春日市白水大池公園 星の館

街中にある天文台で星空にとけ込もう

開館再開のご案内

2020年05月20日 | お知らせ

【白水大池公園 星の館 開館のご案内】

 平素より白水大池公園 星の館をご利用いただき誠にありがとうございます。当館は新型コロナウイルス感染拡大防止のため2月28日(金曜日)より臨時休館しておりましたが、5月22日(金曜日)より一部利用制限を設けた上で開館いたしますのでお知らせいたします。
 開館にあたり、ご来館の皆様にも新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力いただきますようお願いいたします。

【ご利用について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設利用については当面の間、以下の内容が制限されます。
●制限中の開館時間
 午後2時~午後6時(※本来の開館時間は午後2時~午後9時)
●施設内の利用設備の制限について
 研修室及び観測ドームの立入禁止
※当面は野外(星の広場)での天体観測のみ実施します。 
※敷地内へは人数制限を設けてのご案内となりますので、一度の入場者数及び滞在時間を制限させていただく場合がございます。
●観測できる天体現象
 太陽の観測
●各種イベントの休止
●団体受け入れの休止

 

【ご来館の皆様へのお願い】

次の感染対策にご協力お願いします

●発熱や風邪の症状(せき・のどの痛みなど)がある方や体調がすぐれない方は、ご来館をお控えください。

●ご来館の際は、受付票のご記入にご協力をお願いします。

●ご来館の際は、必ずマスクの着用をお願いします(咳エチケットの励行をお願いします)。

●ご来館の際は、手指の消毒をお願します。(受付に消毒液を設置しています)。

●天体観測の際は、他の来館者との間隔をあけてください。

●手に触れる備品(望遠鏡等)については、使用する毎に消毒させていただきます。

 

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遠い夏の日

2020年05月19日 | 星座

同じ星を観るにしても
観る場所によって大きく異なる事に気付く。
また、知識が増すごとに、
それは形を変えて観えてくるものでもある。


遠い昔、大学時代に所属しているサークル仲間たちと
夏の合宿で大分県緒方町に一週間の日程で行った。
大分、熊本、宮崎県境にある
祖母山、古祖母山、傾山の麓にある
旧小学校跡地での合宿であった。

昼間は山々を縦走し、
夜はキャンプフアィヤー。
ゆっくりとした時間が流れる
楽しいひと時だった。

廻りは闇の中で真っ暗状態。
そこにキャンプフアィヤーの炎が浮かぶ。
炎の向こう側に夏の大三角形を観ることができた。
星の数が多すぎて八角形にも観えてくる。
今まで、いろんな場所からこの三角形を観てきたが、
ここで観た記憶を上回るものはない。



時は過ぎたが、
あの時観た夏の星座たちは、
まだあの場所に残っているのだろうか?

誰かがギター片手に
『見上げてごらん夜の星を♫」
を唄った。
この場にふさわしい一曲だ!
六 • 八が創り九が唄った名曲だった。


ムーンフラワーTo.

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昔の物を片付け中に思い出した事。

2020年05月17日 | 星座

こんにちは、kubel(キューベル)です。

 

ようやく緊急事態宣言が解除されましたね。

このまま感染者の方が増えなければ、今まで通りとはいかないけど少しずつ

新しい形での生活ができそうです。

最近は「思い出の星空」のテーマでブログが更新されてますね。

星空のことではないのですが思い出を少し、私は大阪の出身で小さい頃は地下街が遊び場でした。

外で思いっきり遊びたいのですが、光化学スモッグ注意報で外に出れない日も多かったです。

そんな小学生の時にカメラをもらい鉄道写真を、そして中学の時には双眼鏡を買ってもらい色々眺めていました。

 

 

何を見ていたって?それは内緒です。

でも、記憶にあるのはいつもぼんやりとした、月しか見えなかったことを思い出しました。

たぶん大気汚染や町の明かりの影響だったんでしょうね。それ以降は星空に興味が無くなり、

ゲームや色んな遊びをしました。その時のお話は私のブログにて。

唯一今も続いているのがカメラです。そして11年前に家族で行った天文台、大きな望遠鏡で見た月に感動して、

惑星や星を見る、そして撮ることになりました。星を撮り始めた頃は、今までと違いこんなに撮りにくいものかと

悪戦苦闘していましたね。

 

では、夏の天体を紹介します。

 

夜半過ぎの空には天の川が見え始めます。ちょうどいて座付近の天の川の中にある星雲です。

 

 

メシエ天体のM 8M20で、干潟星雲に三裂星雲の名前がついています。

まず下のM8干潟星雲、双眼鏡で見ることができじっと見つめるより回りを眺める様に見ると、

淡くもやっとした雲みたいなものも見えてきます。

そして上のM 20三裂星雲、同じく双眼鏡で見えますが見栄えは良くなく、写真で見ていると少しがっかりする見え方です。

この二つの星雲は各自を見るより二つ共視野内に入れてみた方が私的には面白いです。

ちょうど15倍までの双眼鏡で同一視野内に収まります。

 

望遠鏡を使って撮影する天体写真以外に、よく撮るのは星景写真です。

 

 

2年ほど前に大分は玖珠町の伐株山にて撮影した一枚、5月の時期で鯉のぼりが多数泳いでました。

空に見えているのが天の川、射手座付近ですね。天の川の中に赤く見える、星みたいなのがわかりますでしょうか?

