秋です。
釜山映画祭の季節です。^^
今年の開幕作品は、ソ・ジソプとハン・ヒョジュ主演の『오직 그대만』(ただあなただけ/Always)。
閉幕作品は、日本映画『わが母の記』。
9日間に、70カ国307作品が、5つの劇場の36スクリーンで上映されます。
野外イベントのメインは、チャン・グンソクのオープントークかな。
海雲台のビーチは、映画祭一色になります。
今年は、海雲台ビーチ近くのセンタムシティに「映画の殿堂」というのができたそうです。
映画祭専用劇場で、野外劇場と4つのスクリーンがあるらしい。
今年から、南浦洞での上映はなくなります。
上映劇場は、映画の殿堂のほか、4つの劇場。
CGVセンタムシティー(新世界センタムシティー7階(10スクリーン))
ロッテシネマセンタムシティー(ロッテデパートセンタムシティー8階(10スクリーン))
メガバックス海雲台店(海雲台スポンジ6階(11スクリーン))
視聴者メディアセンター(海雲台センタムシティー(1スクリーン))
大きなショッピングモールがある、センタムシティー中心で映画祭が進行されるようです。
海雲台ビーチからは、タクシーで10分ほどの所ですから、
映画をはしごするには便利ですね。
センタムシティーには大きなレセプションルームなんかもあるから、会見やセミナーもやりやすいかも。
海雲台ビーチは、野外舞台あいさつや、オープントークなどのイベントが行われます。
10月9日(日)には、15:00~、チャン・グンソクが海外の俳優とオープントークを行うようです。
同じ日の、19:00~は、『MY WAY』で共演するチャン・ドンゴンとオダギリジョーが登場。
お昼の13:30~は、金城武とタンウェイが登場予定。
午後からは、ずっとここに張り付くかな。
↑
って、今年は、行きません~。
オダギリジョーは、日韓合作『マイウェイ 12,000キロの真実』で俳優として参加するとともに、
審査員にもなっています。
私が気になっているのは、ユ・アインとキム・ユンシクの『완득이』(ワン・トゥギ/Punch)。
野外劇場での上映や、舞台あいさつもありますから、アイン君のレッドカーペット姿が見れるかな。
他のゲストは、上映の舞台あいさつのラインナップを見ると、以下のような感じ。
ソ・ジソプ、ハン・ヒョジュ、ソン・ヘギョ、パク・ヘイル、ソン・ガンホ、シン・セギョン、
シン・ヘギュン、コ・ス、アン・ソンギ、キム・セロン、イム・スジョン・・・・。
日本映画もたくさん出品しています。
海外ゲストリストとして、正式に決定しているのは、
オダギリジョー、西島秀俊、妻夫木聡。
監督は、是枝裕和、園子温、岩井俊二、山下敦弘、石井裕也、塚本晋也、原田真人。
他に、GV(ゲストによる舞台挨拶)が決まっている作品は以下の通り。
監督だけの挨拶かもしれませんが、出演者も書いておきます。
『アントキノイノチ』:岡田将生、永倉奈々
『マイバックページ』:妻夫木聡、松山ケンイチ
『阪急電車』:中谷美紀
『ハードロマンチッカー』:松田翔太
釜山ナビで、映画祭の詳しい情報をUPしてくれています。
そろそろ、ゲスト情報も出るかも。
チェックしてみてください。
第16回釜山国際映画祭
第16回釜山国際映画祭・部門別注目作品
過去の釜山国際映画祭ルポは、こちら↓
2006年
hoppenの韓的な日々♪より
行ってきました! 釜山国際映画祭!!
入国の時から、アンディ・ラウと遭遇!
あっちにもこっちにも韓流スターがいて、サインや握手をしてもらえました。
パーティ会場だったパラダイスホテルは、まさにパラダイスだったなぁ。
最近は、第2次韓流ブームがすごいので、ガードが堅くなりました。
2009年
hoppenの韓的な日々♪より
第14回釜山国際映画祭(2009.10.08-11)①:プロローグ
浜辺でのレッドカーペットや、オープントーク、野外舞台あいさつ。
たくさんのスターたちの饗宴といった感じで、すごく盛り上がっていました。
オープントークに、ショーケースに、ビョンホンssiを満喫できた釜山。
(実は、とあるホテルで間近に遭遇したんですが、うまく思いを伝えられなかった苦い思い出が。)
今年も似た形態だと思うので、行かれる方のご参考になればうれしいです。
あ、前日UPだから、役立たないか…。
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ジュヒョクはどうしているんでしょうね。
ジスさんとの2ショットも
見られなくなって久しいし。
昨日、ここに来て過去の記事も
読んでいました。
生ビョンホン!!
わぁ、いいなぁ。
「夏物語」の頃ですね。
「徹子の部屋」にビョンホンssiが出演した時
あの徹子さんがカミカミになったのを見て
どんなオーラが出てるんだろうと思いました。
hoppenさんは沢山の韓スターを生で
ご覧になってらして羨ましいです。
釜山映画祭は、観客とスターが間近なので、とても楽しいです。
イベントもあるし、舞台あいさつやQ&Aが充実していて、質疑応答も活発なんです。
ただ、言葉が…。
韓国語がわかるようになったら、映画をいっぱい見に行きたいのですが、なかなか、上達しません。
ジュヒョク・オッパをイノライフで検索してみました。
キム・ソナとの新作映画『闘魂』の試写会があったみたい。
野球選手の役だそうです。
面白そうですわ~。
キム・ジスさんとのことが、トーク番組で話題になったそうです。
映画祭で会ったキム・ジスさん、む~っちゃきれいでした。
二人が別れてしまったのは、とても残念です。
貫禄があって、素敵です。^^
7日のスターロードで祝賀公演!
いいなぁ!
何処かで画像見られるかな・・
そうジスさん、きれいですね~
二人でお洒落して、手つないで・・というの
好きでした。
韓ドラ見始めたころ、貫禄ある役者さんだと
名前を覚えたのがキム・ムセンさんでした。
お父さんとはタイプの違うジュヒョクですが、
何となく好きです。
わぁ~素敵、とか すごいオーラとかではないけど。
昔の映画をDVDで楽しんでいます。
最近のは見る機会がなくて・・
でも見たいです。
キム・ムセンssiの出演作を調べてみると、
私はきちんと見たことのないものが多かったです。
でも、お顔は印象が残っています。
対談で、ジュヒョク・オッパが、お父さんの話をされているのを見たことがあったなぁ。
自分自身をしっかり確立した俳優というイメージがあるので、
お父さんが有名な俳優だとは気づいていませんでした。
ハ・ジョンウなども、父子とも名優ですよね。
ご紹介したい映画もたまっているのですが、なかなかレビューが書けなくて。
UPできたときは、tubanaさんの感想なども加えに来てくださいね。