【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【新生(?)レインボーブリッジ】

2016年11月26日 | オムコイ便り

 衝撃的なニュースをお伝えしなければならない。

 多くのゲストに愛されたあの「オムコイ・レインボーブリッジ」が、ついに閉鎖されてしまったのだ。

 今度の収穫の往来で、ついにねじれた中央部が半壊してしまったらしい。

 もっとも、閉鎖と言っても、片側のいい加減な階段が外されてしまっただけなんだけど。


 
 これを見た番頭さん、ゲストを引き連れて膝まで浸かる川渡りを敢行しようとしたところ。

「あっちに橋があるみたいですよ」

 崇子さんと勇さんが、指差してそんなことを言う。

 見ると、収穫の手伝いにでも行くのだろう、3人の中学生が川の上に浮いてすいすいと渡り始めた。

 んな、バカな!

 駆け寄ってみると、なんと、岸の高さで両岸をつなぐのっぺりとした橋が架けられているではないか。

 んな、バカな!

 いつの間に、こんなスリルとサスペンスを放棄した無思想な橋なんぞ架けちまったんだよお。



 試しに渡ってみると、やっぱり何の面白みもない。

 これじゃあ、万が一にもゲストが川に落ちてもがき苦しむことはない。

 意地悪ガイドとしては、なんの楽しみもないではないか。

 案の定、二人のゲストはスイスイと渡って、こんな余裕のポーズまで取ってくれた。



 こりゃあ、「勝手に世界遺産」から「投げやり郡部遺産」に格下げかなあ。

☆今日も、応援クリックをよろしく!
タイ・ブログランキング
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【懐かしき「プカプカ」】 | トップ | 【ラッキー、接客デビュー】 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
違いがわかりません。 (P-tak)
2016-11-26 18:39:37
すみません、二つの橋の違いがよくわかりません。いつもたいへんな筆力で分かりやすく書かれているのですが、今回ばかりは,,,,。
橋の違い (クンター)
2016-11-27 11:51:07
P-takさん

 以前のは橋脚のない吊り橋、新しいのは橋脚のある平橋です。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。