<ここまでの話>
「(第1話)きっかけ・・」
「(第2話)待ち合わせ・・」
「(第3話)イタメシ屋・・」
「(第4話)ワイン・・」
------------------------------------------------------------------------------
全神経が、触れている膝部分に集まっている・・ ほんのりと暖かい・・
このまま動かずにいたい・・ しかし・・ しかし・・
「ごめん、ちょっとお手洗いに行くね♪」と言い、私は席を立っていた・・
当っている膝を不意に離すのも変だし・・ 触れたままで居るのもおかしい・・
そうでもないと、不自然だと思ったからなのだが・・
ちょっと残念に思う自分自身に対し、2枚目のイエローカードを発行した。
(レッドカードと同じじゃないか・・ いかんいかん・・)
手洗い所で顔を洗って、気持ちを入れかえる・・ 目的を忘れるな! と・・
席に戻ると、お店のアトラクションが始まっていた・・
厨房からちょっと太っちょのイタリア人か? 陽気なオヤジである。
日本語はしゃべらずに、イタリア語でまくし立てる・・
意味は解らない・・ でも、何を言っているのかが解るような・・なんだか楽しい♪・・
そして、見ている間に、ピザのベースがみるみる出来上がる・・ 凄い!・・
10数分のアトラクションが終了し、満場の拍手と共に彼は、
厨房に入っていった・・ 店内はその楽しさで満ち溢れていた・・
そんなタイミングは、不躾だとは思いつつも、いつまでも遊んでいる訳にはいかない・・
私は今日の本題を再度切り出した・・
「先に問題片付けちゃおうか?・・」
「そうですね・・ だいぶ飲んじゃったぁ・・
酔っ払う前にお話しないといけませんねぇ~・・」と・・
そこでやっと話の本筋を聞くことが出来、本日の目的は達成!
急に肩の荷が降りたように感じ、対応する口も軽くなる・・
「このような場合はラインの人間の権威にも関わる場合があるんだよ・・
組織だからと、上からの圧力で問題を回避する事はたやすいけど、
その場合、付け焼刃の対策でしかなく、問題の根っこの部分の解決に
ならないケースが多いんだ・・」
「なにか、そうならない方法って、ありますか?」
「そうだなぁ・・今度、内部監査があるので、その対象に君の現場を入れようか、
その際の内部監査員にその問題を伝えておくから、
指摘事項にその内容が出るだろう・・
通常のプロセスの中で発見された問題点としてなら、
現場もラインもモチベーションを崩す事無く問題の原因を調査し、
分析して対策案を策定するはずだ・・
そのときの対策実施者に、君がなれば良い・・ 『私がやります!』ってね
印籠を手にして対策実施だから、やりたいように出来ると思うよ ♪」
「そうかぁ・・ 内部監査を逆に利用するのですね♪・・
やっぱり相談して良かったぁ♪ 」
と、彼女は言いながら、急に私の腕に抱きついてきた、
頭を私の肩に乗せ、ふっと良い香りが私の鼻をかすめる・・
更に、彼女の胸の膨らみが上腕に当り、私の煩悩を直撃した!
「いや・・ まぁ・・ なんだ・・
亀の甲より年の功♪ ただ、年をとっているだけさ・・」
とワインを流し込んだのだが・・ 私の全神経が今度は腕に回っていた・・
「酔っちゃったかな? てへっ♪」と、ペロっと舌を出し、彼女は離れたのだが・・
離れなくても良いのに・・ と思う私がそこに居た・・
・・・
ワインも2本目になり、調子も良くなってくる・・
というか、話の内容と深さ、入りかた、合の手、うなずき、微笑み・・
それらのタイミングが非常に良い
話をしていて、気が楽で、なんでも話が出来てしまう・・
私の垣根がまた一つ外れたのかもしれない・・
そんな中で、話は自然と馬鹿な話に移行していく・・
人間、お酒が入るとなぜかそうなる・・(なぜだろう?)
