白露水垂を味わう会(4月11日)

いつものお店で開催された、白露水垂を味わう会に参加してきました。
頂いたお酒や料理は以下。




お刺身が少しでもあるのは嬉しい限り。
食中に飲みやすいお酒だと思います。おいしい。

肉と日本酒七周年記念(4月4日）

近所に肉と日本酒さんが出来て以来、個人的にはテイクアウトを含めて２回程度しかお邪魔していませんが、
今年もお声かけ頂き、７周年お祝いの会に参加させていただきました。
頂いたお酒や料理は以下。















お肉は全部、お酒も真澄のスパークリングがめちゃ美味しかったのは覚えていますが、相変わらず、それ以外の記憶をなくしてます。

お花見(4月1日前後)

今年の桜の開花は今までで一番早い3/14だったそうです。
3月20日の週には、もう満開近く。
谷中には桜が沢山。
根津神社つつじ祭りも、4/1から始まりました。これも例年にない早い開催かと。

つくしのこ(3月22日)

糸魚川から帰京し、少し家で休んだら、池尻大橋へ。
ひっさびさの、つくしのこさんにお邪魔しました。滅多にお邪魔できない予約困難店。
お誘い感謝です。
頂いた料理やお酒は以下。











鍋は、豚肉の赤みそ鍋。美味しかったです。

富山、氷見、糸魚川旅行(3月20～22日) ②-２

糸魚川に到着。考えてみると、前回訪問したのは、糸魚川大火の前年。
久しぶりの訪問となりました。
大火で被害にあった地域も、今では綺麗に復活されています。
でもきっと、大変なご苦労があったのだろうなと。








ホテルの大浴場で、電車移動の疲れをとった後は、AUNさんにお邪魔しました。
マルエス角打ちの方にお邪魔するのは、初めて。
久しぶりに、AUNさんの美味しい料理とお酒を堪能しました。
何食べても美味しいんです。























これだけ食べて飲んで・・この後はもうお腹いっぱいで、ホテルで撃沈となりました。

翌朝、チェックアウト後はAUNさんでお酒を購入。





糸魚川駅に向かい、JAひすい館でお野菜等を購入。







海側に戻り、展望台へ。




ひたすら、青。青でした。

お昼ご飯の時間になったので、当初目的としていたおそば屋さんはお休み。
近くにあった別のお蕎麦屋さんに、初訪問です。



今日はアメリカとのWBC決勝戦。ビールを飲み始めた頃に、大谷がトラウト選手から三振を取り、日本優勝！お店のお客さん全員で、万歳！となりました。


今年、第不漁と噂されるホタルイカを、ここでやっと口にできました。とても美味しかった。




帰京は新幹線で。今回も、美味しいものを沢山食べることが出来ました。

富山、氷見、糸魚川旅行(3月20～22日) ②-１

2日目。日の出が６時頃だというので、露天風呂へ。
風呂に入りながら富山連邦からの日の出をみるというのも、オツなものです。




朝ごはん。おかずもいろいろありましたが、手作りサンドと、いくら丼を中心に。
バイキング形式だと、取りすぎちゃって、お腹パンパンになりますね。



チェックアウトぎりぎりまでお風呂も楽しんで、その後は、氷見番屋街でお土産購入。
旅行支援で一人平日2000円。4000円分のお土産が買えました。




氷見駅までは少し距離がありますが、腹ごなしに氷見市内散策。
藤子不二雄さんのキャラクターが沢山ならぶ街並みを散策しながら、氷見駅に向かいました。














写真を撮りながら、数十分で氷見駅到着。
次の電車まで時間があったので、ならば・・と、レンタサイクルを借りて、二駅分のサイクリングをすることに。



あえて、電動ではなく、自力自転車で海沿いの道を爆走。





雨晴駅で自転車を返却。糸魚川に向かいます。
氷見～高岡～泊～糸魚川と、すべてローカル線の旅。立山連峰が綺麗に見えました。









写真が盛りだくさんなので、次回に続きます。

富山、氷見、糸魚川旅行(3月20～22日) ①

平日休みをとって、久しぶりに糸魚川へ。
その前に、まだ行ったことがなかった、富山・氷見にまずは行ってきました。
新幹線で富山までは、あっという間に到着。もう少し時間がかかるかと思ってました。



