【直撃！沖縄プロ市民】辺野古基地移設反対は沖縄県民の「民意」ではない
産経ニュース
沖縄県名護市の稲嶺進市長が、昨年１２月に起きた米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）所属の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイの不時着をめぐり、オスプレイの乗員に行方不明者や死者が出ていると発言していたことが１７日、分かった。
防衛省沖縄防衛局は「そのような事実はないことを改めて米側に確認している」としている。稲嶺氏は「米国の訪問先で聞いたことを伝えた」と説明し、伝聞情報を未確認のまま発言していたことを認めた。
野党は３月２日に開会する３月定例市議会で、不適切で無責任な発言として追及する。
稲嶺氏は今月１１日に名護市で開かれたオスプレイ不時着に関する集会で、米議会関係者から聞いた話として「乗員１人が行方不明」「９９％以上死んでいる」と発言した。
翁長カツラと同じ穴の狢。
シナの犬コロ；稲嶺某・・公職に有るものが 未確認の伝聞を まことしやかに嘘を吐く売国奴！
シナのの｢邪悪な意図｣に賛同し 国家解体を目論む反日テロ市民と同類。
こういった妄言を聞いて喜ぶのはシナのみ。
稲嶺某という人物・・、政治家としての素養はゼロ・・
翁長カツラと同様 シナに篭絡されている人間は 沖縄県民、名護市民にとって有益な人物とはいえないだろう。
沖縄県民が こういう輩を何時までも、のさばらせている無神経さが 理解出来ない。
沖縄の将来を見据えたとき、子々孫々に対し 恥ずかしくないのか？
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私はそこに沖縄県民も入れなくてはならないのかと愕然とする、無自覚無関心の罪は大きい。
どんなに左翼マスコミが知らせない自由を駆使してもそれはないよ県民さん ！
米軍基地にどれだけの県民が勤めているか？ どれだけの地主がいい思いをしているか？
社会情勢、沖縄県の異常を知らない筈はない、その無責任がシナの誘惑を呼ぶことに気付くべき。
本土の人間がどんなにヤキモキしていても、これじゃ無理だわな沖縄さん、
先の戦争は沖縄に多大な犠牲を強いた！再びその悪夢が現実のものとなりつつ有る？
これで、良いのか、沖縄県民、日米安保は自衛隊の対応があって米軍が動く、
日本人同士の間でも同じことが言える、地元に危機感がないのに本土に責任をなすクリつけるな？
沖縄左翼への甘い対応に警告を発したい、無関心、無責任がシナの侵攻を誘い出す。
もっと国を憂い、沖縄を心配する政治家並びに良心有るマスコミに協力するべきである。