元日の午後になって、ようやく青空が広がるようになってきた。
近所の結婚式で多いに飲み食いし、コブラ料理まで食べたという二人は、大いに満足の様子。
学生のKくんなどは「勝手に世界遺産」(古い竹橋だけど)を渡った帰りに川を見て、丸網での魚獲りにも挑戦した。
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午前中に日曜礼拝を楽しんだ大晦日の夜は、七輪に炭火を起こしての「オムコイ式タイスキ」パーティー。
冷たい川の水のせいで腰が冷えたのか、やや体調を壊したKくん、何度もお代わりをして若さの力をアピールした。
Nさんの方も果敢に水浴びをするなどたくましさを発揮したが、「山岳展望台」行きがこちらの都合でお流れになって、非情に残念そう。
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しかし、最終日には町はずれにあるワット・セントーンで初詣で(?)を楽しみ、カフェに併設された土産物屋では「オムコイコーヒー」を購入してから、帰省客で込み合うバスの席も確保することができた。
次の目的地はメーサリアンなのだが、ちゃんとしたバス停のないキューロムでの乗換は無事にいっただろうか。
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ちなみに、元日の夜は「スーパームーン」だったそうだが、疲れの出た番頭さん、早々とふとんに潜り込んでしまった。
※写真のような魚が獲れるはずだったのだが、残念ながら釣果はゼロ。
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待ってられないのでヒッチハイクしたら、周囲の地元のかたの協力もあってすぐ成功しました。
バス停はあばら家っぽいのがありましたよ。でもベンチが壊れてたので気を付けてください。
PREMPRACHAみたいなバス会社のミニバンもよく通ってました。Soppongで利用したけど、席が開いてたらワイロ渡したら乗れるっぽいです
今ドンムアン空港です。またオムコイ行きたいので、末永くゲストハウス続けてください!
不確かな情報で、大変失礼しました。ともかく、無事の到着で良かったです。