昨年行かなかった分今年は『茂津多行くぞ~~』と燃えていた。
※茂津多岬(モッタ)とは瀬棚と島牧の栄にある海岸
オレの経験上では一番歩くに辛く時間を要する釣り場・・
参照1 ・ 参照2
そんな話をMat'sさんとしており日程を定めるつもりでいたのだが、丁度先日の休日がなんともまぁ超べた凪の予報
潮流の凄い茂津多海岸ではできればべた凪の状態で攻めたい!
・・やはり魚信が少なくなるので多少は波が欲しいのが本音けど^^;
まぁ安全のためには海岸は勿論沖合にもウネリがない日を選ぶとなればまさにうってつけだった。
もとより、同行者様がいらっしゃらなければ到底かなわぬ夢なのですが
若干名にお誘いさせて頂くと偶然にも平日休みが一致したのが前回このブログに初コメント頂きメルアド交換した
「元気さん」
有り難い事にご同僚様も一緒にと計3名での釣りとなりました。
前日決定事項と言うか出発はその日の仕事終了後の段取り
バタつきながらも同じ石狩市内に住む元気さん宅にお迎えに行きイニシャルSさんと共に「初めまして!!」と無事合流
行きなり茂津多に連れて行こうとするオレ、正直初めてお会いする人ですからやはり不安もありましたが
お二人の『若さ』と『ゴツさ』を感じで安心しましたね(笑)
さて入磯口となる須築漁港に着いたのは22時半頃、準備して川を渡りウエイダーを脱いだりとまぁ磯歩き本番に至るまでだけで結構時間が掛るのね。
それでも釣り場に付く頃は時合直前で行けるべと思っていたのだが・・・・
それにしても相変わらず超A級難所^^;
序盤から「こんなにヤバかったっけ?」と二回入磯経験あるけど慣れぬ慣れぬ^^;
とにかく「怪我だけはしたくない、させたくない」とブツブツ呪文のように呟きながら約30分ほど歩いた。
ただが30分の磯歩きもここでの30分はものすごく長く感じる割には距離は稼げてない。
例えば普通(と言うのも普通が判らないが)のゴロタ場歩きなら1キロ以上は余裕で歩けるが
ここ茂津多ならどうだろう・・・車や家やらの大きさの岩がゴロゴロ転がっている道なき道を歩く。。いや、登り降りしていれば30分間ではいいところ300m~400m位しか進めてないだべな。
ってかんじゃぁ~なんでそんな辛い思いまでして行くの?
「釣れるから!」『マゾだから』
この二点の理由でございます(笑)
さてさてさて、30分歩いてこの辺でもいいんじゃねと決め込み釣りの実釣開始
イカ漁でしょうか、漁火が明るい。
一発目の探りからすぐに「ずこ~~ん」と来るはず?!
・・・・こねぇ
一発目どころか二発目も10発目も・・・・
?????
なんだこりゃぜんぜん魚信がナイゾイ・・・
ってか若干水深浅いと言うか、二年前位に行った時の雰囲気とは水深も海底もちょいと違い過ぎ。。
全く釣れない事も無いと思うが・・・逆に釣れてしまったら移動のタイミングも失ってしまいそうだし
やっぱりもっと歩かねばだめねと更に奥に歩きましょうと。
折角引いた汗もまた流れだす^^;
その後も20分程度歩いたでしょうか、なんとなく見覚えのある大きな岩に多分過去に来た場所だなとここで釣り再開!
リグを垂らすもスルスルと落ち水深が深い!
沖側足元はホンダワラが邪魔くさいがその奥へとキャストすると更に水深は深くいい感じ!
朝マズ目はヒラメを狙ってみたくこのポイントで正解だべと、一先ずはハチガラを・・・・・・
ん~~~釣れん(T_T)
確かに時合も過ぎてるし、べた凪だし、今調べると潮止まりではあったが、二年前短時間でも30匹以上釣れたハチガラの宝庫と呼ぶにはいささか「どうしっちゃったの?」と茂津多さんへ問いかけたい・・・
それよりなにより「ハチガラがっつり釣れますよ!」とご一緒して頂いたお二人を完全に騙しちゃってる感じで冷や汗が出てくる^^;
途中「どうですか?」とお二人のご様子を伺うと小さいながらもハチガラの釣果があったと!!