「なんか、色々お話を聞いていますが・・ 堅物なんですか?」
「嫌・・そんな事は無いぞ・・
若い頃なんか、春歌を大きな声で歌ったり、馬鹿をやったもんだ・・」
「馬鹿なことって?」
「例えばだな・・ 車の窓からから手を出すんだな・・ そして風を手のひらで受ける
ちょうど60キロぐらいのスピードで、手の平に受ける風が・・なんとも心地良い ♪」
「どういう事ですか? 60キロぉ??」
と・・ここまで喋って、しまった!と感じた
こんな、下ネタ話をして、しらけさせたら都合が悪い!
変なエロオヤジと思われてしまう!
(彼女に変な奴と思われたくない自分がそこにいた・・)
「いや・・ この話は、またいつかね・・」
「ええぇ~ おっかしいなぁ・・ どうして? 話せないのですかぁ?
どして60キロの車から手ぇ出すのぉ??」
彼女の声がやや大きくなっている・・
「いや・・ 周りに聞こえるよ・・ 声が大きくなっているよ・・」
60キロの車から手を出す・・ この話は、ある意味有名だ・・
周りの女性客が気が付いたら、変なオヤジが、バカな事を言っている事は
一目瞭然である・・
「だってぇ・・ 教えてくれないんだもん!! 60キロのぉ・・」
「ああ・・ 解った! 解ったからぁ!!」
「じゃ♪・・ おしえてくれる?」
「それは・・
手のひらに受けた風の抵抗が女性の胸を触った時の弾力と同じだ!って話で・・
そりゃ、独身の野郎ばかりが集まったら、そんな話が良くでるんだよ・・」
「ふ~ん・・ それ・・やったんだ ♪」
「ああ・・ 若い頃、みんなでそんな話が出てね、」
じゃ! 早速やろうぜ! って野郎4人が車に乗って、60キロで走って
みんなで手を出して お~!! すげえ!すげぇ!! って 大騒ぎでさ・・」
「ふ~ん・・ バッカみたい・・
そんな事しなくっても、本物を触らせてもらったらいいのにぃ・・」
「それが出来たらそうするさ! でも男の子はお馬鹿で純情なのさ・・
結構20歳を越えても童貞って、沢山いるんだぞ・・」
「そうなんだ・・ でも、直接本物でなくても、私、別の場所を知ってるよ♪」
「えっ? 別の場所って?」
「あのね・・ ここを触ってみて ♪」
彼女は、ここをさわってと、二の腕の下の部分を差し出した。
「ここか?」
「うん♪」
彼女は私の手を取って、自分の二の腕の下のたるみの部分を押し上げるように
触らせた・・ やわらかさが手の平に伝わる・・
「どぉ? この柔らかさが、胸の柔らかさと一緒なんだって ♪
良く、女の子同士では触りあいっこをしたりしてるの・・」
私の思考回路が停止した・・ 刺された・・ 見事に・・
胸を意識した私の目は、彼女の胸のふくらみを注視していた・・
今まで気が付かなかったが・・意外と適度な程よいボリュームがある
この丸みも男にとっては反則と思う・・ いや・・絶対に反則だ!
