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神戸連続児童殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか?)組織的犯罪とマスコミの洗脳工作

2018年05月01日 | 洗脳からの解放

今回は、神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)の真相について見ていきたいと思います。

この事件は、今から薬20年前、1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。少年が名乗った名前から別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。

事件を起こした少年の仮名を、後述するのちに本人が出版した著書などの名義である「少年A」としています。

まずもって、今回の事件の真相は、少年Aの父親の勤める川崎重工の技術を譲渡してもらえなかった、ロスチャイルドが怒って起こした事件だということ、そして、警察、マスコミを総動員して国民を騙すという劇場型犯罪であったことが解っています。


「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」(1988年(昭和63年)から、翌1989年(平成元年)にかけ、東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した、幼女を対象とした一連の連続誘拐殺人事件である。被疑者として逮捕・起訴された宮崎勤は、刑事裁判で一貫して無罪を主張したが、第一審・控訴審・上告審と、一貫して死刑判決を受け、刑を執行されるに至った。)

「狭山事件」(狭山事件(さやまじけん)は、1963年5月1日に埼玉県狭山市で発生した、高校1年生の少女を被害者とする強盗強姦殺人事件。「誘拐殺人事件」と呼ばれる場合もあるが[1][2][3]、誘拐罪では起訴されていない)

神戸連続児童殺傷事件は同一手口に近い犯行がされています。

そして、猟奇事件と見立て、「精神鑑定」を実施して、ミスリードしていきます。

現在の殺人事件も、「サイコパス」などという言葉を使って煙に巻いているのではないかと考えられます。

では、事件の真相を見ていきましょう。

・・・・・・・・(少年Aの手記「絶歌」を出版させたのはロスチャイルド。ネットに広まった少年A冤罪説を火消しするための工作か。)

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「神戸児童連続殺傷事件」の元少年Aの書いた手記『絶歌』がネットでも話題になっていて、出版社に対する激しいバッシングがあちこちで展開されています。
 
しかし、この「太田出版」に対するバッシングは、基本的には元少年Aが本当に連続殺人事件の犯人であるという前提に基づいています。
 
凶悪な犯人が今さらこんな手記を出版するのはおかしいし、それを出版した出版社も人道に反している、というわけですね。
 
しかし、私ははっきりと言います。「神戸児童連続殺傷事件」の本当の犯人は少年Aではありません。彼は濡れ衣を着せられたに過ぎないのです。
 
しかし、ネット上で「太田出版」バッシングが長々と続けば、当然、国民の多くが「神戸連続児童殺傷事件の犯人は元少年Aだ」と思い込むようになるでしょう。
 
一旦、「少年Aは犯人ではなかった」と思っていた人も、「少年Aの手記を出版するのは是か非か」という議論に熱中しているうちに、「やはり少年Aが犯人かも知れない」と思い込むようになるかも知れません。
 
実際、私の周りにもそんな人がぽつぽつと出てきましたので、これはマズイと思って、今日の記事を書くことしました。
 
そもそも、「少年Aは犯人ではない」ということが分かれば、「少年Aの手記を出版するのは是か非か」などとムダな議論をしなくて済むようになりますしね。
 
一応、今回この手記を出版したのは、表向きには「太田出版」ということになっています。しかし、この出版を最初に企画したのは、実は「幻冬舎」の社長・見城徹という人物です。
 
この見城徹が何者なのかというと、どうやら「安倍晋三」のブレーンのようです。(詳しくは以下のリンクを御覧下さい。)
 
少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 自社では出さず太田出版に押し付け!?|LITERA/リテラ 
 
つまり、今回のこの出版には「政治」が絡んでいる可能性が大いにあるというわけですね。
 
実際、元少年Aの父親は「川崎重工」の潜水艦の電気技師であり、彼は米国マグダネル・ダグラス社のつくった潜水艦発射型「ハープーン対艦ミサイル」を改良しました。
 
で、その噂を聞きつけたロスチャイルドが、ライセンス料惜しさにその機密を入手しようとしたところ、少年Aの父親に断られた。
 
そのため、ロスチャイルドは怒り狂い、「神戸連続児童殺傷事件」を起こしてその罪を少年Aなすりつけ、父親ならびにその関係者を恐喝した、というのが「神戸連続児童殺傷事件」の顛末なのです。
 
少なくとも、そのような噂があります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
川崎重工神戸が改良した、開発元の米国マグダネル・ダグラス社も驚く(?)潜水艦発射型ハープーン対艦ミサイル。
 