・・ってオレはまだこの時点で一匹も釣ってませんが^^; 恥ずかし・・(T_T)
と結局は朝マズ目の力を借りた釣果だけと、朝3時少し前からポコポコと釣れ出す。
6インチのワームに食いつく小さいハチガラ・・・
チイセェ・・・・
だめだ。。。30匹どころか・・・30アップどころか・・・数も型も今回ダメダメじゃん(T_T)
まぁあれだ・・タイミングが悪かったと思っておく^^;
朝マズ目のバタバタした時間に写真も撮り忘れたが6~7匹って所でしょうか、肉眼でも沖が見える頃にはベイトロッドから11フィートのスピニングロングロッドに持ち替えて沖に目がけてフルキャスト!
珍しくジグを使って広範囲に扇状に探って行く。
おぅ~マゾイ!!
レギュラーサイズ^^;
おぅ~アブラコ
今はいらね^^;
数度キャストして何かしら魚信はあり、またどこは根があり何処は引っ掛かると場馴れしてきた頃に
『ズン』と重みがティップにのしかかる!
あまり感じた事のない引き
あまり動かない・・あ、ちょっと引いた
これは「ヒラメだ!!」と『タモおねがいしまぁ~~~す』と叫ぶ
重いは重いけどヒラメにしてみたらさほど大きくもなさそうな感じ
それでも結構な緊張感^^;
タモは足元に置いてあったのだが、ここは安全に誰かに入れてもらった方が良いなと思うも
皆様の居た場所からちょいと離れ足場の悪い所だったもんでSさんが到着する前に魚が足元まで来てしまった。
ってヒラメじゃなく「クロゾイだった・・・」
たははぁ~~お恥ずかしい^^;
折角タモ入れに来てもらったがめんぼくなさに自身でタモに入れ無事ゲット。
でもまぁ結構デカいクロゾイだからこれはこれで!!
44センチ!とまぁ一応自己記録(タイ)サイズだった。
でもヒラメ狙いの外道だしなぁ・・・・ちょっと微妙^^;
それでも記念撮影だけはしっかりと(笑)
同じくジグでアブラコをゲットしていた元気さん
海底を意識した探りもナブラが見えると海面へと意識が変わる!
ビチビチガボガボとしたブリのナブラは見たことあるが、サワワワ~~と海面が盛り上がるような優しい感じのナブラはヒラメと聞いたことが有った。
あれがヒラメかぁ~とナブラに向かって幾度とキャストしたが・・・
10時には石狩の自宅に帰るスケジュール
逆算すると5時半頃にはストップフィッシングですねと話していたが
5時前にはすっかりと気力も失いかけ^^;
帰りの磯歩きの分も体力残しておかねばとここで納竿
ある意味ここからがこの茂津多の本番
疲れも有る帰りの磯歩き
明るくなって若干歩きやすいも一番気を抜いちゃいけない所
っと元気さんは高所恐怖症だから明るい方が怖いとの事・・ってオレも結構高所恐怖症なのね^^;
若干なり場馴れしているオレも二言目には「もう少しです」「もう少しです」と息を切らすお二人に声を掛けるも
もう少しもう少しっていったいどんだけ歩くんじゃいと説得力のない声掛け^^;
大岩地帯を超えたらもう着いたも同然!!
ふぃ~~~~なんやかんや1時間位歩いたかな。
須築川に付いたお二人は冷たい川の水で顔を洗っておりました(笑)
思いの外期待外れだった茂津多での釣り
以前の更新記事を見返すとお盆休みの連休を利用して夕マズメから釣りが出来たんだよな。
そのタイミングも大事かも
同じくハチガラーのMat'sさん
ご一緒に行きましょうと約束しながら今回先走ってスンマセンm(__)m
今回は納得のいく釣果ではございませんでしたでまた行きたいと思ってます!!
その時はやはりご一緒に!!
