ポルシェ、新型パナメーラを発表

F1-Gate.comによると、

ポルシェは、新型パナメーラを発表。
パナメーラ4Sおよびパナメーラターボの
予約受注を7月28日(木)より全国の
ポルシェ正規販売店にて開始する。

新しいパナメーラは二つの相反する要素、
スポーツカーのパフォーマンスと
ラグジュアリーサルーンの快適性を
これまでにないほど高い次元で融合している。

新型ポルシェ パナメーラ4S、パナメーラターボ　希望小売価格
パナメーラ4S （8速PDK/右）：￥15,910,000
パナメーラターボ （8速PDK 右 / *左）：￥23,270,000
*パナメーラターボ左ハンドル車の予約受注は期間限定

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F1の記事より注目的だったので、
今回はポルシェの話題です。

久しぶりのフルモデルチェンジですね♪
ポルシェなのにラグジュアリーな感覚です。
ターボは550ps！！！
フロントマスクはまさにル・マンカーの面影が
満載です。
また街中を走るのでしょう・・(；´∀｀)
購入できる様に仕事を頑張らなきゃv(￣ー￣)v
あ、私は911カレラSが希望ですけど(^▽^;)

メルセデス、違法なF1タイヤ空気圧の制御トリックが明らかに？

F1-Gate.comによると、

メルセデスが、ピレリの義務的な高い
タイヤ圧に対処するために使用している
とされるトリックを Auto Motor
und Sport が報じた。

ピレリは昨年から従来よりもかなり高い
空気圧を指定しているが、一部のチームが
フォーメーションラップ前の空気圧
チェックから実際のスタートまでの間に
タイヤの空気圧を下げる方法を見つけた
のではないかという疑いがもたれていた。

Auto Motor und Sport は、バクーで行われた
F1ヨーロッパGの決勝グリッドに停められた
メルセデスの四隅に最新式のデバイスが装着
されている画像を掲載。これがその空気圧
低下を実現するデバイスだと報じた。

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これは合法なのでしょうか？
非合法なのでしょうか？
この装置は本当に空気圧を操作する物
なのでしょうか？
これが合法であるのなら、今後各チームも
取り入れて行けば、トップ争いのチームが
増えるのでしょうか？
もっと自然な姿で戦って欲しい所ですが・・(；´Д｀)

フォース・インディア、セルジオ・ペレスの2017年の残留に自信

F1-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスのフェラーリ移籍が
噂されているが、フォース・インディアの
副チーム代表ボブ・ファーンリーは、
2017年もセルジオ・ペレスが
フォース・インディアに残ると信じている。

セルジオ・ペレスは、モナコとバクーで
3位表彰台を獲得し、評価を高めており、
キミ・ライコネンの後任として2017年に
フェラーリに加入するとの噂が浮上している。

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現在のフェラーリよりはフォースインディアに
残留していた方がよほど良い結果が得られると思います。
が、来シーズンからの大幅なレギュレーション変更で
各チームどの様に変化するかはまだわかりません。
事前情報を入手する方法が良いとは思いますが、
本人のチームへの思い次第でしょうか？
それより、チームメイトのニコの方が心配です。
早くポディウムへ立って欲しいのですが・・(-。－;)

キミ・ライコネン、8月にイタリアで結婚式（Moto GPは面白かった♪もちろん！結果はアップしませんv(￣ー￣)v）

F1-Gate.comによると、

キミ・ライコネンは、今年8月に
ミントゥ・ビルタネンと結婚式を
挙げることが明らかになった。

結婚式はイタリア・シエナ近郊の
サン・ガルガーノ修道院で行われる予定。

厳重なセキュリティとプライバシー管理が
なされ、フェラーリのチームメイトである
セバスチャン・ベッテルさえ招待
されていないという。

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今回のMoto GPは史上歴史に残る３カテゴリーでした。
観ていてもとても楽しめたし、感動しました♪
結果はもちろん、アップしません。
私同様、録画して後日ゆっくり鑑賞する方も
いると思いますのでv(￣ー￣)v

F1はキミ様がやっと挙式を迎える様で
おめでとう！！！！！！！！！！！！
セバスチャンは呼ばなくて良いです。
これでプライベートも充実し、
更なる飛躍が期待されますね♪
今後の他カテゴリーへの転向も踏まえて
頑張って欲しいですね。v(=∩_∩=)

ホンダ F1 「次のアップグレードはパフォーマンス重視」

F1-Gate.comによると、

ホンダは、次のF1パワーユニットの
アップグレードでは、パフォーマンスの
向上を最優先さえ、信頼性にリクスを
冒すことも厭わないとしている。

マクラーレン・ホンダは、スペインGPから
カナダGPまで3戦連続でQ3進出を果たしたが、
ターボにアップグレードを施したにも関わらず、
モントリオールとバクーではともに11位で
レースを終えている。

