2008年10月19日(日)晴れ
国道20号から旧道甲州街道へ入り笹子随道(駐車場)
7:50 出発 トンネル手前 右側に登山口があ
る その横に熊出没の看板 出くわさな
いように願いながら歩き出した
笹子峠 送電線の鉄塔を経て頂上へ
9:15 笹子雁ガ腹摺山(1,358m)頂上 意外と
狭かったけど 明るく開けていた 私以
外は女性3人のパーティーだけ 女同士
しばしお喋りした
雪をかぶった富士山 20代の頃 雪が深くラ
ッセルの連続 予定の半分も 進まずビバーク
して撤退した事を思い出した
富士山の思い出の一つだ
10:20 駐車場着
帰りに 矢立の杉に寄ってみた この杉は中が
空洞になって 枝には緑が茂っている
道路から遊歩道で10分弱の所にある
菜畑山(1,283m)
2008年10月18日(土)晴れ
413号線から林道でテレビ中継塔(駐車)
7:40 出発 木漏れ日の中ゆるやかな尾根を登る
8:20 菜畑山(1,283m)頂上着 朝の頂上は
最高に気分がいい
富士山が見えたときは 懐かしい友達に会えた気がして
嬉しくなる
今倉山(1,470m)
2008.10.18 (土) 晴れ
413号線(道志道)から24号線(都留道志線)へ
入り 道坂隋道をぬけると右側に登山口(駐車)
9:20 出発 団体の登山者が多く にぎやかな登山だった
10:30 今倉山(1,470m)頂上着 東京から来
た団体の登山者は二十六夜山へ
縦走して 芭蕉月待ちの湯へ行くと
の事 私は登って来た道を下山した
鳥ノ胸山(1,208m)
2008年 10月18日 (土) 晴れ
413号線へ戻り道志村グリーンロッジ方面へ (駐車)
尾根は明るくゆるやかな登山道は気持ちい
い
13:15 鳥ノ胸山(1,208m)頂上着 日向で少
し昼寝した
太陽の光を通して見る紅葉は一層 あざやかで美しい
どこから見ても富士山はいい
百蔵山(1,003m)
2008年10月12日(日)晴れ
国道20号から市営グラウンド(駐車場)
8:00 出発 車道を歩いて百蔵浄水場を過ぎると
右手に登山口がある
頂上直下は急登 雨の後などはぬかるんでスベリそうな
登山道だ
9:40 百蔵山(1,003m) 頂上は私一人
山梨県側から見える富士山は 格別美しい
扇山(1,135m)
2008年 10月12日 (日) 晴れ 梨の木平(駐車場)
12:00 出発 車でなければ午前中に登った百蔵山から
縦走したかった
12:50 大久保のコル 百蔵山と扇山の縦走路
13:00 扇山(1,135m)頂上は昼時とあって十
数人休んでいたが 静かな山頂だった
雲の切れ間から富士山が現れた
大蔵高丸(1,781m)
215号線から焼山沢真木林道の脇へ駐車した
2008年10月11日(土)曇り
7:30 出発 道路を渡り荒れた林道をしばらく
歩くと湯ノ沢峠へ出る
非難小屋の横に登山口がある
樹林帯を抜けると笹原に出る
頂上手前の雑木林
9:00 大蔵高丸(1,781m)頂上着 着
数人の登山者がいた
山で見る紅葉は格別美しい
雁ヶ腹摺山(1,874m)
20号線から510号線に入り真木小金沢林道で
大峠(駐車場)
道路の反対側に登山口がある
2008年10月11日(土)曇り
12:00 出発 1時間程なだらかな登りだった
13:00 雁ヶ腹摺山(1,874m)頂上着 お天気
が回復したので【5百円札の富士山】
が見えた
下から見上げる紅葉も素敵だ 足を止めて
見上げてしまう
鳥兜
兜山(913m)
2008年10月4日(土)晴れ
フルーツラインから兜山入り口へ入る(駐車場)
10:15 兜山(913m)頂上着 私一人だったが
下山中 ラジオをかけながら登って
きた単独行の男性とすれ違った
ラジオは熊除けだと言っていた
私も事故を含め 熊などの獣やまむし
蜂など無事下山するまで不安がつきま
とう 入山者が多い山の時はホットする
大蔵経寺山(716m)
2008年 10月4日 (土) 晴れ
12:00 出発 古い荒れた車道をしばらく歩くと南側が開けて
石和の町が見下ろせる場所に出た 左手に登山口が
ある 頂上手前は草や倒木で道が不明瞭な部分が
あり 道を探しながら歩いた
14:00 大蔵経寺山(716m)頂上着 高い木が
うっそうとして展望はない石和の駅から
歩いて登れる山でも この日は誰も
いなかった 薄暗く落ち着かないので
すぐ下山した