富山到着早々に、市電に乗り換え、ガラス美術館に向かいます。広島の市電とは違い、市電もオシャレな気が・・・




ガラス美術館で、しばし芸術鑑賞。







富山駅に戻る際は、徒歩で市内をぶらぶら。
時間があまりないので、富山城は外堀から眺めるだけでした。




時間がない原因は、エキナカの回転すしで行列ができるかな？と思い、昼前にお店に到着するも、１時間程度の待ち時間。
春休みとはいえ、平日でこの待ち行列にはびっくりしました。
旬のお魚を中心に、旬なお魚も堪能。美味しかったです。











そこから、本日のお宿。氷見のうみあかりさんへ。富山から高岡、高岡からは氷見線で向かいました。
藤子不二雄さんのＡ？さんでしたかの地元なんですね。
氷見線社内アナウンスは、、ハットリくんでした。






うみあかりさんに到着。
お風呂三昧。お部屋や露天風呂からは、富山湾も一望出来て、天気も良くて最高でした。







本館から少し離れた場所にある、お風呂へ。宿泊者は無料。
少々熱めのお湯に浸かり、晩御飯一杯目のビールに備えます。



晩御飯は海を見渡せる食事処で。・・とはいえ、海はまっくらですが。。
品書きも手書きの絵で説明がされていたりと、楽しく食事ができました。
ビールは飲み放題で別注文。日本酒は地元のものを選びました。
牛肉石焼は追加注文。料理長がわざわざ席まで来られて説明頂いた、ぶりの湯葉巻きわさびソース添えも美味しかった。

















〆のデザートまで頂き、お腹いっぱいです。

山口帰省(3月15～18日)

野暮用で実家へ少々帰省。
新幹線だと東京から4時間半。さすがに腰が痛くなりましたが、新山口に到着後、まずはエキナカのうどん屋さんでお昼ご飯。



山陽本線に乗り換え、しばし。




時々、実家の近くを散策。昔から変わらない風景です。


市民が釣りをするなら、まずここへ。アンフィさん。

場所柄、海釣りメインなので、のべ竿なんてほとんど売っていませんでした。
ってか、ハゼ釣り専門でやる人はいないんじゃないかな。

久々の３兄妹集合だったので、たまには美味しいお魚を、ということで、潮騒市場へ。
キンキの刺身なんてあるんだ！とびっくり。ウニもお高い。。




私自身はなじみがありませんが、県民のソウルフードらしい、瓦そば。


帰京するのも新幹線で。ふく寿司を買って帰りました。意外？に美味しかったです。

十四代を愛でる会(1月14日)

いつものお店で開催された、十四代を愛でる会に参加しました。
頂いた料理やお酒は以下。
写真がブレブレ。とても楽しかったのでしょう（記憶なし）















贅沢ですが、私はやはり七垂二十貫が大好きです。


羽根屋さんからも蔵人さんが参加されていて、朝詰めのお酒を提供下さいました。美味しい。

那須湯本(1月7～9日)

寒い日が続き、温泉が恋しくなると向かってしまう那須湯本。
電車内では、肉まん。


黒磯駅に到着すると、丸信本店さんのラーメンで温まります。



2泊予定なので、明日のお昼ご飯用にパンを購入。


今回もお世話になります。



あっついにごり湯に何度か入ってゴロゴロしていると、晩御飯の時間。
今宵のお供は、辻善兵衛の地元版　もめんの里。にごり酒ですが、すっきり飲めました。





2日目の朝ごはん。シンプルなメニューですがそれぞれ美味しくてご飯のおかわりが止まりません。


食べ過ぎたので、温泉街を散策。
まだ雪が残る道を、こわごわと歩き回ります。






殺生石、温泉神社さんをお参りした後は、温泉街をぶらぶら。坂道ばかりなので意外に疲れます。

宿に戻って汗を流し、お昼ご飯の時間。昨日駅前で買っておいたパン等。
午前の散策途中に立ち寄ったホテルで購入したオリーブオイルが大活躍でした。






温泉に何度も入るとお腹が空くもの。あっという間に晩御飯の時間です。
今宵のお供は、仙禽ゆきだるま。ユナイテッドアローズとコラボしてるんですね。






朝風呂を頂いて、朝ごはん。とりあえず、おかわりは２杯まで。


バス停近くで、雪だるまを作ってから帰京しました。


帰りの新幹線自由席は大混雑。コロナが少し心配とはいえ、比較的自由に旅行できるようになったなぁ、と実感。
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