熱帯夜の翌朝は寝不足で食欲無くしました

毎日暑いですねぇ～。


夜の暑さには　目が覚めてばかりで　よく眠れません。

昨日　の朝には　ぐったりしてしまい　食欲は無いし　元気をなくしてしまい


それでも　車で　物件調査　がてら　写真を撮りに出かけました。


それで　ぶっかけそうめんというのならを食べられるよと　　奨めて　くれたので　


早速　コンビニに寄り　　買いました。


そうめんに　　きゅうり　レタス　大葉　みょうがの子　など　乗っけて　つゆをかけて食べる、

というもの。


残ったら俺が　　食べるからと　息子！


車に乗りながら　食べ始めたところ　案外スイスイとお腹に入っていきます。



残すこともなく　全部食べてしまいました。


そうだ　　ご飯はのどを通らなくても　冷たくしたそうめんに香りの良い薬味でいただくといいんですね。

　　
そんなわけで　のど越しの良いそうめんに　香りの良い　大葉や　みょうがの子　生姜　など。



たちまち　元気になって　一日が送れました。

なかなか美味しい 手作りトマトジャム

トマトジャムなんて　食べたことなかったですが　　意外や　意外！！！


手作りのトマトジャムに　はまってしまいました。


種は取らないで　作りましたが　全然　苦になりません。


トマトも立派なジャムになるんです。


赤くってきれいです。　　そしてトマトの香りもして　何よりトマトの　リコピン


これが　体にとってもいいんですねぇ～


抗酸化作用　に優れてるということで　　もっと注目すべき食材ではあるんですね、


旨み成分も含み　　スープなどに入れても　合うし　多方面で活躍する野菜です。


そのままで甘い美味しいトマトは　サラダ等　生がおいしいし


ちょっと酸っぱいものや　たくさん取れたときには　トマトジャム　は御すすめですね！




今回は　いろんな種類のトマトで作りました。



ぜひ　手作りの　トマトジャム　作ってみてください。　

茄子の塩麹漬け 食べすぎちゃった！

これぞ日本の味　とばかりに　ご飯をお代わりまでして食べちゃいました。




お腹が苦しいほどになってしまい　胃薬をのんでしまうほどでした。


過ぎたるは及ばざるが如しですね！　いくら美味しいと言え　腹八分に限ります。


それほどおいしいと言うことでしょう！


　さあ今度はトマト　も食べきれない位あるので　ジャム作りです。


大なべにお湯を沸かして　皮を　湯むきしました。


それを　煮詰めること一時間半くらい、　朝とは言え　火を使い　かき回しながらの作業で


いささか熱くて疲れますねぇー。


段々と水分がなくなり　とろみがつくに従い　　なべ底が焦げやすく一生懸命かき回しました。


砂糖を加えて　更に煮詰め　塩を少々で味見！　　なかなかの　出来ばえで　ヨーグルトに


パンにと　合いそうです。　


瓶は煮沸して　瓶詰めにして冷蔵庫に。　懇意にしてる　ご近所の方におすそ分けをしました。


太陽を一杯に浴びた　夏野菜　の　おかずがしばらく食卓に乗ります。



　　　







　

