神様は宇宙神であるということは分かりましたけれど、人間の姿として現われることはあるか、といういことですね。現われます。 . . . 本文を読む
神に至るまでには神の啓示がなければなりません。神の啓示は、ある偉大な聖者や賢者のみが受け取るものではないのです。やがては人類のすべてがそれぞれに受け取るべきものなのであります。 . . . 本文を読む
人類はすべて、想念エネルギーの実態を心して知らねばならない時が必ず来るのです。人類一人一人が何気なく無責任な心で放ちつづけた否定的感情想念(怒り、悲しみ、苦しみ、嫉妬)は、自分の持ち物や乗った乗物や行った場所や食べた食物に至るまで入り込み、想念の法則は厳然として成り立っているのです。 . . . 本文を読む
男性は更に男性らしく、男性として完璧になってゆかねばならない。と同時に、女性は更に女性として完璧に近づいてこそ、男女の深い意味するところがある。
だが昨今では男性が女性に近づき、女性が男性に近づき、お互いの主体性が失われている。
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人間の想念は、いいとか悪いとか、得とか損とか、健康とか病気とか、もう常に対立ですね。人間は、全体の調和、全体を見ることが出来なくなって、いつの間にか対立的な考え方が芽生え出したのです。 . . . 本文を読む
日本の子らよ(Greetings to Childoren of Japan)
私たち(ハイラーキーを代表しているので複数でいう)がこのたび、この愛する使徒両人(バズビー博士夫妻のこと)を日本に導いたのは、*京都の会議に重きをおいたからではなく、この聖なる地(*聖ヶ丘)に立たせることに大きな意義を持ったからです。 . . . 本文を読む
どのような姿で、どのように業(カルマ)が現われようと、それはそのまま想いを動かさずにいれば消え去ってゆくのですから、その業(カルマ)に対抗的になったり、無理に消し去ろうとすることはありません。黙って、守護霊、守護神の加護を念じ続けるだけでよいのです。 . . . 本文を読む