「働きマン」 ３話

どーも、「働きマン」は　テンポが～～（汗）

菅野さんはとってもいいのですが　
「わたしたちの教科書」のようなスピード　
「ハケンの品格」のようなテンポがないな～と思うのです。

せっかく良い俳優さんそろえているのに
やっぱり　前にも言ったけど
挿入歌にインパクトがない。
スタイリッシュな建物　ファッション　職業なんだけど
野暮ったさを感じてしまいます＾＾；

最後の「働きマン　音頭」で締めくくるので
わざと　スタイリッシュに仕上げていないのだろうか～？
「ＪＩＤＡＩ」でしたっけ　中高年対象雑誌ですので
「オヤジ」らしさをだしているのだろうか？





今回は　松方弘子＠菅野が指導係している　新人編集者の田中＠もこみちが
急きょインフルエンザでダウンした
小林明久＠良々担当グラビアアイドル？の記事を書いていくのだけど
垂れ込みに振り回されて　結局　未熟さが　でてしまったという話。

指導係　松方弘子＠菅野が　田中＠もこみちを本気でしかる。
「しかられる」ことは　「愛」があることを　編集長？成田＠沢村に教えられる
田中＠もこみちでありました。

「しかる」ことは　エネルギーのいることで
普通は　皆そんなことはしない　疲れるから。

まだまだ未熟な田中は　ガセで振り回されたけど　「働きマン」になって記事を書いた事に　満足感を感じた。

それを知った弘子は　新人の教育係に専念していくような終わり方でありました。





まるで　同じ事務所の　先輩俳優菅野さんが　後輩のもこみちくんを
このドラマで　俳優の演技を導いていくんじゃないかと見えてしまいました（爆）