのだろうか?

生活には欲しくないゆきですが、山には降って欲しいし冬の風景には
やはりぽっくりとゆきがつもっている風景がいい。

わたしのわがままがはいってますが、
つい子供の頃の冬の風景を思い出すと

朝起きると道がない。
雪かきをして、歩く道をつける

しんしん雪が降る中、ゆきかいをしたあとのところに
またゆきがつもりだしている。

そんな雪の降り方が、とやまの冬だったのですが
かわっちゃったねぇ

といいながら、あんなにたくさんのゆきは大変なんですが
スキー場あたりの山の風景がいいですか

生活ではやっぱりあしもとが良いほうが行動しやすいですから

今年の冬はどうですかねぇ


ではまた

千六百四十四話 送別

2008年12月25日 | メディスン
 いろんな別れがあるが会社を今月でやめる女性をきょう送ったぁ。

やめたくてやめたんじゃないような感じがしてこころに引っ掛かりが

のこった。

でも、つぎに行くべきだから気持ちよくわかれようと、こころから

今後の成功をいのった。

いままで、歓送迎の場面を幾つ見てきただろうか

新しい出会いにまた乾杯だ。


ではまた

千六百四十二話  屋根に雪が一面

2008年12月23日 | メディスン
朝、窓から外を見ると、屋根屋根が真っ白になっていた。

昨日の晩からそんなに雪は積もっていないが

冷えが強く凍っていた。

ほんの雪化粧です。

天皇誕生日の祝日の日

新玉な気持ちに真っ白な冷たい雪がそう思わせてくれる。

ありがとう

きょうの日はまた良い日になりそうだ。


ではまた

千六百四十一話 みぞれが降る

2008年12月22日 | メディスン
きょうは一変に冬バージョンです。

傘に雪がべっとり、重ーい傘を片手にもって

車のライトが輝いている。

冷たい光が眩しい

足早に家路を急ぐ人たちが肩を窄めて寒さを
我慢している。

わたしはこんな寒さが好きだ
白く曇った窓ガラスの外は雪が忙しく降っている。

まだ積もりはしない、落ちてはとける

雪ん子が、冬の風景を作ってくれる
ありがとう

今年も雪が見れて


ではまた

千六百三十八話 ぱん

2008年12月19日 | メディスン
 パンにはいろんな種類があり、毎日新しいものが生まれている。商材の種類があるだけパンの種類も増える。パンが主食の国もこんなに種類を出しているのか流石日本人なのか、モーター業界のようなのか、外国から入ってきたものをアレンジして新しいものを作ってゆく日本人、この素晴らしい能力を世界のために使いたいものだ。仕事が無い、政治が悪いというのはちょと横に置いといて、こんな豊かな時代はないのだ。新しい時代になったいるのに、変わった方に行くのが嫌だと駄々とこねているようにみえる先進国の一部の豊かな人たち、次のステージの幕が開いたんだよ、サアーサアー新しい物語の始まりだー。そんな時期が今です。大丈夫だ。
パンを見ても教えてくれる、その変化を。

ではまた