茄子の塩麹漬け

昨日　茄子をたくさん頂いたので　塩麹をまぶして　冷蔵庫に入れた。

朝　ちょっとつまみ食い。


　　　　「超　旨っ！」

やみつきになりそうな　　日本のおいしさ！


　　　　　　ご飯に　あう　あう！


朝はあまり食欲　はないのだけれど　今朝は　この塩麹漬けだけで　ご飯が進む。


ピーマンの塩麹漬けも　　香りの良さで　旨い。


塩麹漬けで　　今朝は　お腹一杯になってしまいました。



さあ　　これから　　事務所に行って　仕事に励むことにしよう。
　　　　　　　

どっさり頂いた夏野菜を 漬物やジャムに

懇意にしている近所の方が　大袋一杯　きゅうり　トマト　ピーマン　ししとう　茄子　　トウモロコシ

を持って来て頂いた。


とってもありがたく　それではと　漬けることにしました。


茄子は　10個は　塩水に　漬け　重しをおいた　　二～三日で食べられる。


後の　　六個は　　塩麹をまぶしてビニール袋にいれ　冷蔵庫に。


きゅうりは下漬け　にし　一夜おいて　明日になってから　みりん　醤油　お酢　に本漬けに。




さてピーマンも　食べきれないほどあるが、どうしたものかなと　いろいろ調べて　結局漬けることにした。



保存しておくのは　漬けるのが一番と　試すことにし、


まず塩麹をまぶし　よく揉んで冷蔵庫に入れる。


後の半分はお酢に砂糖に　醤油　塩の調味液を作りその中へ、



トマトも飽きるほどたくさんあるので　　明日　ジャムを作ろう。



さてどんなお味に　出来るのか　　少々楽しみではある。


きゅうりの漬物は毎年作るので　　評判も良く　　皆様におすそ分けをしている。



畑でとれた野菜は　無農薬で　腐りにくくて　美味である。


今年も栄養豊富な　夏野菜を　感謝して　食させていただきます。　　　　　　







　　　

美味しいと言われ うれしい！

東久留米にお住いの方を訪ねた。

木々の多い　静かな環境で　大きく深呼吸しても　空気は美味しく　大げさに言えば


仙人が住めるような　感じがちょっとする。


森のような　所が私のお気に入り。　近くには野火止用水があり　今は水があるかどうかはわからないが。


木々の下にはあじさいの花が　残っていて　　日陰の涼しさがある。


吹き抜ける風は　心地よい。　　



チャイムを鳴らすと　玄関で　迎えていただいた。

感のいい方で　全部お見通しで　いつも　脱帽するばかり。ただ　ただ年齢を重ねてはいないよ！


と声なき　声が聞こえてきそう。



先日　手作りのハムをさしあげたので　それとなくお聞きしてみた。



うれしそうなお顔でおいしかったよ！　家族の方も　いらっしゃるのですが

俺　一人で　食べたよ　　と　よほど気に入って頂けたのかな　と思うと

とっても　うれしい。


添加物も入れないので安心して食されたのでしょう。


また今度作ったら　持ってきますね！　　実はこの私も　このハムは大好き。


レタス　にきゅうり　等　といっしょに　薄切りパンに挟んでもいいし

冷やし中華のトッピングにもいいし　　サラダにもいい　


市販のハムとは違い　この美味しさをわかっていただけたので　ホントうれしいです。
　

早起きは三文のとく

最近は朝が早いので　（歳のせいかな？）　もったいないので、家の片づけや　ちょとした散歩やなんやらをして

過ごしている。


ゴミを出したり　草むしりをしたり　　　昔　おばあちゃんが庭の掃き掃除や　草むしりをしていたっけ！


いつのまにか　自分もそんなようなことをしている。



血は争えない。　いやいや　歳は争えないと言うべきか！



母の実家のおばあちゃん　　いつもきれい好きで　身ぎれいにしていたし、庭はというと

箒で掃いて　また熊手のような竹製の　もので線がつくようにきれいに　筋をつけていた。


子供心にも　とても美しく　清らかさと　折り目正しく　几帳面さで　感心したものだ。




母は五人兄弟で　下から二番目だった。


母の実家に行くのは楽しみであった。家の裏にはみかんの木が沢山植わっていて、何種類か植わっている。


昔の夏ミカンはすっぱい。　今の甘夏のように食べやすくはなく　砂糖や塩や重曹などをつけて食べた。


小ぶりなミカンや　何とかいう種類のも　あり　少々食べても　食べきれないくらいであった。



何か行事のある時は　いとこたちがいっぱい来て　みかんを競争して食べた。


そして　家中駆けまわり　鬼ごっこ　チャンバラこっこ　　○○ごっこ　


ｍちゃんは絵がうまくて　漫画をかいたりして　見せてくれた。



母の系統は体格がいいし　スポーツ万能　バレーボールの選手　に陸上の選手　など。

残念ながら私は　ほどほどで　選手ほどではなく　　中学の時にはいつも保体部長　ばかりさせられたなぁ。


中学の三年間というもの　いつも保体部長というと　私　であった。



遠い　遠い　子供の頃の思い出　でした。!(^^)!






