二鶴工芸のきままなブログ

京都で呉服に金箔を装飾する金彩工芸の職人です。
仕事のうんちくや商品説明等きままな事を更新していきます。

save our crafts by MIYABIに追加した作品パート2

2020年06月29日 | 日記

二鶴工芸です。
現在参加させていただいております伝統工芸品特別販売サイト「save our crafts by MIYABI」に追加しました商品パート2。
金彩ガラス皿「月に市松」です。
シルク黒地に月は純金箔・淡色箔・焼箔・鼠色箔を使い真綿箔加工。
市松は銀泥で摺箔加工。

その生地をガラス加工業者さんとの協業でガラス皿に仕上げました。
飾り皿ですが、菓子皿としてもご活用いただけます。
サイズは直径約15cm×厚み約3mm弱。
¥7,700⇒¥4,620で販売中です!!

こちらも1点のみの販売です。
以下のサイトの二鶴工芸にアクセスお願いします!!
伝統工芸品特別販売サイトsave our crafts by MIYABI ➡https://www.miyabi-satellite.com/
#save our crafts by MIYABI #おうちで工芸











姫路黒桟革製道中財布の完成!!

2020年06月29日 | 日記

二鶴工芸です。
特別仕様の姫路黒桟革を使った本革製道中財布が仕上がってきました!!
と言いたいところですが、のっぴきならない理由でお客様からのキャンセル。
という事で販売します!!
姫路黒桟革と七宝紋様を金泥で摺箔加工した金糸入り西陣織帯地との組み合わせ。
小銭入れの内装は家紋柄です。 
黒色の正絹組紐、房に別注の京焼・清水焼の陶器製の緒玉に純金箔を貼り、緒締めとして使用。
桐箱にお入れしての発送です。
姫路黒桟革の詳細は以下です。
※メーカー引用
国黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革です。『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい。また、摩擦に強く現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には、 大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。

ご購入は以下のオンラインショップで!!
オンラインショップ🛒⇒https://www.creema.jp/item/9318483/detail
オンラインショップ🛒⇒https://huduru.stores.jp/items/5eae64025157626e4f5f474e

こちらであれば現在10%OFFでご購入いただけます。
🛒⇒https://www.iichi.com/listing/item/1857565










































地元応援!京都で食べよう、泊まろうキャンペーン

2020年06月28日 | 日記

二鶴工芸です。
昨日、地元京都では「地元応援!京都で食べよう、泊まろうキャンペーン」がはじまりました。
約3か月間開催される予定。
指定のレストラン・宿泊施設を利用されると1万円相当の商品が抽選で3000人に当たります。
利用対象者は市民と市内在勤の方ですが、グループ内に利用対象者が1名以上含まれていれば、市外の方にもご利用いただけます。
市外の方は条件がありますが、是非利用してください!!
キャンペーンサイト:https://www.ouen.kyoto.travel/



シルバーメタリックな信玄袋

2020年06月28日 | 日記

二鶴工芸です。
シルバーメタリックな信玄袋。
銀泥で蜀江紋様を金彩加工したブラックデニム地と銀フィルム箔押しのデニム地とのコンビで制作。 
両面同柄になります。 
マチは無しになります。 
裏地はポップな七宝柄です。
バッグ内1ヶ所ポケット有り。
 縦約24.5cm、横約18cm。
銀フィルム箔押しの部分は擦れなどで剥がれたりしますので、経年変化を楽しんでいただけます。
昨年数点制作して残り1点のみとなりました。
ご購入はこちらより🛒⇒https://huduru.stores.jp/items/5eb3971f72b9111b74bcba28
ご購入はこちらより🛒⇒https://huduru.thebase.in/items/28980154
















金彩 ガラス皿 KAGAYAKI

2020年06月26日 | 日記

二鶴工芸です。
金彩ガラス皿 KAGAYAKI
濃いグリーンのシルク地に幾何学文様を純金箔の濃淡で表現しました。
その加工した生地をガラス加工業者との協業で制作しました金彩ガラス皿になります。
画像はガラスに仕立てる前の生地の状態と仕上がったものです。
サイズは約14.5cm×25cm×3mmです。
お部屋のインテリアとして飾っていただけますし、この作品はお皿としても実用可能です。
現在この作品を期間限定(8月31日まで)で職人応援企画の通常価格より40%OFFで販売中です。
¥27,500⇒¥16,500で販売中です!!
1点のみの販売になります。

以下のサイトでの販売です。
※当サイトの動画で私もインタビューさせていただいております!!
伝統工芸品特別販売サイトsave our crafts by MIYABI ➡https://www.miyabi-satellite.com/
#saveourcraftsbyMIYABI #伝統工芸品特別販売サイト #おうちで工芸











麻の葉柄の道中財布の追加!!

