三崎の北条湾に出てきました。
SONY α７Ⅱ
丘の上から海岸近くに降りてきました。
変わった建物が目に付きます。
橋は城ヶ島大橋
SONY α７Ⅱ
緊急事態宣言が解除されたところで
少し足を伸ばして三浦半島の三崎に行ってみました。
丘の上から海に向かって降りていきます。
SONY α７Ⅱ
京急線はトンネルを出た後、谷間を走って終点浦賀駅に入っていきます。
このシリーズを終わります。
FUJIFILM X100V f=23mm
今度は少し広い道を上っていきます。
公園の名前はトンネル上公園。
トンネル上公園。
（７）で見たトンネルの出口です。
FUJIFILM X100V f=23mm
横浜横須賀道路の先から。細い道に入ります。
京浜急行の踏切を渡ると道はもっと細くなります。
FUJIFILM X100V f=23mm
馬堀海岸は昔は遠浅で人気の海水浴場でしたが、
埋め立てられ住宅地「馬堀海岸団地」が造成されました。
団地や海岸を走る国道16号線はしばしば台風による高潮の浸水被害を受け
浸水対策として、東京湾の眺望を生かせるように「多段式透過構造」で防潮堤が作られました。
国道16号線に沿ってフィニックスが植えられた。
堤防を越えた海水は割石の隙間に浸透する。堤防上は遊歩道になっている。
団地内の緑道は住民の憩いの場所に。
再び駅前の通りに戻る。高架橋は横浜横須賀道路。
高架の先は横横道路の終点、馬堀海岸IC
FUJIFILM X100V f=23mm
京急馬堀海岸駅にやって来ました。
駅前の通りは田舎の駅前といった感じですが・・・・。
田舎の駅前の風情です。
このスーパーの後ろに広がる景色は明日ご紹介します。
道は大津町に入りました。
坂本龍馬の妻お龍（おりょう）は人生の後半33年間を横須賀で過ごしました。
おりょうの墓は大津町の信楽寺にあり、秋には墓前祭「おりょうまつり」が開かれます。
大津町の通りは「おりょうさん通り」と呼ばれています。
FUJIFILM X100V f=23mm
生活道路から離れて比較的広い道路に出てきました。
稲荷神社の前の道は昔から続く浦賀道と言われています。
FUJIFILM X100V f=23mm
