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クジラの笑顔

2015年08月25日 | 笑撃画像

くじら

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6 コメント

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笑顔のクジラ (らいちゃん)
2015-08-25 07:17:43
クジラが笑っているように見えるから不思議です。
このような写真を見ると、大きな図体をしたクジラも可愛いですね。

>イタリアの音楽は、軽快で明るいです。
イタリア旅行の際、ローマでの夕食時、専属歌手がカンツォーネを歌ってくれました。
オーソレミオやサンタルチア、フニクリフニクラなど、日本でもおなじみの曲がたくさんありました。
おっしゃるように軽快で明るくて、その場の人たちを歌の中に引きずり込む魅力があって、素晴らしいです。
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お早うございます (延岡の山歩人K)
2015-08-25 07:49:15
おおっ 潜水艦のみたい・・・ \(◎o◎)/
  
  笑顔だと 潜水艦も 可愛いな / 山K




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(らいちゃん)  へ (iina)
2015-08-25 08:25:33
いろんな商法を、考えるものです。まさに、弁天小僧が開き直るように「盗人の種は尽きねえ」ものです。

白浪五人男は、関東で悪事を働いたので、浅草に行くと彼らを見ることができます。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d29bd9a87248ef77e59ec6673c290f86

日本人は、事を荒立てぬ性格の人が多いので、悪用されるのでしょうか。

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2015-08-25 08:55:26
     クジラくい 目くじらたてるな 食文化 / iina川柳

幼いころに、父からクジラを買ってくるようにいわれ、市場の肉屋に行くと売ってなく、鯨屋を教えてもらいました。
下関(太陽漁業の基地)の近い北九州に住んでましたから、魚屋とは別に鯨屋があるほど、食生活には鯨は欠かせない食材でした。

求めたのは、クジラを薄く凍らせた刺身でしたが、とくに尾の身はよく動く尻尾ですから、こどもにもおいしかったです。
そうでした、給食にも、よく出てました。^^

こんなブログをみつけました。(^^ゞ
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8babca61b597976e64c1c162bd6584c8

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変化が・・ (六花)
2015-08-25 13:24:30
ご紹介下さった 桜さんのブログを読んで
ショックを受けました。

小さな頃 くじらはごちそうでした。
先日漁協に売っていた物を食しましたが
美味しくなくて 閉口しました  年齢と共に
味覚に変化が起きているのかも知れません。

北の海に さめが来るようになり 定置網の
中に入るようになっています。 流氷の海にも
変化がありますね。
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(六花) さん へ (iina)
2015-08-26 10:01:26
コードレス電話機で、便利になりますね。^^

>小樽ではナメタ・・釧路では・・柳カレイ・・・
地方で、呼び名がちがうのも面白いです。どうしてナメタなんて呼ぶのでしょうか?

iinaは、鯨肉を北九州で3年前に食べましたが、また食べたくなりました。^^
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0a3eb2c3595d67dfaa8ec16cd07a233d

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