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不要家族

2016年09月28日 | ことば遊び
     

扶養家族ふようかぞく】 と 送ったつもりが誤変換。
 






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4 コメント

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誤変換 (らいちゃん)
2016-09-28 07:02:06
「ふようかぞく」の返還は気をつけなければいけませんね。
「扶養家族」と「不要家族」トンデモない違いです。
うっかり誤変換すると家族崩壊になりそうです。
変換時はよ~く確認しましょう。

>こうやああやの高野山は、人気ですね。
世界遺産に登録されてから観光客が多くなりましたね。
特に外国人がよく目につきます。
欧米系の人は勿論、中国や韓国など日本人と同じような顔をした人がここにも大勢来ています。
純粋に参拝する日本人参拝者も可なりおられます。
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お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-09-28 08:04:33
>不要家族 :【扶養家族ふようかぞく】 と 送ったつもりが誤変換。  
これは面白い(^^)/
ナイスな誤変換ですね
お話は違いますが・・・
芙蓉や オクラの花
アオイ科のお花 皆見てますね
こちらは、芙蓉(フヨウ)家族の様です

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(らいちゃん)  へ (iina)
2016-09-28 08:34:23
高野山の奥の院は、歴史街道ですね。
敵も味方も同じ場所に眠るのは、日本的な埋葬とでもいえそうです。

ご案内済ですが、米沢の上杉家廟所です。 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d28a9ff2b4e34ea6f9b5e149243d8c9a

石童丸物語は、大阪時代によく見た「歴史街道」で識りました。父と母と子のすれ違いは、信仰のためとは言いながら哀れです。
父にとっては、妻と子は扶養家族であったのに、信仰のために自らを不要として高野山にこもったのでした。

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(延岡の山歩人K)   さん へ (iina)
2016-09-28 08:43:58
>芙蓉や オクラの花   アオイ科のお花 皆見てますね
芙蓉は、今頃の季節に咲くのですね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/dddf6672b83768f2a8df034e4e7424f5

小説『風の盆恋歌』高橋治著に、「酔芙蓉」の花がそのはかなさ故に象徴的に使われました。ところが、八尾町に「酔芙蓉」は
なかったそうで、「風の盆恋歌」が流行して咲かせはじめたということです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b50482a460cbd10495c623a56c10b176

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