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まあ、昨シーズンよりははるかにパフォーマンス的には
上昇していますが、ペースは遅い感じですね・・・
これはトークン使用という忌々しいレギュレーションが
原因かとも思いますが、そうこうしている間に
シーズンは終了を迎えてしまいます。。。
来シーズンは開幕戦から勝ちを目指して頑張って
欲しいですね！！！v(￣ー￣)v

カルロス・スリム、セルジオ・ペレスのフェラーリ移籍に巨額の支援？

F1-Gate.comによると、

メキシコの大富豪カルロス・スリムが、
セルジオ・ペレスを2017年にフェラーリの
F1シートに座らせるために巨額の支援を
行うことになるかもしれないと報じられている。

今年、フォース・インディアで3年目を
迎えているセルジオ・ペレスは、
モナコGPとヨーロッパGPで2度の
3位表彰台を獲得して評価を高めており、
2017年のフェラーリ移籍が噂されている。

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セルジオならペイドライバーとは言われないとは
思いますが、相変わらずのF1シート獲得は
巨額な資金を持ち込まなければ難しい感じですね。。。
はたして大富豪はどれほどの支援を考えて
いるのでしょうか？
小さな国の国家予算に匹敵する頃でしょう(；´∀｀)
マクラーレンも少し分けて欲しいくらいでしょうか？
ホンダはどうなのでしょう？資金は十分なのでしょうか？
ヽ(~～~　)ノ

フェラーリ 「2017年F1マシンは美しいものになる」

F1-Gate.comによると、

フェラーリのジェームス・アリソンは、
2017年F1マシンが現段階でも“美しい”
ものになりつつあると語る。

2017年には、大幅なレギュレーション変更が
行われ、F1マシンのルックスはより
アグレッシブなものに生まれ変わる
予定となっている。

2017年F1マシンは、車幅が広がり、
リアウィングは低く、ワイドになり、
タイヤも全体的に大きくなる。

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最近主流の車幅は狭く、リアウィングは狭く高く、
タイヤも細く小さく。とは真逆な感じですね？
以前はこれが主流でした。
FIAもようやくわかってきたのでしょうか？(-_-;)
これでサウンドも以前に戻れば、また世界一
興味深いカテゴリーに戻れそうかもしれません。
私的にはまだまだNASCARには劣ると思いますが・・(-。－;)

フェルナンド・アロンソ 「F1に長居するつもりはない」

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
F1に長居するつもりはないと述べ、
F1を引退したら、ル・マン24時間
レースが自分に必要なレースを
提供するかもしれないと述べた。

2001年にミナルディでF1デビューを
果たしたフェルナンド・アロンソは、
これまで260戦に出場し、2度の
ワールドチャンピン、32勝、97回の
表彰台フィニッシュを果たしている。

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今回、マクラーレンが悲惨な事態に陥っている
事を前提にこの様な発言になっているのだと
思いますが、そうでなくても、F1の次は
WECとの発言はトップドライバーならではの
考えなのでしょう。
是非将来はWECで他の元F1ドライバーと
熾烈な争いを繰り広げて欲しいですね。
v(￣ー￣)v

セルジオ・ペレス、F1ヨーロッパGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

F1-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスが、F1ヨーロッパGPの
“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

今シーズンからF1公式サイトで新たに
始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、
決勝レース翌日に世界中のファンが投票して
“今日最も輝いていたドライバー”を
決めるというもの。

セルジオ・ペレスは、アゼルバイジャンで
初開催となったF1ヨーロッパGPで
予選2番手タイムを記録。

しかし、フリー走行3回目のクラッシュで
ギアボックス交換を余儀なくされ、
5グリッド降格ペナルティを受けて
7番グリッドからスタート。

そこから順位を上げたセルジオ・ペレスは、
最終ラップでキミ・ライコネンを抜いて
3位でフィニッシュ。今季2度目の表彰台を獲得した。

セルジオ・ペレスが
“ドライバー・オブ・ザ・デー”に
選出されるのは、F1モナコGPに次いで2度目。

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キミ様は残念な結果でしたが、次いで応援している
フォース・インディアがポディウムを獲得したのは
大変嬉しい歴史です！！！
セルジオも冴えたドライバーですが、
私的にはニコもポディウムに立って欲しかったと
思います。
いつかはセルジオ、ニコの１－２フィニッシュが
観れると嬉しいのですが・・
まだまだシルバーアローには追い付かないかも・・
(-。－;)

フェルナンド・アロンソ、無線通信規制は「意味をなしていない」

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
“宇宙船”のようなF1マシンを
操作することにおいて、無線通信を
規制することは意味がないと主張する。

F1ヨーロッパGPでは、FIAが
今シーズンから強化した無線通信の
規制が大きく注目を浴びることになった。

ルイス・ハミルトンは、メルセデスが
レース前に設定した誤ったプリセットを
解消できずに12周に渡ってチームと
ストレスの溜まるやり取りを繰り返した。

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確かに80年代のステアリングと比較した場合、
とてつもなくダイヤル、ボタンが増えているのが
わかります。
これらを走行中に操作するとなると、
かなりの集中力を必要とします。
無線でピットと交信しながら操作するとなると
尚更です・・・
もう一度エンジン、無線、ステアリング、等
原点に戻って見直したらどうでしょう？？？ヽ(~～~　)ノ