ハチガラの贅沢丸ごと素揚げ
カリッカリに揚げました。
左手前はクロゾイの身に大葉とチーズを巻いた天ぷら
双方とも折角の良鮮度をまるっきり無視した見本です(苦笑)
本当はここで沢山ハチガラ釣って満足して
次から他の釣りに移行したかったのだが
またまたすべてが狂ったぞ^^;
今年は外道に恵まれているな。。
あ、先日釣った外道のマゾイも44センチだったか^^;
※ご一緒していただいた元気さん、Sさん
今回は大変お疲れ様でした!
おかげさまで楽しい釣行になりました。
初対面でいきなり激しすぎる磯に連れてって申し訳ございません^^;
でもこれでどこに行っても楽に感じる筈?!(笑)
またご一緒しましょう!!
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※茂津多岬(モッタ)とは瀬棚と島牧の栄にある海岸
オレの経験上では一番歩くに辛く時間を要する釣り場・・
参照1 ・ 参照2
そんな話をMat'sさんとしており日程を定めるつもりでいたのだが、丁度先日の休日がなんともまぁ超べた凪の予報
潮流の凄い茂津多海岸ではできればべた凪の状態で攻めたい!
・・やはり魚信が少なくなるので多少は波が欲しいのが本音けど^^;
まぁ安全のためには海岸は勿論沖合にもウネリがない日を選ぶとなればまさにうってつけだった。
もとより、同行者様がいらっしゃらなければ到底かなわぬ夢なのですが
若干名にお誘いさせて頂くと偶然にも平日休みが一致したのが前回このブログに初コメント頂きメルアド交換した
「元気さん」
有り難い事にご同僚様も一緒にと計3名での釣りとなりました。
前日決定事項と言うか出発はその日の仕事終了後の段取り
バタつきながらも同じ石狩市内に住む元気さん宅にお迎えに行きイニシャルSさんと共に「初めまして!!」と無事合流
行きなり茂津多に連れて行こうとするオレ、正直初めてお会いする人ですからやはり不安もありましたが
お二人の『若さ』と『ゴツさ』を感じで安心しましたね(笑)
さて入磯口となる須築漁港に着いたのは22時半頃、準備して川を渡りウエイダーを脱いだりとまぁ磯歩き本番に至るまでだけで結構時間が掛るのね。
それでも釣り場に付く頃は時合直前で行けるべと思っていたのだが・・・・
それにしても相変わらず超A級難所^^;
序盤から「こんなにヤバかったっけ?」と二回入磯経験あるけど慣れぬ慣れぬ^^;
とにかく「怪我だけはしたくない、させたくない」とブツブツ呪文のように呟きながら約30分ほど歩いた。
ただが30分の磯歩きもここでの30分はものすごく長く感じる割には距離は稼げてない。
例えば普通(と言うのも普通が判らないが)のゴロタ場歩きなら1キロ以上は余裕で歩けるが
ここ茂津多ならどうだろう・・・車や家やらの大きさの岩がゴロゴロ転がっている道なき道を歩く。。いや、登り降りしていれば30分間ではいいところ300m~400m位しか進めてないだべな。
ってかんじゃぁ~なんでそんな辛い思いまでして行くの?
「釣れるから!」『マゾだから』
この二点の理由でございます(笑)
さてさてさて、30分歩いてこの辺でもいいんじゃねと決め込み釣りの実釣開始
イカ漁でしょうか、漁火が明るい。
一発目の探りからすぐに「ずこ~~ん」と来るはず?!
・・・・こねぇ
一発目どころか二発目も10発目も・・・・
?????
なんだこりゃぜんぜん魚信がナイゾイ・・・
ってか若干水深浅いと言うか、二年前位に行った時の雰囲気とは水深も海底もちょいと違い過ぎ。。
全く釣れない事も無いと思うが・・・逆に釣れてしまったら移動のタイミングも失ってしまいそうだし
やっぱりもっと歩かねばだめねと更に奥に歩きましょうと。
折角引いた汗もまた流れだす^^;
その後も20分程度歩いたでしょうか、なんとなく見覚えのある大きな岩に多分過去に来た場所だなとここで釣り再開!