その機密を欲したロスチャイルド=イギリスがライセンス料惜しさに指示したと考えられます。
 
主犯格の男性はDIA(米軍国防情報局)または同時にCIAに所属する、マインドコントロールされた朝鮮系軍人です(米国籍:朝鮮戦争時の戦争孤児で米軍に育てられる)。
 
容疑者とされた少年の父親は川崎重工の潜水艦の電気技師だったのですが、「少年の無実を晴らしたいなら機密をよこせ」と脅すため、また川崎重工と他の社員、さらには日本政府を脅すために実行されましたが、犯人グループが防衛機密を手に入れたかどうかは不明です。
 
(中略)
 
【対艦ミサイルハープーン】
 
米国マグダネル・ダグラス社製の対艦ミサイルで、航空機、艦船、潜水艦から発射されます。射程は機密事項ですが、数百kmと言われています。
 
レーダー波が直進するのに対し、地球が丸いのを利用して海面すれすれを飛んで来るため、艦船レーダーの装備位置の高さに左右されますが、おおよそ30kmに接近するまで探知出来ず、時速970kmで飛ぶため1,8分から1,6分くらいの対応時間が無い為に、人力では迎撃不可能とされます。
 
これがイージス艦などに代表される全自動迎撃システムの登場を促しました。
 
しかし、目に見えない潜水艦から更に近い距離から発射されたなら、イージス艦でも迎撃出来るかどうかは米軍、自衛隊共にデータを公表していないのでタコにはわかりません。(>_<)   さて、自衛隊名物“魔改造”されたハープーンですが、潜水艦発射型は発射の際の機械的騒音が工場現場並に高く、的になる艦船や近くに潜んでいる敵潜水艦のソーナーに発射地点を特定され、撃沈される可能性が非常に高い状況でした。

  それを、犯人にされた少年の父を含む川崎重工神戸の技術陣が改良して、無音発射システムの開発に成功。   はるしお型潜水艦の登場と相まって、ディーゼル型潜水艦としては世界最強の静粛性を海上自衛隊は手に入れたのです。
 
また、現代の軍艦は第二次大戦の時とは違い、装甲はペラペラの薄い紙同然と言っても良い程度でしかなく、更に、本体を狙わずに空中で爆発してレーダーやアンテナをぶっ壊せば、後からゆっくりなぶり殺しにできます。
 
更に、第二次大戦の大和型戦艦でも装甲の薄い15cm副砲の真上から突っ込ませれば、副砲弾薬庫に誘爆して、一発で撃沈可能という説もあります。ホントかどうかはわかりませんが(^_^;)
 
ちなみに第二次大戦時の駆逐艦は速度を追及したため、全くといっていいほど装甲が施されていませんでした。装甲があるのは巡洋艦からですね。
 
だからなのか日本の駆逐艦は軍艦に分類されず?船首に菊の御紋がついていません。
 
【はるしお型潜水艦】
 
平成2年(1990)から実戦配備。昭和61年度計画艦。
 
7翼ハイスキュド・プロペラを採用し、主機、電動機などの静震機構の徹底化により、西側先進国の水準を初めて超えた記念すべき潜水艦。
 
西側水準をはるかに超える高張力鋼NS110の部分採用や、高性能89式長射程魚雷の採用、前級ゆうしお型潜水艦から続く川崎重工による魚雷、対艦ミサイル発射機構の静粛化及びミサイル連続発射能力!!の付与など、通常型潜水艦としては世界一の能力を誇った時期もありました。
 
このはるしお型潜水艦とハープーン・ミサイルと神戸連続児童殺傷事件の関連性は・成りすまし日本人(?)の右翼団体の機関紙が、淳くんの遺体発見直後から指摘していました。
 
【事件の顛末】
 
二人組の事件の主犯は若い方の犯人が属するKGB経由で、ソ連、または中国、北朝鮮に技術情報を高値で売却しようと画策したため、ロスチャイルド一族の怒りをかって、新神戸駅裏手の山林で一週間の間を空けて、首吊り自殺を装って殺害されました(米国大使館員情報)。
 
なお、この首吊り自殺体に関しては、タコの知る限りでは神戸新聞と聖教新聞が報じています。
 
神戸新聞は地元ですから真犯人が任意同行で取り調べをうけ、ウソ発見器にかけられたことも知っているはずです。
 
そして、聖教新聞は朝鮮人新聞ですからね。ソン・テチャク=池田大作。

 
----------------(以下、上の記事から転載)
 
