おかげさまで１１月１８日、に無事終了いたしました。17年振りの京都での個展でした。2000年までは、京都にアトリエがあり、とても懐かしい街です。
祇園を通り、毎日京都の風情を味わいながらギャラリーまで通いました。
大阪にはない独特の雰囲気がありますね！京都の方々とお話ししたり、楽しく勉強になりました。
遠くは、富山からのギャラリスト、愛媛からお出かけ下さっ幼馴染の皆様、知人、友人の皆様、ギャラリスト、アーティストの皆様、ご多忙の中を有難うございました。
心より御礼申し上げます。天六のスタジオを片付けたら、また、次の制作にかかります。これからもどうぞよろしくお願い致します。
後３日間になりました！18年振りの京都での個展は、新鮮で、私に取りとても有意義に展開しております。作品に対する自分の考えかたや、いまから、一番やりたいことを一人でもわかってほしい！
とのおもいで、展示しました。二人から、琴線に触れるお言葉を頂けました。
この個展は、まだ、まだ、スッキリ展示できず、反省しますが、私自身の勉強のためでした。新たにやりたいことを実験的に作り展示し、次につなげたい。
それは、プロフェシヤルとは、いえないなあ！
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６日から、順調に進んでおります。
昨日は、芦屋画廊.京都のオーナー北川祥子さんがお見えになり、次の展開が楽しみになりました。今回試みた新作の素材を使ってインスタレーションてきな大作を作って見たいと、ひらめきました。技術てきに難しいだろうとは思いますが、完成したイメージを想像すると、ワクワクします。その作品ができるように今後また、挑戦することは、凄く楽しみです。ヒントを下さった北川さん！ありがとうございます。感謝します。個展は、このような思いがけない宝物が転がっているのでやめられない！