2020年06月26日 | 日記

二鶴工芸です。
追加で発注していました定番の麻の葉銀の道中財布が仕上がってきました。
ここに来てまたぽつぽつ動き出したので、様子を見ながら補充をしていくつもりです。
この商品はこちらからご購入いただけます➡https://huduru.stores.jp/items/582eac61a458c0dbfc0017b8

こちらも応援よろしくお願い致します!!
※当サイトの動画で私もインタビューさせていただいております!!
伝統工芸品特別販売サイトsave our crafts by MIYABI ➡https://www.miyabi-satellite.com/
#saveourcraftsbyMIYABI #伝統工芸品特別販売サイト #おうちで工芸




アマビエ様のポストカード

2020年06月25日 | 日記

二鶴工芸です。
先週末まで母親がグループで展示会を開催してまして、半端に残ったのでこちらで繋がっている方で、もし欲しいという方がおられましたらお譲りします。
アマビエ様の純金箔押し和紙製ポストカードになります。
送料込み(定形外郵便)で1枚¥800です。
先着9人(おひとりさま1枚のみ)
以下のお問い合わせにご連絡ください。
お問い合わせ⇒https://www.secure-cloud.jp/sf/1528504171EmdCFVZi
お支払い方法などご相談させてください。



摺箔の動画をアップしました!!

2020年06月25日 | 日記

二鶴工芸です。
金彩工芸のオーソドックスな摺箔(すりはく)加工の動画をアップしました。
「型押し」「型箔」「小紋箔」ともよばれています。
金彩工芸のルーツとも言われている古くからある加工です。

型は伝統的な伊勢型紙も使いますが今回はシルクスクリーン型を使いました。
箔の接着方法はおおむね二つあります。(熱で接着させる方法もある) 
先貼り・・・糊を摺ってすぐに箔を貼り、乾燥させる
後貼り・・・糊を摺った後、糊を乾燥させてから箔を貼る
特徴としては先貼りは光沢があります。
後貼りは光沢がややマットになります。
後貼りは糊が乾燥後はタック(粘着)があるので、箔の色を貼り分けることが可能です。
例えば金と銀を貼り分ける等。
※動画はオーソドックスな加工でこれが全てではありません。

動画はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=xywm81Zz9cc

こちらの応援もよろしくお願いします!!
伝統工芸品特別販売サイトsave our crafts by MIYABI ➡https://www.miyabi-satellite.com/
#save our crafts by MIYABI #おうちで工芸





切箔を使った振り砂子加工

2020年06月25日 | 日記

二鶴工芸です。
切箔を使った振り砂子加工(自分の作品の帯)。
切箔は箔を賽の目(サイコロ状)に切ったものです。
鹿革を張った台の上に箔をのせ、竹の刀で切っていきます。
竹刀を作るのが結構大変で上手くいかない場合が多いです。
特に野毛といって細い線状に切るタイプは竹刀が鋭利でないと上手く切れません。

カッターナイフで切る方もおられます。
昨年とある異分野のベテラン作家の先生にお会いする機会がありアドバイスされたのが、「今の時代便利な道具が探せばあるから、できないことをいつまでも執着しないで、納得できる仕上がりができるんであればそういうのを使っていけば良いのよ!!」と。
色んな考え方があって当然なんで、そういう方法もありかなと。
昔は怒られながら練習して身に付けたものなんですが。
私は若い時に辛うじて体験できましたが、今の時代反復して身に付けるだけの仕事量が無いのが現実です。
材料費もそれなりにかかるので、今は簡単に練習みたいな事は難しい時代ですね。
ベーシックな方法と知識を体感した上で便利な道具があるのだったらそれを使っても良いのかなと思いますが。
今になって思いますが、同じことを繰り返し作業するということがいかに大切なことか。
まぁ、結果が全ての世界ですので結局正解は無いですね。
私も若い時であれば、「それは違う!!」と思ってはいても目上の方なんで言えなかったと思いますが、そういう考え方もあるなと今思えてしまうのは私も年を食ったということでしょうかね。