少年Aの父親が開発したミサイルはかなり高性能なもので、これを「はるしお型潜水艦」に搭載すれば、まさに怖い者なし。
 
で、ロスチャイルドがこの機密を欲しがったけれども、少年Aの父親に断られ、怒り狂って復讐に出た、というのが「神戸連続児童殺傷事件」の真相なのです。
 
とはいえ、これだけでは本当にロスチャイルドが犯人であるとは断定できない、と仰る方もいらっしゃるかと思いますので、さらに話を続けます。
 
先ず、少年Aが犯人ではないという証拠から見てみます。
 
これは少年Aが殺害に使ったとされる凶器「金ノコ」からはっきりと言えることです。
 
しかし、これについては既に多くの人たちが詳しく記事を書いて下さっていますので、改めてここで書く必要もないでしょう。(例えば以下のリンクなど。)
 
冤罪!【神戸少年事件】の真相 – アメニモマケズ
 
私がここで問題にしたいのは、少年Aが新聞社に送ったとされる挑戦状の筆跡と、少年Aの本物の筆跡の違いです。先ず、このブログでは以前、以下のような切り抜きをご紹介したことがあります。
 
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このように、犯行声明の筆跡と、少年Aの筆跡とは明らかに違うわけですが、さらに問題なのは、少年Aが新聞社に送った挑戦状と、かの「宮崎勤事件」の犯人の告発文が、どちらも似たような筆跡で書かれているということです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■ 今田勇子と酒鬼薔薇聖斗の共通項
 
ところで、酒鬼薔薇聖斗の挑戦状と今田勇子の告発文とを並べてみると、文体に類似性を見出すことができる。わざとらしい癖文字なのだが、よほど慎重に書かなければこのような極端な癖文字で長文は書けないのではないか。

<今田勇子・・・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(とうきょう・さいたま れんぞくようじょゆうかいさつじんじけん)とは、1988年(昭和63年)から、翌1989年(平成元年)にかけ、東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した、幼女を対象とした一連の連続誘拐殺人事件である。被疑者として逮捕・起訴された宮崎勤は、刑事裁判で一貫して無罪を主張したが、第一審・控訴審・上告審と、一貫して死刑判決を受け、刑を執行されるに至った。>

 
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〈酒鬼薔薇聖斗の挑戦状〉


 
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〈今田勇子の告発文〉


 
今田勇子と酒鬼薔薇聖斗は新聞社に犯行声明文を送りつけているのだが、その文面から察するに、犯行声明が正しく報じられないことに腹を立てている様が読み取れる。
 
酒鬼薔薇聖斗は被害者の口に咥えさせた犯行声明が正しく報じられていないことが神戸新聞社に犯行声明を送りつけた動機だとしている。
 
他方、今田勇子は捜査を担当する狭山警察署の署長が事実をちゃんと公表しないからと朝日新聞に告白文を送った。抗議は口実だろう。二人ともニュースが取り上げることを知った上で犯行声明文を新聞社に送っている。
 
さらに共通するのは犯行声明に欧米文化の匂いがすることだ。まず酒鬼薔薇聖斗の犯行声明だが、神戸新聞社に届いた封筒は宛名が上、住所が下に来ている。これは欧米文化の表れであり、日本では住所を上(先)に書くのが一般だ。
 
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今田勇子の場合、犯行声明を書いた用紙がリーガルサイズというアメリカ政府の公文書に使われるサイズだったという。リーガルサイズは日本では一般的ではない。
 
もう一つ。両者に共通するのは、犯行声明文を当人が書いたのか証明出来ていない点だ。では一体誰が書いたのか。プロの犯罪集団が緻密に計算建てて作り上げたのでなかろうか。
 
今田勇子から酒鬼薔薇聖斗につながる系統は、脅威の流布を巻き起こし、良好な治安を維持する治安当局を増強させる役割をも担っている気がしてならない。
 
----------------(転載ここまで)
 
「少年A」と「今田勇子」の筆跡をよく見てください。全く同じというわけではありませんが、特徴がよく似ています。同じような遊び方をしている、というのでしょうか。そんな感じが伝わってきます。
 
で、私がここでもう一つ問題にしたいのは、「狭山事件」の犯人が書いたとされる「上申書」の筆跡も、これまた非常によく似ているということです。(出典はこちら
 
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これは「狭山事件」で犯人とされている「石川一雄」が書いた「上申書」です。
 
