風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

後悔

2016-10-12 20:52:10 | がん難民
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最初のエコーのお医者さんがいってくれたことをちゃんと聞かなかったこと


緩和に振ってくれたまともな判断をしてくれた先生のいって(して)くれたこと
を反故にしたこと






そして、抗がん剤の本質を知らず


治療法を誤ったこと






このコ、中途半端に(無駄に)かしこい
のよな・・・





BRCAチェックしたくらいで遺伝性の乳癌ではありませんってきっぱりいえるんだったら






散発性の不幸な変異の多いがんだから、(無頓着だった)自分が悪い





じゃあ


途中でかかわってくれた医者のことあれこれいってても
(なんかあの書き方だと、もっとちゃんといってくれなかった医者が悪いだの、あまり落ち込まないよう励ましてくれたオトモダチの2人の乳がん専門医がバカみたいじゃん)



しゃあないわな


治療抵抗性のがんを生みだす(無頓着な)自分自身の遺伝子の問題なんだから









そう


人生にたらればはなし



いま福島でローン組んで家買ってるひと
みたいにもう少しバカだったら、気づくことなく幸せに死んでいけたのに・・・







やってること


中途半端なのよな・・・









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

定義の問題

2016-10-12 06:03:07 | 国土クズ役人
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石綿を不用意に吸うと発がんすることがわかっています






しかし、「地域住民を守る法律はない」、「労災基準はあるが、少し高めの数値になっている」ということを悪用して


わざとずさんな割り方をしているクズどもがいます



なんの得があるのか、それを規制するはずのゴミ役人どももその不祥事のもみ消しに非常に協力的です







しかし、それは’定義’を悪用して逃がしただけで石綿を不用意に吸わされると



時間が経ったころにひとは死んでしまいます(それがもとで死ぬことがあります)


’それ’が発症するころには


彼女たちにはもうどうしようもありません


そのとき吸った意識そのものがありません








http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。







それは’一部の’人間たちにとって都合のよい’切り方’をしているからそういえるのであって



「結局死んでしまうのなら、その抗がん剤は無効」




と定義を変えてやれば、


その薬?は無効と判定されます







彼女たちはそうした怖さを知りません











福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか