温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

アルバム「IGNITE」感想2

2019-08-31 21:30:01 | KAT-TUN
「IGNITE」の幕開け「GO AHEAD」は、スピード感のある力強いロックナンバー。
1曲目からパワー全開だ。
ぐんぐん加速していくのかと思ったらさびメロのあとふっと変調して
中丸くんのソロパートは急にメロウに。「ただ錆びるように」の、一音ポンと当てる高音の出し方がすごく好き。
そこから上田くんのヘビーなラップパートになだれ込む、
ジェットコースターのような緩急がこの曲の魅力だろう。

「Fly like a ROCKET」は疾走感に上昇感が加わり、どんどん気分が高揚する。
複雑に入り組んだリズムに3人の声が絡まって、アレンジもボーカルワークも最高。
ラップもかっこいい!
終盤の「空へとダイブ」、中丸くんがちょっと力んで歌うとこ、グッとギアを踏み込んでる感じで
こちらの心臓もグッと熱くなる。

アゲアゲのROCKETから一転、ストリングスの響きが悩ましい
「愛の渇き」は色っぽくて大人っぽくてスリリングな逸品。
歌詞がかなりきわどくて、30代とはいえどアイドル、こんなエロいうた歌っていいの?と思うけど、
いいんです。芸術にも人生にもエロスは生息する。

「ハロハロ」も、ちょっと毛色は違うけど色っぽい歌。エキセントリックなメロディと
浮遊感のある電子音で、異次元か異国にふわふわ誘われていく感じ。
アラビアンライトみたいな、おとぎ話みたいな演出が似合いそう。

5曲目は、こころ弾むラブソング「A MUSIUM」。
音も個性も強めの曲が続いたあとのミディアムテンポがひときわやさしく聞こえる。
ぎらぎらした「愛の渇き」と好対照の、パステルカラーのさわやかあふれる「A MUSIUM」、
どちらにも溶け込むKAT-TUNがすてき。

上田くんのソロ曲「百花繚乱」は収録曲中一番ぐらいハードなロックナンバー。
曲のはじまりからおわりまで難しい歌詞がびっしりで、よく舌噛まずに歌えるななんて思ったりする。
「Real Face#2」以後、どんどん熱量が上がっている上田くんのラップがパワフル。
TOKIEさんのベースも効果抜群で格好良い!

ソロ曲はくせのあるものを作る傾向の中丸くん、前回は女性に振り回させる男性の気持ち、
今回の「アブストラクト」は恋人に浮気をされた気持ちを歌にしている。
私は個人的に失恋ソング、振られるうたが好きなので(中島みゆきさんの「窓ガラス」なんてたまらん!)、
今作の「アブストラクト」はかなりタイプだ。
淡々とした声で歌いながら、ラップ部分では恨みがましい心情を吐く、屈折したとこも好き。

「CAN’T CRY」亀ちゃんのソロは今回もムーディ。切ない歌詞と歌声が良く合ってる。
夜にひとりの部屋で物思いにふけりながら流したい曲。
亀ちゃんはしっとりしたラブバラードを気持ちよさそうにうたうよね。

 
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アルバム「IGNITE」感想1

2019-08-30 16:00:50 | KAT-TUN
7月31日に発売になったKAT-TUNのアルバム「IGNITE」の感想をざっくりと。

まずはビジュアル面
今回はジャケットも、歌詞・フォトブックも封入ポスターも見事に「黒」だ。
白黒はKAT-TUNの定番だが、徹底してモノクロだ。
ジャケット写真はいちばんきれいに撮れたものを使うのが一般的と思うが
初回限定盤1のジャケ写はまさかのピンボケ!!
最初、ネットで画像を見たときはスマホの画面がおかしくなったのかと思った。
87歳の老母は、この写真失敗ちゃうかと言った。失敗を使うわけないがな。

収録曲は13曲、通常盤はプラスボーナストラック1曲。ボーナストラックを除くと収録時間50分だ。
前作「CAST」が4年振りのアルバムだったので、かなり盛り込んで70分超の17曲。
ボーナストラックが2曲あって、新曲全19曲という贅沢さだったから
ヘビロテで「CAST」を聴いていた感覚のままで「IGNITE」を聴くと
すごく短かく感じる。
今年はシングルのリリースもなかったので、欲を言えばあと1~2曲収録してほしかったかなと思う。
一方、楽曲を絞って絞ってぎゅっと凝縮させることでアルバムのテーマや
KAT-TUNの世界観が濃密になっていることも確かである。
CD一枚一気に聴くのにちょうど良い長さかなとも思う。

曲数は中丸くんが主張したそうで、ライブで全曲披露できるようにとの意図という。確かに
「CAST」は3曲ライブからはずれていたし、それはまあ、一理あるのかな。
中丸くんは前回は新しい曲ばかりにこだわらなくても
いいんじゃないかみたいな発言をしているのを「RIDE ON TIME」で見たけど
今回は全曲ライブでやるのにこだわったって、何がきっかけで心境がかわったのやら。
もちろん新曲がたくさん聞けるのは嬉しいし、これはどんな演出かなって考えながら
アルバムを聴くと一層楽しいので、全曲披露してくれるのは大歓迎。

「IGNITE」はライブを意識して作ったというだけあって部屋で聴くほうが、
イヤホンで直接耳に入れるより空間に音を広げたほうが良さが出る感じがする。
イヤホンには細かいところまでしっかり聞き取れる良さがあるけど
空間で聴くとガンガンのロックがすごく心地よかったり、バラードが一層抒情的になったりする。
「Reflrct Night」なんて、静かな夜更けに聞いたら
私はこのままお星さまになれるんじゃないかと思うくらいピュアな心地になる。





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メドレー聴きたい。

2019-08-29 23:32:58 | KAT-TUN
本日深夜2時29分から

読売テレビでKAT-TUN 出演回の「バズリズム2」放送。

約4週間遅れですね。

やっと見られる~♪ヽ(´▽`)/
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8/28の「中丸のページ」ずんだ系?

2019-08-28 23:45:04 | 「中丸のページ」
宮城公演を終えて
楽しい思い出がまたひとつ増えた中丸くん、

仙台ではずんだ系の美味しいものも
たくさん食べたとのことだ。

ずんだ系。。って
ずんだ餅と中丸くん激推しの「ずんだミルクシェイク」と、
ほかにどんなものがあるのか
ちょっと検索してみた。

ソフトクリームやジェラート、大福などがあるみたい。

中丸くんの好きそうなものばかりだが

上田くんや亀ちゃんは
一緒に食べてくれないんだろうなあ。
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IGNITEグッズ感想part1

2019-08-27 17:21:01 | KAT-TUN
今年は夏が短いのか、お盆休みが終わったあたりから、急に涼しくなってきた。

「IGNAITE」大阪公演の日は、16日、17日どちらも
最高気温38度超の酷暑であった。そのせいかハンディフォンが朝のはやいうちに売り切れていた。

購入した人の話によると、IGNAITEハンディフォンは
3段切り替え、スタンド付きで、値段は量販店で売っているものと
変わらないらしい。
それでKAT-TUNのロゴとツアーロゴがついているのだから
同じ買うならこちらでしょう。

サコッシュも、大阪2日目は速攻で売り切れ。さいしょはふつうに買えそうだったのだが、
口コミとかでウワサが広まったのかな。
どんどん人気が上がってきている感じ。
サコッシュはライブ以外に普段も使えるし、
スマホとパスケースと、筆記用具、ティッシュ、ハンカチなど
身の回りの小さいものを入れられるので重宝よね。

あ、そうそう、ポケットティッシュで思い出した。
わたしツアーグッズでティッシュケースほしいのよ。
事務局にリクエストしてみようかな。
ボックスティッシュのカバーでもいいんだけど、需要少ないだろうか?どうかなあ。。

さて、17日の夜、
公演前にS子と会場前で会うと、さっき買ったパンフレットが不良品だったので、
交換してもらわなきゃと言う。
背表紙がついてなかった、と言うので、いやいや今回のパンフレットは
背表紙なしってグッズ紹介に書いてあったよ。と返すと知らなかったと驚いていた。
私が今から買うからそれで確認しようぜ、ということで
結局背表紙なしが正解とわかり一件落着。

なるほど確かに、知らずに手にしたら製本途中と間違えそうだ。
ページがはずれたりしないかと、めくるとき慎重になるけど、
開けやすい!記事がよみやすい!
写真も平面できれいに見られる!
これは想像以上に画期的だ。誰の発案なのだろう?もしかしたら、この先
パンフレットは背表紙なしが主流になるかもしれない。

本棚に並べたときに、あれ、この本だけ背表紙が取れてる、って思っちゃうかもしれないが
その場合は自分で作れば良いのか。
どうすればきれいな背表紙が作れるだろう。マスキングテープを貼ったらいいかな。
あっ!!だからマスキングテープもグッズにあるのか!!
なお、大阪会場限定のテープはブルーだった。

今回の中丸くんプロデュースグッズは、はみがきセット「歯みがきイカナイト」。
シリコンカップと歯ブラシがビニールポーチに入っている。
歯ブラシの柄の部分は透明で、3人の似顔絵が
プリントしてある。
こーれーはー、かわいすぎて使えない~!

シリコンカップは外出先で歯磨きをするときに便利かな。
水道の水を手のひらにすくうのが下手くそな人(わたしです)におすすめだ。
ビニールポーチにも3人のイラスト。
「宿題終わったか?」や「はみがきしたか?」の吹き出しが
子供のころを思い出させて、なんか泣ける。

来週、福井にいくときは旅行用の歯磨きと歯ブラシと洗顔ネットをポーチに
入れて持って行こう。
イカナイト歯ブラシはほんとにめっちゃかわいいので
実際使うのと保存用とで2~3本ほしいところだ。
できることなら単品でも売っていただきたい




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中丸のページ&亀メール@ 宮城

2019-08-23 23:41:50 | KAT-TUN
KAT-TUN は今日と明日、宮城公演。

亀ちゃんから、牛タン食べられるかなと
つぶやきメールが来た。

中丸くんは、夕方に会場入り。
バナナでエネルギーを摂って、
あと「ずんだ餅」も食べると
開演前から楽しそうだ。
さすが甘党男子、腹ごしらえのメニューがかわいすぎる。

地方公演の楽しみのひとつは、やはり
ご当地のおいしいものだよね。

1年振りの仙台、
ライブもグルメもたっぷり楽しんで!
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節約ロックパネル展

2019-08-23 17:17:08 | KAT-TUN
「節約ロック」のDVD&Blu-rayBOX発売を記念して
衣装展とパネル展が大阪のタワーレコードで開催される。

東京店だけだと思っていたら、大阪でもあるのね!

タワレコの大阪丸ビル店、いつもKAT-TUNを応援してくれていて
すごく嬉しい。

タカオちゃんが最終回で着ていた「地味変」のTシャツとか
展示してあるのかな。

見に行きたい

企画展開催期間は8月27日(火)~9月2日(月)。

大阪まで行くのだったら、あわせてジャニーズショップも寄りたいな。

「IGNITE」のパンフレットの写真が
3人とも、どれもめちゃかっこよかったので、
俄然、オフショットも見たくなったのだ。


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8/4放送の「まじっすか」ひとりオーケストラ:オリンピックソング

2019-08-21 17:17:31 | 「まじっすか」
先週、「しめさばかまぼこ」を黙々と食べていて、
自分からコメントをする気が全然ないと中山ヒデに生放送説教されていた中丸くん、
この日スタジオに出てきた「大人のガリガリ君・和梨」は
ちゃんと前向いて食べて感想を言っていた。
まあ、ガリガリ君は下を向かなくても食べられる、というのもあるけど
いちおう気を付けていたのだろう。
と思って見ていると、ちょっと気を抜くと一口かじっては
ガリガリ君をまじまじ見ている。食べているものを
じっと見るの、クセなんだろうね。
「まじっすか」の前に抹茶アイスがでてきたときは、食べるのに集中したところで
名前を呼ばれて、事故レベルのコメントをしていた。

中丸くんは、シューイチに限らずほかの番組でも、
自分にコメントがまわってこないと思って油断してるって中居くんや国分くんに注意されたことあるよね。
われ先に口を出す必要はないけど、自発的に発言できる姿勢は
取っておくほうがいいと思う。

367回目の「まじっすか」はひとりオーケストラ。
来年の東京オリンピックに向けて「栄光の架橋」を3つの楽器で演奏する。

ひとつめはルーマニアの管楽器「パンフルート」。竹筒を並べたシンプルな楽器で
竹が短いと高い音が出る。どの筒を吹けばどの音がでるか、位置を覚えれば曲が吹ける。
児童唱歌のような簡単な音階の曲はすぐ吹けるようになる中丸くんだが、
課題曲には苦戦。
一曲吹くには相当の肺活量がいるため、酸欠でふらふらになりながら練習する。

2つ目は「ほうきギター」。
ローランドの技術開発者が、箒を音が出るように改造した
オリジナル楽器である。
ほうきの柄の部分にドレミファソラシドのボタン、ほうき部分に振動センサーがついていて、
ほうき部分をピックではじくと振動に反応して音が出る。
さすがローランド、ほうきとは思えないロックなエレキサウンドだ。
中丸くんは手際よく弾き方を掴み、製作者の方に「飲み込み早いですね。」と
言ってもらえる。
なんたってKAT-TUNだからね、ロックの魂が宿ってるのよ。