しかし、この「上申書」が書かれた昭和38年には、「石川一雄」はきちんと文字を書くことができませんでした。彼はもともと文字の読み書きができず、昭和42年から独学で読み書きを学ぶようになったのです。
 
はっきり言って、文字の読み書きができない人間が、上のような文字を書くことは先ずもって不可能です。ですから、この「上申書」は本人が書いたものではありません。(実際、多くの人たちがこの「上申書」を見て、読み書きの出来ない人がよくこれだけのものを書けたな、と言って驚いています。)
 
しかも、この「上申書」の筆跡を見てみると、なんとなく「少年A」や「今田勇子」の筆跡と特徴が似ています。
 
一応、他の文字に比べて字体がひどく崩れてはいますが、「石川一雄」が読み書きできないので、わざと下手な文字を書こうとしたわけでしょう。わざと下手な文字を書いた、という雰囲気が伝わってきます。
 
こんなことを言うと、筆跡鑑定をしたわけでもないのに、似ているとか似ていないとか言うな、などという人が出てきそうですが、はっきり言って、筆跡鑑定など最初から当てにはなりません。
 
警察が専門家たちを使って筆跡鑑定をしているにもかかわらず、この世では幾らでも冤罪事件が起きているからです。
 
ですから、筆跡鑑定など全く何の意味もありません。結局、最後の最後には我々のような素人が直感に頼るしかないのです。
 
それにしても、このように三つの事件の犯人がみんな同じような文字を書いたということは、一体、何を意味しているのでしょうか。
 
これらの事件に、全て同じ人間が関わっているということを意味してはいないでしょうか。
 
実際、「狭山事件」も「宮崎勤事件」も「神戸連続児童殺傷事件」もすべては冤罪のニオイがプンプンします。(「宮崎勤事件」については過去に記事を書きました。)
 
「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。
 
恐らく、実際にこれらの事件はすべて同一の人間、もしくは同一のグループによって引き起こされたものなのでしょう。
 
で、さらにもう一つ。
 
少年Aが書いたとされる挑戦状には、なぜか用紙の隅に「9」という文字が書かれてありました。
 
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で、「こちら」の記事によると、この少年Aの書いた「9」が、以下の世田谷で起きた事件と何かしら関係があるのではないかと指摘されています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
『9』を象徴した事件といえば世田谷「9」の字事件がある。
 
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1988年2月に世田谷区立砧南中学校に9人の男が乱入し、警備員を監禁。
 
机447脚(椅子9脚)を校庭に数字の「9」の形に並べただけで被害者はいなかった。世田谷9の字事件である。
 
この不可解な事件は、数日後「日本帝国主義革命連合軍・別動・黒い九月一派」と名乗る声明文が砧南中学校に届く。
 
内容はジャニーズ事務所への警告とも取れるものであったが、後に逮捕された9人の実行犯と声明文は無関係であることが分かり、誰が送ったかは不明であるという。
 
校庭に並べた『9』の右下脇に椅子9脚を円状に置いている。これは『9』を『6』に見せないためのピリオドであるという。大した工夫である。
 
なぜ9の数字を象ったのか。世田谷9の字事件の主犯格Aは「1桁では最大で一番好きな数字だから」とその動機を説明する。
 
少年Aと全く同じことを言っているとは驚きだ。
 
この単純な動機に比べて執拗なまでの9へのこだわりはなんなのか。つまり、背後に指揮者がいたということではないか。主犯格Aはその後地上げ屋となり六本木に住みベンツを乗り回すようになったという。
 
黒い九月はミュンヘンオリンピック事件を起こし、イスラエル選手とコーチ11人を殺害した秘密テロ組織。ようは暗殺実行部隊である。1988年の世田谷9の字事件は、日本で暗殺部隊・黒い九月の別働隊が結成されたことを表しているのではないか。
 
酒鬼薔薇聖斗が犯行声明に示した9と世田谷9の字事件の9は繋がっているのではないか。今田勇子が起こした事件も、足利事件も世田谷9の字事件で犯行声明を出した黒い九月一派が起こしたのではないか。
 
----------------(転載ここまで)
 