リグを垂らすもスルスルと落ち水深が深い!
沖側足元はホンダワラが邪魔くさいがその奥へとキャストすると更に水深は深くいい感じ!
朝マズ目はヒラメを狙ってみたくこのポイントで正解だべと、一先ずはハチガラを・・・・・・
ん~~~釣れん(T_T)
確かに時合も過ぎてるし、べた凪だし、今調べると潮止まりではあったが、二年前短時間でも30匹以上釣れたハチガラの宝庫と呼ぶにはいささか「どうしっちゃったの?」と茂津多さんへ問いかけたい・・・
それよりなにより「ハチガラがっつり釣れますよ!」とご一緒して頂いたお二人を完全に騙しちゃってる感じで冷や汗が出てくる^^;
途中「どうですか?」とお二人のご様子を伺うと小さいながらもハチガラの釣果があったと!!
・・ってオレはまだこの時点で一匹も釣ってませんが^^; 恥ずかし・・(T_T)
と結局は朝マズ目の力を借りた釣果だけと、朝3時少し前からポコポコと釣れ出す。
6インチのワームに食いつく小さいハチガラ・・・
チイセェ・・・・
だめだ。。。30匹どころか・・・30アップどころか・・・数も型も今回ダメダメじゃん(T_T)
まぁあれだ・・タイミングが悪かったと思っておく^^;
朝マズ目のバタバタした時間に写真も撮り忘れたが6~7匹って所でしょうか、肉眼でも沖が見える頃にはベイトロッドから11フィートのスピニングロングロッドに持ち替えて沖に目がけてフルキャスト!
珍しくジグを使って広範囲に扇状に探って行く。
おぅ~マゾイ!!
レギュラーサイズ^^;
おぅ~アブラコ
今はいらね^^;
数度キャストして何かしら魚信はあり、またどこは根があり何処は引っ掛かると場馴れしてきた頃に
『ズン』と重みがティップにのしかかる!
あまり感じた事のない引き
あまり動かない・・あ、ちょっと引いた
これは「ヒラメだ!!」と『タモおねがいしまぁ~~~す』と叫ぶ
重いは重いけどヒラメにしてみたらさほど大きくもなさそうな感じ
それでも結構な緊張感^^;
タモは足元に置いてあったのだが、ここは安全に誰かに入れてもらった方が良いなと思うも
皆様の居た場所からちょいと離れ足場の悪い所だったもんでSさんが到着する前に魚が足元まで来てしまった。
ってヒラメじゃなく「クロゾイだった・・・」
たははぁ~~お恥ずかしい^^;
折角タモ入れに来てもらったがめんぼくなさに自身でタモに入れ無事ゲット。
でもまぁ結構デカいクロゾイだからこれはこれで!!
44センチ!とまぁ一応自己記録(タイ)サイズだった。
でもヒラメ狙いの外道だしなぁ・・・・ちょっと微妙^^;
それでも記念撮影だけはしっかりと(笑)
同じくジグでアブラコをゲットしていた元気さん
海底を意識した探りもナブラが見えると海面へと意識が変わる!
ビチビチガボガボとしたブリのナブラは見たことあるが、サワワワ~~と海面が盛り上がるような優しい感じのナブラはヒラメと聞いたことが有った。
あれがヒラメかぁ~とナブラに向かって幾度とキャストしたが・・・
10時には石狩の自宅に帰るスケジュール
逆算すると5時半頃にはストップフィッシングですねと話していたが
5時前にはすっかりと気力も失いかけ^^;
帰りの磯歩きの分も体力残しておかねばとここで納竿
ある意味ここからがこの茂津多の本番
疲れも有る帰りの磯歩き
明るくなって若干歩きやすいも一番気を抜いちゃいけない所
っと元気さんは高所恐怖症だから明るい方が怖いとの事・・ってオレも結構高所恐怖症なのね^^;
若干なり場馴れしているオレも二言目には「もう少しです」「もう少しです」と息を切らすお二人に声を掛けるも
もう少しもう少しっていったいどんだけ歩くんじゃいと説得力のない声掛け^^;
大岩地帯を超えたらもう着いたも同然!!
