風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

福島の悲劇

2016-10-17 21:38:00 | がん難民
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放射線には遺伝子’変異’能があります




あまりむずかしい話を書いても一般の方にはわからないので







一般のひとにもわかるように簡単に書いたわけです





しかし、その当時原発施策にとって都合の悪い書物は裏で止められていたので


少し書き方を工夫しました ^^



原発推進のクズどもの検閲を通すためにです



まずがんというものは’最初の1個’からすべてが始まります





たったひとつの有効打でも発がんを始めるのです






産業本位に’安全基準’は上げられていますが


うまく当たってしまうといまの小林まおのようになります


東京の汚染民もけっこう吸っていますが






どれが当たったか(なにが原因か)よくわからない小林まお以上に





確実に吸って食べてる地域があります



そう


福島です





彼らにはろくな知識がなく






吸った’意識’もありません





クズ家屋のずさんな石綿破砕
の間にうちのすぐ横を何も知らずに通り過ぎた親子といっしょです






彼らには’吸った意識’そのものがありませんので


仮に風に乗って飛んだ石綿繊維を吸って2,30年後に発症しても


そのとき’どこで吸ったか’まったく意識がありません



この国の法廷では



「それによる被害だ」というときには


「’そのとき吸った’石綿で被害が生じた」といわなければなりません





非常に悪質なクズ家屋の手口から学んでください





この国の法廷で

そのとき吸った’それで’生じたといえないようにする
行為







それが福島県民に原発推進派のクズどもとクズ役人が仕掛けた罠







’それを吸うと’発がんする(しやすい)ことはすでにわかっています



p.60





それを福島県民に伝えようとすると


妨害してきた




というわけです



発症すると



あとはいまの小林まおのようにもがくのみです



こどもの頃につけられた傷は


いまの小林まおのようながんを誘発します

p.230







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

無主物判決

2016-10-17 06:02:55 | 法痴国家ジャパン
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「国や東電が除染をするといっているのだから、それまで待ちなさい」



最初この判決を聞いたときに



ほんと自覚のないバカだな・・・





と思いましたが、




いまの小林まおとおんなじで


吸った意識もなければ





食べてる意識もない





そんなこと許していたら


おまえ自身も被害に遭うだろう





というのがわからないくらいに



裁判官というものはアタマが悪い


基本的常識が欠落していて


’決まりきったパターン’でしかものごとを考えられない


しかも、それが間違っていてわざとそういうことをしているゴミを増長しているので驚く




いまバカな司法関係者のおかげで


クズどもがメチャクチャして





逃げ放題になっている





東電もクズ家屋もおなじようなところがあります




みな

いまの小林まおのように


それを吸って











余計な傷を加えたら




急速に発がんすることも実際にあって↓







自分自身も死ぬだろう




という自覚がない







http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が重要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。

しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。

弘前大学被ばく医療総合研究所 床次眞司教授:
そこは「もうやめてくれ」という事だったです。
「これ以上やらないでくれ」と。
要は、人に関する事についてはやっぱり、「不安をあおる」というようなね、
そういったところ(行政)の協力がなければ、それ以上、これ以上勝手にやるわけにはいかないです。

こうして貴重なデータを売る機会は失われた。







質の低い便後紙をつけて意図的に同じことを繰り返しているゴミ屋の手口↓

http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
> 裁判を検討していたとき、ゴミ屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う
。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。




みな、いまの小林まおのように


「自分だけはがんにならない」と信じ込んでいるひとがウジャウジャいる


               







http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。







甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです







それにしても、あんな汚れた土地


家を買ってローン組むバカがいるのには



ほんと驚く





みな


いまの小林まおのように


うまく当たった者から発芽して死ぬ








という自覚がまったくない





すごいな・・・こいつら・・






って思います











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