江島神社・辺津宮の境内の奉安殿(弁天堂)には、八臂（はっぴ）弁財天と、 日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天・妙音（みょうおん）弁財天が安置されている。(撮影禁止のため。右サイトからお借りしました。)
江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる。
辺津宮（へつのみや）
田寸津比賣命（たぎつひめのみこと）が祀られている。1206年に源実朝が創建。権現造り 。
中津宮（なかつのみや）
市寸島比賣命（いちきしまひめのみこと）が祀られる。
境内に奉納された石燈籠等は江戸時代における商人・芸人・庶民の信仰の深さを物語っている。権現造り 。
３つ目の宮は、此方「奥津宮」をクリック。
江島神社から片瀬海岸を見下ろす。
クリックすると対岸からの江の島ショット。
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今日朝から文字どうり弁天（妙音）様を拝見出来て良かったです（＾o＾）。
＞江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる。
確か、以前に伺っていたはずなのにすっかり忘れていました。
勉強になりました。
酒井抱一の八方睨みの亀、
前回拝見したときの印象が余りにも強烈でしたのでしっかり覚えています。
一度拝んでおきたいです。
＞鳥観察 はじめる歳は しじゅうから
上手い！
山田君、座布団2枚あげてちょうだい。
湿原に水芭蕉とは、早いですね。尾瀬でも、雪どけごろに咲きますから、宮崎はいまがその季節なのですね。
季節の尾瀬は、おおぜいがきますが、白水鉱泉近くの湿原は空いてますから、のんびりくつろげます。
「名水の滝」は温泉なのですか。冷たい滝は遠慮しますが、湯の滝なら打たれてみたいです。
(らいちゃん) へ
きょうは、「雨山城跡」と「土丸城跡」にまつわる歴史街道でした。φ(..)メモメモ
雨ふって地かたまりそうな雨山と土丸です。
こちらでは、はだかの弁天さまを拝んでまいりました。
はじめてのブログ御開帳になります。
こんかいは、富士山を見れなかったため、その写真は残念ながら期待できません。 m(_ _)m
(焼酎学生)さん へ
富士山の山頂のど真ん中に、夕陽が沈むダイヤモンド富士を自宅からながめられるとは、贅沢です。iina～。
こんどの江の島行では、富士山を空振りしましたから、この冬では3度の内に2度だけ富士を拝めました。
この冬は、よほど恵まれないと見れなさそうです。
代わりに桜の開花が間近なので、近場のお花見にすることにいたします。
江戸時代の鳥瞰図的な絵に似た写真アングルで、なおかつ、神社の参道の町並みも写りこんでいて素晴らしいです！
講じてたまたま勝ったと思いましたが、その後「坂の上の雲」を読むと勝つべくして勝利に導いたように感じられました。
江島神社から片瀬海岸を見下ろした写真をクリックすると対岸からの江の島ショットにリンクします。
4月１日にも江の島シリーズを追加して投稿をつづけます。未発表の記事です。 m(_ _)m