それが上の写真で紹介したM8干潟星雲です。

 

いかがでしたか?

最近はお天気も今ひとつ、満月前後でもありほとんど撮れていませんでした。

今からは夏の銀河や星雲星団が撮りごろですね、そして木星に土星と火星の撮影もチャレンジしてみようと思います。

あ、思い出話を書いている時に書斎兼趣味部屋を見渡すと、足の踏み場がないほどの物が多い。

そうカメラに三脚、望遠鏡に架台。それにいままで集めた色んなもの・・・どうにかしないといけませんね😓

 

「晴れた夜は空を眺めよう」kubel(キューベル)

私のブログは「晴れた夜は空を」で検索してみてね。

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思い出の星空 ~深宇宙~

2020年05月16日 | 星座

初めまして、肥後ボギーと申します。
よっしーさん、さかいさん、カノープス木村さん、かっこうさん、と
星空の思い出のリレーが続き、大いに触発されました。
この肥後ボギーにも、何かなかったか?
うむ。1つある!
今までの3人とは違い少し変則ですが・・・。

幼い頃は宇宙が大好きでした。
土星の環が、この上なくカッコ良く思えて画用紙に絵をかいたり・・・
宇宙の果てって、どうなってるんだろう?
とよく大人たちに質問をしたり・・。
(みんな困っただろうな)

お年玉をコツコツためて
「中学生になったら天体望遠鏡を買おう!」
と夢を膨らませていました。

ところが成長していくにつれ、興味の対象があちこちと移り・・・
お年玉は、天体望遠鏡ではなく、ビデオデッキに化けてしまい・・・
いつしか宇宙への夢が薄れていきました。

それから20数年の時を経て
飲み会の待ち合わせ前、時間つぶしに立ち寄った本屋。
そこで何気なく手に取った本に・・・
運命の星空があったのです。

それは宇宙空間に浮かぶ巨大望遠鏡。
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた1枚の写真。

「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」

1万個の銀河のサブタイトルが付いたその写真には
数えきれないほどの銀河の姿がありました。
自分が宇宙から興味を失ったこの20数年の間に、
科学は人類をこれほどの神秘に遭遇せしめたのです。

この銀河の1個1個に数百億、数千億個の星が!
宇宙にはどれだけの星が?
宇宙はどれだけ広いんだ?
そして宇宙の果てはどうなっている?

この瞬間、子どもの頃に失った宇宙への夢と情熱が甦ったのです。


それからは失った20数年を取り戻すべく
【放送大学で宇宙の勉強】
【今度こそ本当に天体望遠鏡を買う】
【あちこちの天文台めぐり】
そして
【星の館のボランティアになる】
星の館のボランティアスタッフになって9年・・・

本当に人生は分からないものです。
多くの仲間たちと出会えたのはあの
「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」
という星空があったから・・・。
これがなかったら全く違う人々と出会い、
全く違う人生を送っていたのでしょう・・・

「写真」という変則ではありましたが、
これが自わたしの「思い出の星空」です。
次の人のおはなしを楽しみにしております。

肥後ボギー

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星の世界に導いてくれた作家さん

2020年05月15日 | 日記

今回は「思い出の星空」ではないのですが、
50年以上前に私が、最初に星の本を読み、
星の世界に導いてくれた大好きな作家さんの本を紹介します。

作家さんの名前は
「野尻抱影さん」
今読んでいる本、
【星三百六十五夜】に面白い話があります。



ーーーーーーーーーーーーー

著者が甲府の中学校の寄宿舎で生徒を一列に並ばせて、
望遠鏡で土星を見せた時にある生徒の順番になると、
途方もない大きな声で笑いだした。
他の生徒達も呆気に取られ、
「何がそんなに可笑しいのだ?」
と聞くと 
「球に環がはまっていて……こんな可笑しな星ってありますか…」
とまたゲラゲラ笑いだした。
著者も誘い込まれて一斉に笑ってしまった。

この生徒は、おそらくガリレオが最初に望遠鏡で土星の正体を見て以来、
土星を見て笑った最初で最後の人物かも知れない。〔略あり〕

ーーーーーーーーーーーーー
というようなことが書かれてありました。
土星の姿は写真等でよく知っていましたが、
望遠鏡で生の環っかを見た時、
ドキドキと胸が高鳴ったのを覚えています。
望遠鏡は素晴らしいです。

星の館でも土星の案内が7月末から始まります。
ぜひ、見に来てください。


かっこう

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