THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
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光回線飛び込み営業にはパターンがある

2010-04-03 07:25:56 | Weblog
皆さんは、NTTフレッツ光やKDDIのauひかりの個人宅の飛び込み営業をやった

事のある人は、少なからずいると思う。


今日は、この光回線の個人宅飛び込み営業の極秘パターンを暴露したい。



まず、俺が仕事と仕事の繋ぎでKDDIの光回線の飛び込み営業を2回

やった事がある。その上司の2人共が癲癇(てんかん)だった。


100%の確率で、上司が癲癇だった。

その要因としては、癲癇はいきなり発作がくる。

光回線の営業なら、契約を取れば文句は言われない。

もっと露骨な言い方をすると、数字を取っていれば癲癇(てんかん)で発作をお越し

入院する事になり、その後会社復帰をするのが容易だからだと思う。

付け加え、癲癇(てんかん)の人間の行動パターンがあり、いきなり下ネタ

を言い始めたりいきなり怒り始めたりと、感情の起伏が激しいし

癲癇(てんかん)の薬を飲んでるので勤務中に必ず「眠い、眠い」と連発する。

上記の様に、癲癇(てんかん)感情の起伏が激しくいきなり数字が足りない

と部下を激しく責め立てたり、さっきまで穏やかに話していたのに、

急に不機嫌になったりする。

あとは、光回線の営業マンは低学歴の人間が多い。中卒、高卒が8割9割

を占めるのもほとんどの会社で共通してる。


この様に、光回線の飛び込み営業は過酷な労働条件で、同僚はかなり激しいコミュニケーション

を取って来る。今から勤務する方は、覚悟して勤務した方がいい。


今までの人生で経験した事の無い体験をする事になると予言しておく。


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