もう駄目だ・・ 手にはあの、柔らかな感触も残っていた・・
混乱している・・
でも、この時間が永遠に続けば・・ と感じる自分も同時に認識していた・・
イエローカード2枚なのに・・
「(第6話)手・・」に続く
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←良かったら押してね♪
「(第1話)きっかけ・・」
「(第2話)待ち合わせ・・」
「(第3話)イタメシ屋・・」
「(第4話)ワイン・・」
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全神経が、触れている膝部分に集まっている・・ ほんのりと暖かい・・
このまま動かずにいたい・・ しかし・・ しかし・・
「ごめん、ちょっとお手洗いに行くね♪」と言い、私は席を立っていた・・
当っている膝を不意に離すのも変だし・・ 触れたままで居るのもおかしい・・
そうでもないと、不自然だと思ったからなのだが・・
ちょっと残念に思う自分自身に対し、2枚目のイエローカードを発行した。
(レッドカードと同じじゃないか・・ いかんいかん・・)
手洗い所で顔を洗って、気持ちを入れかえる・・ 目的を忘れるな! と・・
席に戻ると、お店のアトラクションが始まっていた・・
厨房からちょっと太っちょのイタリア人か? 陽気なオヤジである。
日本語はしゃべらずに、イタリア語でまくし立てる・・
意味は解らない・・ でも、何を言っているのかが解るような・・なんだか楽しい♪・・
そして、見ている間に、ピザのベースがみるみる出来上がる・・ 凄い!・・
10数分のアトラクションが終了し、満場の拍手と共に彼は、
厨房に入っていった・・ 店内はその楽しさで満ち溢れていた・・
そんなタイミングは、不躾だとは思いつつも、いつまでも遊んでいる訳にはいかない・・
私は今日の本題を再度切り出した・・
「先に問題片付けちゃおうか?・・」
「そうですね・・ だいぶ飲んじゃったぁ・・
酔っ払う前にお話しないといけませんねぇ~・・」と・・
そこでやっと話の本筋を聞くことが出来、本日の目的は達成!
急に肩の荷が降りたように感じ、対応する口も軽くなる・・
「このような場合はラインの人間の権威にも関わる場合があるんだよ・・
組織だからと、上からの圧力で問題を回避する事はたやすいけど、
その場合、付け焼刃の対策でしかなく、問題の根っこの部分の解決に
ならないケースが多いんだ・・」
「なにか、そうならない方法って、ありますか?」
「そうだなぁ・・今度、内部監査があるので、その対象に君の現場を入れようか、
その際の内部監査員にその問題を伝えておくから、
指摘事項にその内容が出るだろう・・
通常のプロセスの中で発見された問題点としてなら、
現場もラインもモチベーションを崩す事無く問題の原因を調査し、
分析して対策案を策定するはずだ・・
そのときの対策実施者に、君がなれば良い・・ 『私がやります!』ってね
印籠を手にして対策実施だから、やりたいように出来ると思うよ ♪」
「そうかぁ・・ 内部監査を逆に利用するのですね♪・・
やっぱり相談して良かったぁ♪ 」
と、彼女は言いながら、急に私の腕に抱きついてきた、
頭を私の肩に乗せ、ふっと良い香りが私の鼻をかすめる・・
更に、彼女の胸の膨らみが上腕に当り、私の煩悩を直撃した!
「いや・・ まぁ・・ なんだ・・
亀の甲より年の功♪ ただ、年をとっているだけさ・・」
とワインを流し込んだのだが・・ 私の全神経が今度は腕に回っていた・・
「酔っちゃったかな? てへっ♪」と、ペロっと舌を出し、彼女は離れたのだが・・
離れなくても良いのに・・ と思う私がそこに居た・・
・・・
ワインも2本目になり、調子も良くなってくる・・
というか、話の内容と深さ、入りかた、合の手、うなずき、微笑み・・
それらのタイミングが非常に良い
話をしていて、気が楽で、なんでも話が出来てしまう・・
私の垣根がまた一つ外れたのかもしれない・・
そんな中で、話は自然と馬鹿な話に移行していく・・
人間、お酒が入るとなぜかそうなる・・(なぜだろう?)
「なんか、色々お話を聞いていますが・・ 堅物なんですか?」
「嫌・・そんな事は無いぞ・・
若い頃なんか、春歌を大きな声で歌ったり、馬鹿をやったもんだ・・」
「馬鹿なことって?」
「例えばだな・・ 車の窓からから手を出すんだな・・ そして風を手のひらで受ける
ちょうど60キロぐらいのスピードで、手の平に受ける風が・・なんとも心地良い ♪」
「どういう事ですか? 60キロぉ??」
と・・ここまで喋って、しまった!と感じた
こんな、下ネタ話をして、しらけさせたら都合が悪い!