マクラーレン・ホンダ：パフォーマンス不足を再認識 / F1ヨーロッパGP

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1ヨーロッパGPの決勝レースで、
ジェンソン・バトンが11位、
フェルナンド・アロンソがリタイアだった。

ジェンソン・バトン （11位）
「19番手スタートはもちろん簡単では
なかった。レースを楽しんだし、
クルマからあらゆるものを引き出す
ことができたけど、今週末はペースが
なかったので、実際にこれが僕たちに
できる全てだった」

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ル・マン結果は、地方新聞、
このサイト、他で結果が報じられているので、
録画を観る楽しみが激減ですが・・・
アップする気力もありません(-。－;)

今シーズンのマクラーレンはすでに優勝の
希望は無い感じですね。
調子が良さそうな感じも時折見せますが、
やはり総合的なパフォーマンスはまだまだ
低い様です。。。
今シーズン残りをどう戦うかを静かに
見守って来シーズンに多いに期待しましょう♪

フォース・インディア：ペレス、悔しい2番手 / F1ヨーロッパGP 予選

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは、
F1ヨーロッパGPの予選で、
セルジオ・ペレスが2番手、
ニコ・ヒュルケンベルグが
12番手だった。だが、
セルジオ・ペレスはギアボックス
交換による5グリッド降格ペナルティ
で7番グリッドからのスタートとなる。

セルジオ・ペレス （2番手）
「スペシャルな予選だった。Q3では
F1でのベストラップができた。全ての
コーナーを最大限に生かせたし、
ウォールにキスした。チームとして
とても力強いパフォーマンスだった」

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ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

ついにこの瞬間が来た！！！
今シーズンは好調ですが、今一歩の
所ですね。。。
今回も予選2番手タイムですが、
ギアボックス交換で決勝は
7番手からのスタート。
決勝は追い上げてポディウムを
獲得して欲しいですね♪
v(￣ー￣)v

キミ・ライコネン 「フェラーリはバクーでタイヤを機能させられていない」

F1-Gate.comによると、

キミ・ライコネンは、自分と
セバスチャン・ベッテルが
F1ヨーロッパGPのフリー走行2回目で
パフォーマンスに苦労したのは、
フェラーリが1周でタイヤを機能させる
ことに苦しんでいるからだと述べた。

セバスチャン・ベッテルは、
フェラーリで最速だったが、
トップから1.996秒遅れの8位。
キミ・ライコネンはさらに
1秒遅れの11位だった。

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始まりました！！！
初開催です。
各チームセッティングは決めてくるでしょう♪
キミ様共にフェラーリは好調とは言えません・・
予選、決勝までにセッティングを煮詰めて
上位進出を目指して欲しいです。。。
相変わらずメルセデスが速いのでしょうか？
キミ様のポディウムはいつごろ見れるのでしょうか？
ヽ(~～~　)ノ

セバスチャン・ベッテル 「フェラーリは勝てる人々の集まり」

F1-Gate.comによると、

セバスチャン・ベッテルは、
フェラーリは決して勝ち方を忘れた
わけではないと主張する。

今年7戦を終えて、フェラーリはいまだ
勝利を挙げていない。F1カナダGPでは、
セバスチャン・ベッテルがスタートで
メルセデスの2台を抜き去ったが、
フェラーリが選択した2ストップ戦略に
よってルイス・ハミルトンにリードを
譲り渡してしまい、最終的にそのまま
2位でフィニッシュした。

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前回は戦略ミスで勝利を逃した感じでしたが、
得意のスタートダッシュで、今回も
是非トップを快走してポディウムのトップを
奪って欲しいですね。
キミ様に(；´∀｀)

今回のアゼルバイジャンのストリートコースも
楽しそうですし、期待が膨らみます。
来シーズンはサウンドが戻りそうなら、
スカパーを契約しようv(￣ー￣)v

レッドブル、ダニエル・リカルドとの契約を2018年まで延長？

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、2017年も同じ
ドライバーラインナップで
行くことを確認している。

ダニエル・リカルドがフェラーリへの
移籍を目指しているかもしれないという
噂は強まっており、それはトロ・ロッソの
カルロス・サインツにとっては朗報だ。

「レッドブルが僕を必要とするとき、
僕はここにいる」とカルロス・サインツは述べた。

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ダニエルは一瞬大活躍を魅せましたが、
ここ数年、影を潜めています。
モナコでもピットミスと彼のシケイン
未通過OKで勝利を逃しました・・・
フェラーリもどうなのでしょう？
セバスチャンは残るだろうし、キミ様が
移籍有力候補です。
他カテゴリーへ転向の噂もありますし。
まあどのチームに行ってもガンバッテ
欲しいですねv(￣ー￣)v