ニッポン放送買収問題がますますホットになり、マスコミ報道も過熱しつつある。私のところにも、いくつかの雑誌編集部や新聞社から連絡があった。
昨夜、ある新聞社の記者と電話で話した。彼は言った。
「財界やマスコミ、政治家の中にはライブドア、とりわけ堀江貴文社長に対する恐ろしいほどの拒否反応があるようです。でもその反発は、一般の人たちの感じる堀江社長への気持ちとはどうも乖離しているようにも見える」
その記者氏は一昨日、都心の街頭で通行人にインタビューを試みたのだという。
「聞いたのはわずか数十人だったんですけどね、見事に感想が二分されたので驚きました」
立派なスーツに身を包んだ中年ビジネスマンたちの多くは、「ああいうルール違反なやり方で株を買うのはけしからんね」「ああいう無責任な男にマスコミを任せて、本当に大丈夫なの?」という回答だった。
ところが、インタビューに応じてくれた若者のほぼ全員は「もっとホリエモンには頑張ってほしい」「変な圧力には負けないでほしい」という回答だったという。
中にただひとりだけ、堀江社長に対して批判的な意見を述べた若者がいたという。記者氏は、「あなたの職業を教えてもらえますか?」と試みに聞いてみた。
すると若者は「いまは大学生ですが、もうすぐ就職です」と答え、某超優良大手企業の名前を挙げた。
一方で中年男性の中にも、数は少ないが「ホリエモンがんばれ」と答える人たちもいた。全員ではないが、そうした人たちに職業を聞いてみると、「リストラされて無職で求職中」「子会社に転籍されて苦労してる」なんて返事を返す人が多かった。
インタビューは決して無作為抽出だったわけではないし、客観性が担保されているわけではない。だが記者氏が行った取材結果を聞くと、そこにはなにがしかのデバイドも生じてきているように思える。
ライブドアがニッポン放送株取得を明らかにした際、フジテレビの日枝久会長は報道陣に聞かれて「(堀江社長は)会ったこともない。いきなり株主になられても……」と答えた。
また、十九日の日経新聞朝刊コラム。こう書いてあった。「(ライブドアには)メディア支配への野心を懸念する声もある。冒険に危うさはつきものだが、ゲーム感覚の経営で社会の共感は維持できるのか」
株主になるのに、事前に「会わなければならない」と考えるフジテレビ会長。いまだに「ゲーム感覚」などという言葉を使い、ライブドアの手法を揶揄している気になっている日経新聞。こうした古臭い感覚と、ネット業界の間に横たわっている深い溝が埋まるとは私にはとうてい思えない。
佐々木さんもどっかのタブロイド誌かなんかでLivedoorをIT屋としての実態が無いみたいなこと書いてたように記憶してますが、ある程度詳しいと手放しにアレは誉めれないでしょう。
というわけで、
ピュア、ディープ、オールドの3分割の感覚があるように思うので
単純に世代間格差とか、ネット格差としちゃうとこのデバイドは解けないと思います
ただインタビューで紹介された堀江支持者の多くは推測でしかないが、まともに情報収集さえしていないのではないかと思われる。
単にやっていることが痛快だからという感覚。
言っちゃ悪いが、その程度の情報収集、分析も出来ないからリストラされるんじゃないかと。
一方で、新興経営者が成り上がるための手法の一つが封じられることに反対するのは理解する。(同意はしないが)
単に「古臭い」で片付けられる問題ではないのでは?
