幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

リバティ・セミナー「地球の危機と新しい時代の始まり」(5/23 大阪にて) 2/4

2010年05月24日 | 幸福実現党
(その1からの続き)

とあるマスコミの方からの話によると、
マスコミ筋では「幸福実現党は何故か先が良く見える」
「幸福実現党のいった通りになっている」と評判になっています。

以下の2点については特にそうです。
①いまの日米関係の悪化
②不況の深刻化

名前は言えませんが、ある大手マスコミの方は、
「損得勘定抜きにやっている幸福実現党を高く評価しています。
これからも選挙があるかも知れないが、有権者に媚びないで正しいことを言い続けて欲しい」
とおっしゃッてくれました。
(この方は、衆議院選挙では、比例・選挙区とも幸福実現党に投票してくださいました!)

サイゾーというメディアで、宗教マンガ大賞が開催されました。
審査員は大川興業の大川総裁。(紛らわしいので、以下 大川さんと呼びます)
そして、マンガ『太陽の法』が、堂々一位になりました。
大川さんは、大阪での大川総裁(当時・幸福実現党総裁)の街頭演説をたまたま聞き、
素晴らしい内容だと感銘されたそうです。
そして、マスコミが取材に来ていたにも関わらず、
何で報道しないのかと不思議に思っていたそうです。

宝島でも、現代の宗教という主旨の特集で、
幸福実現党や幸福の科学を認めるような記事を掲載。
(マスコミなので書き方には多少毒はありますが、
それを差し引いても最高の誉め言葉。
もし100%誉めると提灯記事になってしまうので)

マスコミは、唯物論、宗教への偏見の牙城。
そんなマスコミの幸福実現党への取り扱いが、上記のように大きく変わってきました。
マスコミの取り扱いが変わってくると、そのうち有権者の見方も変わってきます。
「幸福実現党も選択肢としてありなんだ!」と。

日本創新党、立ち上がれ日本など自民党から分かれて保守新党が立ち上がりました。
政策に差はあるにせよ、彼らの共通認識は、
「次の選挙で民主党が勝ち、衆議院・参議院でも過半数をとったら、日本は最期である…」
とうことです。

外国人参政権、夫婦別姓の亡国法案はもとより、通し放題。
極端な話、日米安保条約を破棄し、新たな軍事同盟を中国と組もうとするかも知れません。
ですから、民主党の過半数を阻止するためには、保守で共闘もする。
幸福実現党も政局の変化に応じて最適な戦術をとっていく。

本来自民党が担うべきであるが、谷垣総裁は、平時には優秀なリーダーだが、
いかんせん乱世には向かない。
だから離党者が出て新党が結成されました。

日本創新党の結成に大きく影響を及ぼしたのが、
『松下幸之助、日本を叱る』の発刊。
本書には『松下政経塾の出身の政治家へのメッセージ』があり、
発刊後に日本創新党が立党しました。

『龍馬降臨』の書籍では割愛されましたが、オリジナルの霊言を聞くと、
龍馬さんは、幸福実現党の組むべき一番の相手として松下政経塾を挙げています。

(編集長も当時は、政経塾と言っても各党に散らばっているし…、
と龍馬さんの言葉の真意が分からなかっそうです)

さて、ポスト鳩山として、菅直人氏が注目されていますが、
菅、仙石、前原らの有力各氏は反小沢です。
小沢の操り人形のように奉公してくれる鳩山首相とは違う。
首相らしく振る舞い、幹事長の権限や影響を弱くするかもしれません。
(特に小沢と菅はとても仲が悪い)

それが面白くない小沢一郎は、小沢チルドレンを引き連れ離党、
場合によっては公明党と連立を組む可能性も考えられます。
(参加一同、驚愕の「えー!?」の声があがる)

(続きはこちら)

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