私もかつて「佐世保女子高生殺人事件」がフリーメーソンによる犯罪であり、逮捕された女の子は犯人ではないという記事を書きました。
 
佐世保女子高生殺人事件は紛れもない冤罪です。悪魔崇拝者による報復殺人でした。
 
なぜそんなことが言えるかというと、「佐世保女子高生殺人事件」は、過去に起きた別の事件と幾つもの共通点があったからです。
 
それと同じく、「神戸連続児童殺傷事件」も、実は他の事件との類似性がいくつもあります。この世田谷「9」の字事件もその一つです。
 
というのも、この世田谷「9」の字事件の犯人も「神戸連続児童殺傷事件」の少年Aも、「1桁では最大で一番好きな数字だから」と、全く同じ発言をしたとのこと。そんな偶然があるわけありません。
 
で、「黒い九月」というのは、上の転載記事にもあります通り、「ミュンヘン・オリンピック襲撃事件」を起こした犯人グループの名前です。
 
特別暗殺チーム「黒い九月」が起こした「ミュンヘン五輪襲撃事件」
 
恐らく世田谷の「机」事件の犯人は、この事件から自分の名前をつけたのでしょう。
 
で、「ミュンヘン・オリンピック襲撃事件」といえば、イスラエル人のアスリート11人が殺害された事件であり、この事件を起こした「黒い九月」は「日本赤軍」のメンバーでした。「日本赤軍」といえば、まあ、「赤」ですからロスチャイルドですよね。(詳しくはこちら
 
で、ロスチャイルドといえば、イスラエルとはかねてから犬猿の仲です。何しろ、ロスチャイルド(天皇派)がヒトラーを使ってユダヤ人を迫害したわけですから。
 
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
で、この「黒い九月」の名前を使った犯行グループが、世田谷区の学校で「9」の字を書いた。
 
で、「神戸連続児童殺傷事件」の少年Aも、また犯行声明に「9」の字を書いた。
 
で、この少年Aは「神戸連続児童殺傷事件」の本当の犯人ではなく、ロスチャイルドこそが本当の犯人である可能性が高い……。
 
さらに言うなら、少年Aの挑戦状の文字は「赤」でしたね。
 
切り裂きジャックを真似して「赤」にした、と少年Aは供述しているとのことですが、切り裂きジャックもまた「ロスチャイルド」だったということかも知れません。
 
ということで、見事に一本の線でつながりましたね。
 
日本赤軍 = ロスチャイルド = 黒い九月 = 世田谷「机」事件 = 「9」の文字 = 少年A = 川崎重工 = ミサイル = ロスチャイルド
 
このように、悪人はいつも自分の足跡を残していくものなのです。
 
ちなみに、切り裂きジャックも実は「フリーメーソン」のメンバーで、「フリーメーソン」の犯罪についてはこんなことが言われています。
 
----------------
 
「フリーメーソンは暴力、テロ、犯罪を称賛する。ただし、巧妙に実行されることが前提条件だ。
 
ユーモアは何にもまして重要であり、多くの凶悪犯罪がユーモアのある仮面をつけて実行された。
 
(中略)
 
そこにあるのは、面自半分に残虐な犯罪を完遂しようという意図だ。
 
もし、フリーメーソンの大権が危機にさらされるようなことになっても、力を誇示することで再興すればよい。
 
暴力犯罪をもって、フリーメーソンのカがどれほど広範に及び、世界中に浸透しているかを示せばよいのだ」
 
(ステファン・ナイト『切り裂きジャックー-最後の解決』グラナダ・ブックス)
 
----------------
 
まあ、この世で起きる猟奇犯罪で、冤罪の可能性が高いものは、すべて「フリーメーソン」による犯行と思えば間違いないということです。
 
で、今や「神戸連続児童殺傷事件」の犯人は実は少年Aではない、という噂がネット上で急速に広まってしまった。
 
そのため、ロスチャイルドがこの件を火消しようと、「安倍晋三」を使って少年Aの手記を出版させることにしたわけでしょう。
 
で、「安倍晋三」は自らのブレーンである「幻冬舎」の見城徹に声をかけることにした……というのが、「絶歌」の出版に至る経緯だったというわけです。

このように、この世で起きた怪しげな出来事はすべて一本の線で結ばれていくわけですね。

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

いかがでしょうか?