大体「買収しますからよろしく!」と挨拶にいくとしたら、はじめから戦力差があって勝負にならない場合か、何か別のねらいがあるか、単なる馬鹿かどれかでしょうね。
弱い側が奇襲をかけるのは当たり前のことで、された側が「それはけしからん」というのも当たり前のこと。
ですがそんなことを許すような会社運営をしていることの方が、経営者として遙かに問題でしょうね。
ライブドアが成功するか失敗するかはわかりませんが、Web・放送・出版を一体として行うというビジョンは間違ってないと思いますよ。
成功したらAOL-TWを超えられますね。
まあビジネスは結果だしゃ勝ちですから。
馬券の当たり予想を街頭インタビューしてるみたいなもの。不毛だね。
「堀江惨敗フジ苦杯リーマン一人勝ち」
金貸しに儲けさせてるから叩かれてるんじゃなかったかな。
って、後出しジャンケンですみません。
がんばれよ。
http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/a036570c5eb913413e71de885429468a
通常で言えば法的措置を辞さない誤認であるように見受けられます。
資本家でもなければ、起業家でもないし
丁稚から手代、番頭(商法?)になっただけなのか
だから、起業家なき、ソニーも本田もさえないもんね
中小・零細企業は、資本家であり起業家であり経営者でもある。
だから、会社更生法とかなんとかで、助けてもらえないんだ。
それで、自分で始末をつけるんだ。
大会社は、経営者の不始末を、だれかに肩代わりしてもらえるんだ。
やっぱ、サラリーマンは辞められないね、
ス〜ス〜スダララッタ〜〜〜〜
ホワイトカラーからブルーシートへ
隅田川は、寒いぞ〜
具体的にどんな情報なのかあげて欲しいですね。
ちまたにあふれてる情報は大体ライブドア叩きで、単にそれに反感を持っている人が多いだけだと思うけど。
>具体的にどんな情報なのかあげて欲しいですね。
>ちまたにあふれてる情報は大体ライブドア叩きで、単にそれに反感を持っている人が多いだけだと思うけど。
ホリエさんがどんだけ買収を単なる株価刺激策のためだけにやって
各種サービスや企業を塩漬けにしたり潰したりしてきたことか。
そのくせ買収屋、虚業と指摘されたら「我々は買収はしても売ったことは一度も無いんですよ?」としゃあしゃあと言ってのける厚顔無恥さ。
んでそれマスコミでそれ見て真に受けるリテラシ足りない民衆。
そんな構図ばっかなんじゃないっすか?と俺は思うけども。
言ってることとやってることが違ってるのはもうこりゃ事実でしょ。
フジの増資計画はまあ通らないし時間稼ぎ&株価低下策だろうとは思うのですが、
ライブ側のの増資して株主の利益が薄まるという批判言い分も、
フジの影響力低下さすために51%取ったら増資して対抗する、とそれ以前から言ってたオマエが言うなって話でしょ?
そういう口先三寸を見抜ける人と見抜けない人という二極分化は確かにあると思えます。
もっと情報をみんな大局的に得ないとあかんですよ。
>ホリエさんがどんだけ買収を単なる株価刺激策のためだけにやって
>各種サービスや企業を塩漬けにしたり潰したりしてきたことか。
>そのくせ買収屋、虚業と指摘されたら「我々は買収はしても売ったことは一度も無いんですよ?」としゃあしゃあと言ってのける厚顔無恥さ。
堀江氏本人をネットかマスコミで見る程度しかしらないので、ホントのところはわかりません。
本当に口先だけかもしれませんし、その時点での判断でやめた方がいいと考えた上で塩漬けにしたり潰したりしたのかもしれません。
どちらにしても経営会議や日頃の言動などの内部情報まで手に入れた上で判断するのならともかく、ちまたにあふれている情報だけでそのことを判断するというのは難しいと思います。
ネットが普及したと言っても実際の内部情報が出てくるケースは少なくて、ソースの大半は人づての話、特に取材等による情報とそこから生まれる主観なので、その人の都合のいいように情報は変わってくるわけで、本当の意味での事実関係はわからんというのが理由。
経営なんてものはもともと変更がつきものだし、しかもことIT業界に限定したら半年前に言ってたことを、言ったことだからということでそのまま遂行している経営者は無能と言わざる得ないと思います。
>フジの増資計画はまあ通らないし時間稼ぎ&株価低下策だろうとは思うのですが、
>ライブ側のの増資して株主の利益が薄まるという批判言い分も、
>フジの影響力低下さすために51%取ったら増資して対抗する、とそれ以前から言ってたオマエが言うなって話でしょ?