変なエロオヤジと思われてしまう!
(彼女に変な奴と思われたくない自分がそこにいた・・)
「いや・・ この話は、またいつかね・・」
「ええぇ~ おっかしいなぁ・・ どうして? 話せないのですかぁ?
どして60キロの車から手ぇ出すのぉ??」
彼女の声がやや大きくなっている・・
「いや・・ 周りに聞こえるよ・・ 声が大きくなっているよ・・」
60キロの車から手を出す・・ この話は、ある意味有名だ・・
周りの女性客が気が付いたら、変なオヤジが、バカな事を言っている事は
一目瞭然である・・
「だってぇ・・ 教えてくれないんだもん!! 60キロのぉ・・」
「ああ・・ 解った! 解ったからぁ!!」
「じゃ♪・・ おしえてくれる?」
「それは・・
手のひらに受けた風の抵抗が女性の胸を触った時の弾力と同じだ!って話で・・
そりゃ、独身の野郎ばかりが集まったら、そんな話が良くでるんだよ・・」
「ふ~ん・・ それ・・やったんだ ♪」
「ああ・・ 若い頃、みんなでそんな話が出てね、」
じゃ! 早速やろうぜ! って野郎4人が車に乗って、60キロで走って
みんなで手を出して お~!! すげえ!すげぇ!! って 大騒ぎでさ・・」
「ふ~ん・・ バッカみたい・・
そんな事しなくっても、本物を触らせてもらったらいいのにぃ・・」
「それが出来たらそうするさ! でも男の子はお馬鹿で純情なのさ・・
結構20歳を越えても童貞って、沢山いるんだぞ・・」
「そうなんだ・・ でも、直接本物でなくても、私、別の場所を知ってるよ♪」
「えっ? 別の場所って?」
「あのね・・ ここを触ってみて ♪」
彼女は、ここをさわってと、二の腕の下の部分を差し出した。
「ここか?」
「うん♪」
彼女は私の手を取って、自分の二の腕の下のたるみの部分を押し上げるように
触らせた・・ やわらかさが手の平に伝わる・・
「どぉ? この柔らかさが、胸の柔らかさと一緒なんだって ♪
良く、女の子同士では触りあいっこをしたりしてるの・・」
私の思考回路が停止した・・ 刺された・・ 見事に・・
胸を意識した私の目は、彼女の胸のふくらみを注視していた・・
今まで気が付かなかったが・・意外と適度な程よいボリュームがある
この丸みも男にとっては反則と思う・・ いや・・絶対に反則だ!
もう駄目だ・・ 手にはあの、柔らかな感触も残っていた・・
混乱している・・
でも、この時間が永遠に続けば・・ と感じる自分も同時に認識していた・・
イエローカード2枚なのに・・
「(第6話)手・・」に続く
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←良かったら押してね♪
(2人で会う)最初のデートって良いですよね。
この高揚感があるから止められない!
続き楽しみにしてます!
初めてのデートでもなく、相談に乗るために
仕方なく入ったイタメシ屋での出来事・・
すべて、仕方なく・・なのに・・
なぜか男は気持ちが高揚し、妄想を始めます・・
この高揚感(ドキドキ感)・・
こういうのが日々あれば、男って老けないのですよね(笑)
で・・ まさ↑るさんだったら・・ このあと、どうする?
う~ん、そうなんでしょうか? 私の場合はちょっと違うような。もっと軟らかい…、どっちがって、そりゃあもう、ねっ!
ボディに直接タッチ、それも向うからのお誘いなら、毒食らわば皿までの故事に倣ってレッドカード覚悟で行くしかありません。
ここで下手に紳士ぶっては彼女に恥をかかせるだけ。
羊の皮を脱ぎましょう!
無粋に諫止する梶川与惣兵衛はきっといませんよ。
と言いたいとこですが、職場の同僚・後輩など近い関係と言う事を考えると…からかっておしまいかも知れません。
やっぱり、ナンパか合コンじゃないとダメだな~と思います。
おお! されましたか♪
>う~ん、そうなんでしょうか? 私の場合はちょっと違うような。もっと軟らかい…、
>どっちがって、そりゃあもう、ねっ!