最後の楽器は中国の「楊琴」。
竹製の細いばちで弦を弾むように叩く、とても美しい音色の楽器だ。
ああ、楊琴の音、大好き。
中国の楽器で特に好きなのは、この「楊琴」と「古筝」。
中国はカセットテープが安いので、むかしよく伝統音楽のテープを買っていた。

楊琴は弦の数が多いのと、両手のバチを連打して音を響かせるのが難しい。
今までひとりオーケストラのコーナーは練習時間の制限はなかったのに
今回は3つの楽器を3時間で覚えるというキビシイ条件付きだった。
それでも中丸くんは集中力を発揮して最大限がんばっていた。
ひとつひとつの楽器は75~80パーセントの完成度までこぎつけたが
3つを合成するとなんだかぱっとしない演奏に・・。
ほうきギターはロック向きだし、楊琴はリズミカルな曲のほうが音が映えるし
残念ながら課題曲と楽器があっていなかった。
「栄光の架橋」よりもっとアップテンポな曲ならよかったのになあ。
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8/18の「龍組」櫻井兄貴降臨。

2019-08-19 17:18:09 | KAT-TUN
17日13時からの公演に行っていた友人が、上田くんのソロコーナーに
翔くんが飛び入りしたと興奮気味に話していた。

嵐の櫻井くんがライブを見に来ていて、ステージで上田くんとラップバトルを
繰り広げたのだそうだ。
上田くんは櫻井くんが来ているのを全く知らなくて、本気で驚いていたらしい。

客席も、KAT-TUNのライブでまさか櫻井くんのラップまで聞けると思わないから
たいへんな盛り上がりだったとのことだ。
そりゃそうだろう。わたしもさくラップ聞きたかった!

しかし、ラップバトルに参加したってことは、
櫻井くんは上田くんのソロ曲をがっつり覚えてくれてたってことだよね。すばらしい
こんなサプライズ回は、ぜひ映像に残して見せてほしいと思うが
17日はDVD収録の日じゃなかったね・・?

上田くんは18日更新の「龍組」に兄貴のことを書いていて、
私はてっきり甲子園の取材とかのついでに寄ってくれたんじゃないの?などと
思っていたのだが、
さにあらず、
横浜公演に行けなかったから、わざわざKAT-TUNのライブのためだけに
大阪まで足を運んでくれたそうなのだ。すごい!なんと義理堅い人だ。
後輩に慕われるにはそれだけの理由があるのだね。

兄貴がステージに上がってきたときの様子を、上田くんは

最初、ラップバトルの挑戦者を募っていたときに客席がざわざわするので
中丸あたりが悪ノリして乱入してきたんだと思った、と書いていたけど
それも悪くないな。

次は中丸くんに、ソロコーナー乱入を目論んでほしい。
上田くんと中丸くんの「百花繚乱」ラップ掛け合い、想像するだけでぞくぞくするじゃないか!
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8/16の「中丸のページ」エネルギー充電

2019-08-17 15:43:16 | KAT-TUN
15日から3日間の予定だった大阪公演、
15日夜の公演は、台風10号の影響で中止になった。

14日の昼前から、翌日の山陽新幹線は終日運休が決まり、
東海道新幹線も大幅に本数を減らして運行することが決まった。
これは、ライブに来られない人、多くなりそうだけど大丈夫かな?
開催できるのかな、と気になっていたら、15時過ぎ、
明日のライブ中止の連絡が来た。
翌16日の13時から振替公演という慌ただしい決定だった。

KAT-TUN の3人はすでに現地入りできてるんだよね?と、
こちらも気になっていたら、
15日の「中丸のページ」に会場リハーサルをしているとあった。
ああ、よかった。前日に来ていたみたいだ。

16日は2回公演になったけど、
そのぶん15日の夜は体を休められたかな?

翌、16日の「中ペ」は昼の公演前の更新。
リハーサルが終わってエネルギーをとりますと
添付の写真はケータリングかな。
おうどんと、おでんや揚げ物が乗ったお皿とごはん。
中丸くんは、いつもライブ前はしっかり食べるよね。

昨日に続き、最終日の今日も2回公演。
始まってみればあっという間の、
ぎゅっと凝縮された大阪。
最後まで、燃え上がって盛り上がってどうぞ。(←ハロハロ)
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