昨年は1.3ヘクタールの水田に稲を植えました。実に30年ぶりに稲作に挑戦を致しました。作業事態がどのように行うのかすらも分からない状態で何とか米を収穫致しました。しかも米は意外に安すぎて利益がほとんどありませんでした。稲の苗も購入したのでコスト高になったようです。
そういう面も踏まえて、今年は稲の苗つくりから始めることにしました。
種籾は山形の「はえぬき」、もち米として昨年栽培し、種籾を取った「おく白玉」、知人から譲ってもらったもち米「清水餅」の3品種の種を蒔きました。
「はえぬき」は236枚、「おく白玉」は99枚、「清水餅」は35枚の苗の箱数です。
特に「おく白玉」は「大曽根餅つき保存会」で重宝にしているもち米です。
本当に搗きあがりの餅はおいしいものです。約40~50アールの水田に栽培できそうです。
今年も「ふる里サクランボ園」では、サクランボ狩りの時期に「餅つき」イベントを行います。昨年は子供達にも大いに喜ばれ、好評でした。
そういう面も踏まえて、今年は稲の苗つくりから始めることにしました。
種籾は山形の「はえぬき」、もち米として昨年栽培し、種籾を取った「おく白玉」、知人から譲ってもらったもち米「清水餅」の3品種の種を蒔きました。
「はえぬき」は236枚、「おく白玉」は99枚、「清水餅」は35枚の苗の箱数です。
特に「おく白玉」は「大曽根餅つき保存会」で重宝にしているもち米です。
本当に搗きあがりの餅はおいしいものです。約40~50アールの水田に栽培できそうです。
今年も「ふる里サクランボ園」では、サクランボ狩りの時期に「餅つき」イベントを行います。昨年は子供達にも大いに喜ばれ、好評でした。