第88回選抜高校野球大会(平成28年3月20日開幕)の出場32校を決める選考委員会が29日、毎日新聞大阪本社で開かれ、香川県からは四国大会を制し、明治神宮大会優勝の高松商が一般枠で、香川県大会で高松商業を破り優勝した小豆島が21世紀枠での出場が決まった。
甲子園大会出場は、高松商が平成8年以来20年ぶり26度目、小豆島は春夏通じて初めて。
香川県内から2校出場するのは、21世紀枠で高松、希望枠で三本松が出場した平成17年以来11年ぶり7度目。
今からセンバツが待ち遠しい。
→人事を尽くして天命を待つ(『読史管見』)
←40年ぶりの大寒波、香川県にも影響
←祝 高松商業 明治神宮大会優勝
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甲子園大会出場は、高松商が平成8年以来20年ぶり26度目、小豆島は春夏通じて初めて。
香川県内から2校出場するのは、21世紀枠で高松、希望枠で三本松が出場した平成17年以来11年ぶり7度目。
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