この言葉に癒される

どうして、自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか。

「イイ男から好かれるために」最低限必要な2つ

2016-11-24 13:49:03 | 日記
「今回の合コンもハズレだわ」「イイ男って何処にいるの?」「婚活してても相手がイマイチなのよねぇ」…などと、いつもいつも“イイ男”に出会えないor出会っても交際まで至れない女性っていますよね? 
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「イイ男から好かれるために」最低限必要な2つを紹介します。

■その1:受け入れる姿勢

どんなに大好きでも、どんなに愛し合っていても、彼と自分は別々の環境で育った他人。

そんな他人と残りの人生を共に過ごすことを考えると、相手の考えや価値観にシビアになってしまいますよね。

しかしそういった「アレもダメ、コレもダメ」という相手への許容部分を狭めていくということは、自分の恋活や婚活を妨げる行為なのだといことを自覚しましょう。

・違うからこそ面白い

「相手を受け入れる姿勢」を持たない女性の多くは、「自分の考えや価値観と違うからダメ」といった考えを持っています。
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しかし世の“イイ男”と巡り会えている女性というのは、「自分の考えや価値観と違うから面白い」といった考えを持っています。

この考えを持つことで相手への門前払いが減り、「付き合ってみたら凄く“イイ男”だった」という良い結果に繋がるわけです。

■その2:尊重する心を持つ

相手の嫌なところって、ホントすぐに目につきますよね。

それがきっかけで相手に冷めてしまうとか…けっこうあるあるだと思います。

しかしそういったパターンを繰り返してしまうと、相手の欠点ばかりが目につきやすくなり、さらには相手を見下すような考えを自然と持つようになってしまうんです。

当然、そういった態度は相手にも伝わってしまいますので、あなたからお別れしようとしなくても、相手から離れていってしまう場合も増えるわけです。

・マイナスではなくプラスを探す

でも、相手の欠点に気付きやすいということは、相手の長所にも気付きやすいということです。

だからこそ、これからは相手の良いところを探すようにしてください。

それに、欠点を見付ける減点方式をしていると、たいした欠点でもないようなことすらダメな部分として見てしまうから要注意。

また、もしも欠点部分を見付けてしまった時は、「この人のココは嫌だけど…でも●●っていう良い部分が素敵だと思う」といった感じに、必ず良い部分も見付けたり思い出したりするようにしましょう。

そうすることで欠点探しで相手を見下すのではなく、長所探しで相手を尊重する心を育てていくことができ、“イイ男たち”からもそういった部分を好きになってもらえますよ。

正直なところ、“イイ男”というのは世の中にけっこう溢れているもの。

そんな“イイ男たち”と出会えなかったり付き合えなかったりする場合、「自分側にも悪いところがあるのでは…」と認めることも必要です。

■人間、誰しも最初から完璧なわけではありませんからね。
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