カワセミが獲物を求めてダイビングを繰り返しています。
(1) 川の中の大きな石の上から獲物を狙うカワセミです。ジィーッと水面を見つめています。
狙いが定まったようです。石の上から飛び出して行きました。
水中へ飛び込む寸前です。嘴は水中に入っているようです。
水面に小さな水飛沫があがります。水飛沫は小さいほど、魚に気づかれにくいようです。
水中から飛び出してきました。
どうやら捕獲できなかったようです。
場所を変えながら、何度もなんども挑戦します。
(2) 木の枝の上から獲物を狙うカワセミです。
水中に消えました。
何かをくわえて水中から上がってきます。
拡大して見ると、小魚らしき獲物を口にくわえています。
(1) 川の中の大きな石の上から獲物を狙うカワセミです。ジィーッと水面を見つめています。
狙いが定まったようです。石の上から飛び出して行きました。
水中へ飛び込む寸前です。嘴は水中に入っているようです。
水面に小さな水飛沫があがります。水飛沫は小さいほど、魚に気づかれにくいようです。
水中から飛び出してきました。
どうやら捕獲できなかったようです。
場所を変えながら、何度もなんども挑戦します。
(2) 木の枝の上から獲物を狙うカワセミです。
水中に消えました。
何かをくわえて水中から上がってきます。
拡大して見ると、小魚らしき獲物を口にくわえています。
カワセミが登場するポイントを見つけて、また丹念に撮影されていますね。
カワセミは真下に向かって、水中に飛び込むので、一瞬の速さで撮影には苦労します。待ち構えていても、なかなか反応できないことが多いですね。
カワセミを追って、丁寧な撮影をされていて、感心します。
ここには時々、行ってみると、カワセミと出会えそうですね。
カワセミの素早い動きには、なかなかついていけませんね。
カワセミ狙いの人は、ほとんどが三脚を使用されていますが、
わたしは手持ちにこだわっていますので、構えているだけで疲れますね。
いつ飛び出すかと構えているときに限って、飛んではくれませんものね。
朝から凄いのを見せて頂きました、
NHKの自然百景を見ていましたが、白島の生体でしたが、獲物を捕る瞬間はありませんでした。
カワセミが獲物を求めて何度か飛び込むのですが、
簡単には捕獲できないようですね。
魚だって食べられたくなくて逃げますものね。
今回はたまたま成功したようでしたよ。幸運でした。
魚にとっては、不運ですけれどもね。
おはようございます。
カワセミのダイブ!すごい写真ですね。
宮沢賢治の『やまなし』の中のカニの親子の会話を思い出しました。
『青くてね、光るんだよ。はじがこんなに黒く尖ってるの。それが来たらお魚が上へのぼって行ったよ。』
『そいつの眼が赤かったかい。』
『わからない。』
『ふうん。しかし、そいつは鳥だよ。かわせみと云うんだ。大丈夫だいじょうぶだ、安心しろ。おれたちはかまわないんだから。』
三枚目の写真は飛び込む寸前、ロケットみたいですね!
わが市の鳥はカワセミですが、いつも近くの引地川や境川にはカワセミファンの姿を見かけます。
カワセミを撮るのは難しそうですね。
素晴らしい成果に驚きですね。
さすがにfukurou0731さんは博識ですね。
カワセミの飛び込みを見てカニの子供が震えたのはわかりますね。
なにせ、この尖った鋭い嘴が眼前にいきなり現れるのですからね。
カワセミのダイブの速さには、なかなかついていけませんが、
たまにはまぐれで当たってくれます。だから面白いのかもしれませんね。
カワセミは藤沢市の市の鳥になっているのですね。
市の鳥になるくらいだから、藤沢にも結構生息しているようですね。
この鳥は木などに留まっているときは、撮りやすいですが、
動き出すと素早い動作に変わるので、なかなかうまく撮れないですね。
失敗しても諦めずに繰り返し繰り返し挑戦する姿を
イケリンさんも諦めずに写し取りましたね。
本当に見事なダイブで有りお写真です。
でもカワセミの体からして、かなり小さな獲物の様ですが
役立たずのタカの目と違い
鳥って羨ましいほど凄い視力なんですね。
水泳の高板飛び込みの選手が、入水するときに、水しぶきが小さいほど
得点が高いようですが、このカワセミが入水するときの得点も高そうですね。
かなり高いところから、水中にいる、小さな獲物を見つけるのですから、
視力も良いのでしょうね。私なんかの老眼では、とても無理ですね。