この事件自体、海外の工作員が起こした犯行で、しかも日本政府、警察がグルであるとしたら、全て辻褄があいます。

私も、この事件をwikiで読んでみましたが、凄惨な内容で読んでいて目を背けたくなるくらいでした。

その内容も、「殺人を犯して、性的快楽を感じる」といった犯行動機ばかりです。

読んでいて気が狂いそうになりました。

神戸連続児童殺傷事件

しかし、これらの事件が全て嘘だとわかれば、でっち上げだとわかればすっきりします。

同wikiには「少年の更生」という欄があります。

それは以下の通りです。

・・・・・・・・(少年の更生)

法務省は従来の矯正教育計画を見直し、収容期間を2年以上に延長した新課程「G3」を新設し、関東医療少年院は、精神科医や法務省教官など専門家で作るプロジェクトチームを編成した[40]。

精神鑑定で家庭における親密体験の乏しさを指摘されたのに対し、関東医療少年院は男性の主治医を父親役、女性の副主治医を母親役に配するなど「疑似家族」を作り上げるという前例のない治療体制が組まれた[41]。

更生は一定の効果を見せたように思えたが、Aが入院して1年ほど経った頃、少年院の工作の実科(授業)で、新聞広告のチラシを切り抜いて画用紙に貼り付け、コラージュを制作した時に、Aは乳児の写真を目や耳、手足など部位別に一つ一つハサミで細かく切り刻んで、それを画用紙にわざとバラバラに貼った作品を作って、「精神と肉体の融合」の題を付けて発表した[42]。

また、Aが「理想の母親のような」人と慕う女性精神科医について、院生の一人が「色っぽい白ブタ」と発言し、その途端、Aは物凄い形相で激昂して、近くにあったボールペンを逆手に持って、院生の目を突き刺そうとした[43]。

少年院関係者は「この言葉によって、少年の殺意の引き金がひかれてしまい、それまでやっと積んできた矯正教育の成果がパーになってしまったわけだ」と語っている[44]。

また、A自身が少年院仲間に「いくら遺族の手記を読んでも、薬を飲んでも、治らないんだよ。僕は性格が異常なんだから……」「闘争と破壊こそ真の世界の姿だが、少年院ではいい子にしていなければ出られないから気をつけなくちゃ……」と発言している[45]。

2001年11月、東北少年院に移送された後に、院生からいじめを受け、さらに院生の一人がたまたま教官の持っていた書類を盗み見たところ、Aが偽名であることが発覚[46]。

「お前、まさかあの酒鬼薔薇なのか」と問いかけると、少年がニヤッと笑って頷いたという噂がひろまり、Aの正体が一部の収容者にばれたという[46]。

その後、いじめが過激になり、2002年初夏に突然、半裸状態で意味不明の奇声を発し、職業訓練で使うカッターナイフを振り回し、周りを威嚇し始めたという[47]。

教官らが駆けつけ、ほかの院生を連れ出し、少年を取り囲んで説得を始めたが、カッターナイフで自分の性器を切り付けたという[47]。

Aは直ちに個室に軟禁されて、事情聴取を受けたが、なかなか興奮が冷めず危険なうえ、動揺が激しく、何を言っているのか分からなかったため、最終的に「奇行」と断定された[47]。

この騒動の後、神戸家裁が「少年の犯罪的傾向はまだ矯正されているとは言えない」と判断を下し、2004年末まで少年院収容継続を決定した[48]。

しかし、関東医療少年院は2003年3月にAの仮退院を申請している[48]。

被害者からは「神戸家裁の判断から半年余という短い期間で突然、少年が変身したとでも言うのか」という批判や疑問の声が上がった[48]。

・・・・・・・・・(転載ここまで)

この内容を読んで私が率直に感じた違和感をいいます。

少年は、「軽度の知的障害があったのでは?」ということです。

模擬家族をやって、人間の考え方が変わるのでしょうか?

そもそも、精神科医が何をしたところで精神病は治せません。

(そもそも医学的に見れば、精神病など存在しませんから⇒原因が特定できているなら「病気」原因不明なら「障害」)

明からにマスコミと精神科医がグルになって、「狂人」を作っていっただけです。

どのような事件もそうですが、マスコミや警察が発表する事件は、「必ず裏に何かある」と思ってみてください。

マスコミを作ったのは、イルミナティ=暴力団、大企業です。

本題から、真相からミスリードするのがマスコミのやり方であり、マスコミに高額なスポンサー料を支払い、食わせてやっているのは、大企業であるという事実を忘れないでください。

「人を疑うな!」と教わりますが、嘘つき達が支配しているこの世をまっとうに生きていくためには、「全てを疑うだけの賢さ、純粋さが必要だ」と思いませんか?


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