ふぃ~~~~なんやかんや1時間位歩いたかな。
須築川に付いたお二人は冷たい川の水で顔を洗っておりました(笑)
思いの外期待外れだった茂津多での釣り
以前の更新記事を見返すとお盆休みの連休を利用して夕マズメから釣りが出来たんだよな。
そのタイミングも大事かも
同じくハチガラーのMat'sさん
ご一緒に行きましょうと約束しながら今回先走ってスンマセンm(__)m
今回は納得のいく釣果ではございませんでしたでまた行きたいと思ってます!!
その時はやはりご一緒に!!
ハチガラの贅沢丸ごと素揚げ
カリッカリに揚げました。
左手前はクロゾイの身に大葉とチーズを巻いた天ぷら
双方とも折角の良鮮度をまるっきり無視した見本です(苦笑)
本当はここで沢山ハチガラ釣って満足して
次から他の釣りに移行したかったのだが
またまたすべてが狂ったぞ^^;
今年は外道に恵まれているな。。
あ、先日釣った外道のマゾイも44センチだったか^^;
※ご一緒していただいた元気さん、Sさん
今回は大変お疲れ様でした!
おかげさまで楽しい釣行になりました。
初対面でいきなり激しすぎる磯に連れてって申し訳ございません^^;
でもこれでどこに行っても楽に感じる筈?!(笑)
またご一緒しましょう!!
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自分のランキングでも、我がホーム(投げ)と茂津多はAランクに位置しております(笑)
何処まで入ったか?にも寄りますが、経験しておくと殆どの磯が、ぬる磯になりますね(笑)・・・過信は禁物ですが! 釣りを始めた当初、茂津多、開通前の十坊、浜婦美等ばかり行くから釣友が居なくなりました(爆)
Mat'sさんとの釣行は冷水側かな?楽しみにしてます。
ありがとうございました!
次回の釣行までに磯慣れしときます(笑)
それにしてもあの川は気持ちよかったです(笑)
またお願いします
かなりの激しさを物語る岩の大きさですね…、先日の雷電の方がまだ歩きやすそうですね、でもハチガラ駄目でも良方クロソイゲットする所は流石です!
自分は近場でチマチマヒラメを狙うチョイ釣りが増えるかもですね…
(釣れる確立が低いですが笑)
何も気にしないで下さい。
次はご一緒しましょう~
釣果はイマイチでしたか~
茂津多でもダメな時はダメなんすねー
俺がいつも思うのは、新月の時って釣れなくないですか?
月明かりがある時の方が釣れる気がします。
ワームのカラー選択が悪いせいかな?
まるでSMの世界ですた!!笑!さすが行動力ありますね~っ!!本当にお疲れさまでした!
それにマゾイにナガラと3種楽しめたんだから結果オーライでしょ。
げんきさんとイニシャルSさんはソイ44センチの経験はあるかな?
これだけでも茂津多の可能性を楽しめたと思いまっせ。
ソイの天ぷら、鮮度がいいからよけいうまそ~!
ちなみにクロソイ44センチは6歳、マゾイ44センチは一説では35歳ですよ(驚)。
おばんです!
エライ場所ですよ^^;
ここにただでさえ道具が多く更にイカゴロがっつり背負ってくる投げ釣り師には
本当に脱帽します!
(多分オレには無理・・^^;)
でも健康の為に、磯歩きの為に日々のジョギングやエアロバイクや成果を感じております!
おばんです!
まだ一度も入った事ない冷水側も今度行ってみたいですね!
茂津多に行くには数日前からの覚悟が居そうですが
今回はあっさりと決断(笑)
まだ場馴れしてないので忘れないうちに行きたい所です!
Mat'sさんとのガチンコハチガラ対決を制してきます(笑)
こちらこそ!
急なお誘いで、しかも初対面であんな場所にと^^;
でも百は一見に!!
これで怖いものなしになってくれたら(爆)
釣果は少し物足りずも、タイミングの悪さだけと思っていただけたら。
また挑戦しましょう^^
茂津多に限らず、またどっかご一緒しましょう!
釣りに限らず、BBQとか吞みとか(笑)