　




















　　

森や林は自然のクーラー！

村山貯水池を渡ると　埼玉県に入る。　


その辺りからは木々が多く　日差しのきついギラギラ太陽の時にも


それはそれは　涼やかな風が通り　車の窓を開け　深呼吸をして　気持ちの良い風を

一杯　吸うのです。



道の両側が林　で道幅が　少しでも広い所には　車が　窓を開け　しばしの休憩を取って


いたりします。


林の中の道は　日陰を作り　緑の木々と　爽やか風のプレゼント！を与えてくれて


マイナスイオンのシャワーを浴びる感じです。


そんな夢のような　所がまだ　あるんですねぇ～　　


仕事で　狭山市の森や　所沢市の林の側　など　通りかかるのですが　

東京都とは違い　まだまだ　自然が一杯残っていて　感動してしまいます。



先日は　と言っても　五月の頃だったと思うけど　麦畑　が　並び　久しぶりの眺めに


胸を躍らせました。　　鶯の鳴く声も聞こえ　心癒されるひと時　でした。


今は　里芋畑だったり　茶の木畑だったり　ひまわりの花が　列になって　見事に咲いていたりで


車で通りかかるときに　ほっとリラクッス　出来る　貴重な時間になりました。


自然の環境は　大切に　残して行きたいものと切に思うこの頃です。

ご近所のおばあちゃんからの手紙

ああ　　喉がかわいたぁ～　　と自販機に(家の前にある）　　かけていこうとすると

お向かいの　おばあちゃんが　大きい荷物を地面において　何だか様子が変！


駆け寄って声をかけた。


「〇〇さん　どうしたの？　具合でも悪いの？」　　「こないだ入院して退院したんだけど」


「またどうも　具合が　……」



これは大変　お家の方がみんないないと言う。救急車　救急車　と言うと


タクシーを呼んだけど来ないのよ！　　と

私は　一瞬　慌ててしまい　パニックってしまい　　とにもかくにも　　お兄ちゃんがいるから読んでくるから～


と一休みしている　息子を呼んだ。


大急ぎで引き返して　おばあちゃんの側に駆け寄ると　運転手らしい人がいて　タクシーが迷いながら

やっとのことで　到着をした。　

診察券を出していただき　住所と病院名を運転手さんに言って　　お願いします　と送り出した。
　
後を見送りながら　やはり心配だった。車も見えなくなって

やれやれ　よかった　　と胸をなでおろした。


結構　　慌ててしまって　　頭が真っ白になるって　　こんな感じかな　と驚いてしまった。



そして今日のこと　　郵便ポストに何やらお手紙が入っている。


見れば　昨日のお礼が書かれ　缶ビール2本と一緒に入れてあった。


「お蔭様で帰ってこれました。」とあり　　「よかった　よかった」


何のお役にも立てなく　ただ　おろおろしたばかり　　なのに！


ホントに　昔気質のおばあちゃんで　いつまでもいつまでも　お元気で　


長生きして下さいね。と祈るばかりでした。












　











　　　　　
　

三人息子 プラス 娘

男の子三人兄弟　で　そのまた上には　娘がいます。

双子ちゃんとは十歳も違う　お姉ちゃんです。




ブラゾー軍団（ブラッチスタッフ全体、狭い意味ではブラゾーとブラゾー　ツウーのことを言います）

が赤ちゃんの時に、オムツを変えたり、お風呂に入れたり、あやしたり、ミルクをあげたり、


それはそれは　お母さんの様に面倒を見てくれました。


まるで　ミニママで、いう事を聞かない時には　こわーい　こわーい　お姉ちゃんでもありました。



私の言うことは聞かなくても　この　お姉ちゃんの言うことは　よーく聞きました。


母親はどこか甘いところがあったんでしょう！



一番上ですので　兄弟で一番いばっていたのでしょう。


今は　女の子の母親　で　　本物のお母さんです。


はたから見てますと　この孫にはとってもやさしいお母さんをしてるようです。


やはり　お母さんになると　　やさしい　やさしい　甘ーい親のようで　おやおや！！！



子を持って知る　親の恩　とか言いますが


　子を持って知る親のやさしさ　でしょうか！


　教えもしないのに　いつの間にか　私の若いころにやってた

手作り味噌をつくり　先日私にくれました。


知らない間に　私の背中を見ていたのだと思いました。


私のことを　ばーばだよ！　ですって。　ばーばなんて言われたくないのにね。