どっちだろう? 悶々(笑) 駄目だ・・ 刺されました!!
>ボディに直接タッチ、それも向うからのお誘いなら、
>毒食らわば皿までの故事に倣ってレッドカード覚悟で行くしかありません。
>ここで下手に紳士ぶっては彼女に恥をかかせるだけ。
うっ・・ そういう物ですか? この判断って、非常に難しいですよね・・
酔っているし・・
でも、酔っていても、心を開いていない相手には、こんな事はしない!という裏はありますね。
>羊の皮を脱ぎましょう!
>無粋に諫止する梶川与惣兵衛はきっといませんよ。
そうなんだ・・ もし、あやめさんが相手で、このようになったら・・
その時は「アムロ行きま~す!」ですね(メモっておこうと・・)
貴重なご意見、ありがとうございま~す!!
http://home.goo.ne.jp/user/ichigowasabi
まさ↑るさん へ
>そのまま、行ったれ~。
おお!!
>と言いたいとこですが、職場の同僚・後輩など近い関係と言う事を考えると…
>からかっておしまいかも知れません。
やっぱり・・ ちょっと躊躇するものですね・・ まさ↑るさんでもかぁ(笑)
>やっぱり、ナンパか合コンじゃないとダメだな~と思います。
ナンパか合コンだったら・・ 行け行けドンドンですか?
ナンパはそうだけど・・ 合コンも? 一緒?
頑張りまっせ 2007年12月14日 22:49
今回の作品は力作ですなぁ~
ムチャの出来ない真面目な中年男の心情がうまく表現されていると思います。
たしかに主人公を自分に置き換えたら・・完全に撃たれていますね
しっかし、こういう女性・・少なくなりました
☆ゆか☆ 2007年12月14日 23:36
ふぅ~・・・読み応えバッチリでしたw
全部読み終えたので、
次回を楽しみに待っております(*^▽^*)
てぃーふ 2007年12月15日 01:59
60キロ走行で窓から・・・よくやりました!
今度女の子の二の腕触ってみます!
やっくん 2007年12月15日 10:13
思わず、身悶え・・・(笑)
いちごわさび 2007年12月16日 14:52
●頑張りまっせ さん
>今回の作品は力作ですなぁ~
>ムチャの出来ない真面目な中年男の心情がうまく表現されていると思います。
解る男の・・♪ ですね。さすが、頑張りまっせさんです!!
>たしかに主人公を自分に置き換えたら・・完全に撃たれていますね
撃たれて、刺されて・・ どうしたらいいのか? 完全に見失ってしまいます(多分)
>しっかし、こういう女性・・少なくなりました
えっ? 昔は一杯居たのですか?
●☆ゆか☆ さま
>ふぅ~・・・読み応えバッチリでしたw
ありがとうございます!
女性の方には、男ってこんな事で刺さるんだ・・って、思っていただくと
解りやすいかと・・ (逆に、そうすると誤解される・・って事も・・)
>全部読み終えたので、
>次回を楽しみに待っております(*^▽^*)
はい! 頑張って書きますね!! (^0^)/
●てぃーふ さん
>60キロ走行で窓から・・・よくやりました!
ですよね! ですよね! 悪友達と集まって
夜中に窓を開けて手を出して・・
お馬鹿ですが・・ 楽しかったですよね・・ やっぱりやりましたか(笑)
>今度女の子の二の腕触ってみます!
勝手に触っちゃ駄目ですよ、ちゃんと承諾を得ないと・・
もし触らせてくれる子がいたら・・ 札幌まで行こうかな(嘘;)
●やっくん さん
>思わず、身悶え・・・(笑)
悶えましたか・・ 思う壺です(爆笑)
自分に置き換えて考えて見ると、また、楽しいですよ
ぜひ、どうぞ!!