同じ増資計画にしてもかなり違いはありますよ。
ライブドア側が言ったのは、フジ側が25%取得して商法241条3項の規定により議決権を行使できなくした場合に、増資して商法241条3項の規定を受けるようにしますよという話で、フジテレビに対して影響力を持つことは日本放送にとって利益があり当然その株主にもメリットがある。
しかしフジがやろうとしているのは、自己(経営者)防衛のため新株予約権発行をしているわけで、これによって日本放送のライブドアを含む他の株主は資本比率が著しく低下するため、ほぼ間違いなく損するわけです。
この行為については、商法280条の10に規定があり、判例もいくつかありますが、原則として自己防衛のための発行は不正発行にあたると判決が出ています。
またフジテレビ株主にとっては、経営者が経営権を守るために利益にならない事に自己資本を投下するわけですから、当然経営責任を追及させるべきことと思います。
不正な行為でライブドアが行ったのであれば、ライブドアに責任があるわけですが、別に売っている株を時間外取引を利用して買っただけで、倫理上はともかく法律上問題ないわけですから、やはりフジテレビ経営陣が間抜けと言わざる得ないと思います。
>そういう口先三寸を見抜ける人と見抜けない人という二極分化は確かにあると思えます。
>もっと情報をみんな大局的に得ないとあかんですよ。
私も大局的にものを見ることは重要だと思います。
ただ大半の人はそこまで物事に興味を持っていませんし、そのことを責めたところ意味のないことだと思いますよ。
勘違いしやすいのは、沢山の情報を知っていることがいいことと思われがちですが、実際情報なんて大半は何らかの形で歪曲されています。歪曲された情報を沢山知っていたところでほとんど意味のないことだと思いますよ。
私のように勘の鈍い人間は情報を沢山集めた上でなければ判断が下せませんが、本当に勘の鋭い人であれば断片的な情報からでも間違いの少ない判断が下せます。
重要なのは偏った見方をしない事で、集めた情報がどんな意図を含んでいるのか考えることじゃないでしょうか?
大半の人はこの問題に深く興味は持っていませんし、知っているとすれば、テレビや新聞の情報ぐらいでしょう。
その情報の多くはライブドア叩きですから、それを鵜呑みにして、反感を抱く人が多いというのが正しいところかと思います。
私はメディアの主観の入りすぎた情報、あるいは意図的に作られた情報が多すぎる世の中を、どうにかしてもらいたいと思っているので、そういった意味で、ライブドアに風穴を開けて欲しいと期待しています。
失礼な言い方かも知れませんが、胡散臭さを感じます。その原因が私の勘違いなら良いのですが。
理由は(間違いが有ったら、指摘しお教え願います)
1.ホリエさんが時間外取引で取得したLF株で、
外国特派員会議で、村上ファンドや他の外国
ファンドの方とお話しし、値段さえ合えば
取得出来る事が判った〜と言ってますが、
ここから先の細かい内容が不明なので?ですが、
限りなく黒ではないかと?より具体的証拠が
見つからないから、問題なしになっただけでは?
と感じています。私の勘違いでしょうか?
2.ライブドアがリーマンにMSCBを大量発行
しましたが、その前に自分の持ち株を13%
前後、下落前に売却してる。これは失敗した
時の保険的意味で、現金確保に走ったように
見えてしまう。(私の勘違いなら指摘を
願いします。不確かなので〜済みません)
3.MSCBという恐ろしい物を発行し、記者団から
株の下落で、株主に損害が出ませんか?と聞かれ
、「株は自己責任ですから」の一言のみ。
とても株主を尊重しているには見えないのですが
〜これも私の勘違いですか?
何方か、お教え願います
2はリーマンがやったことですよね?
3については株式が自己責任なのは当然のことで、その代償として株主が経営者を選ぶ権利があるということが今回の裁判においても実証された訳じゃないでしょうか?
ちなみに胡散臭いといういう点では同感です。堀江社長もマネーゲームではないのであれば、テレビとネットを融合した際にどんなコンテンツが提供できるのかもっと具体的なビジョンを訴えるべきでしょうね。
もっともフジテレビ側の方があまりにもピントのずれた話をしてるので、結果としてライブドア側の方がまともに見えてしまうというのが実情じゃないでしょうか?
結果として得をするのは裏で絵を描いているリーマンだけで、表では必死に踊っているだけというのが実情のような気がする今日この頃です。
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