デリカD5を駆ってトレイルランニング

デリカD5を駆ってトレイルランニング、軽登山を楽しむブログ

久々の10キロ走~あ、あ、ふくらはぎ痛が。。。

2016-02-13 19:34:00 | 日記
さて、本日は、近所の公園を10キロ走ってきました。1ヵ月後に迫った古河はなももマラソンに向けた調整です。
サブ4を目標とするため、レースペースの5分40秒/キロを設定ペースにしてみましたが、普通に走って5分18秒/キロ、10キロ53分18秒でした。ペースはなかなか、いい感じでしたが、しかーし、ラスト1周で左ふくらはぎに違和感有り。ランニング後の、今は痛みに変わってます。。。正月にいきなり5キロ走って右ふくらはぎを痛めたのと同じ症状。1週間位休養が必要そうです。
原因は体重かな。なかなか、72.5キロから落ちていかない。ベストは67.5キロ位たから、あと5キロをあと1ヵ月で落とさないと。。。
あと、シューズのせいではないけど長い距離(私にとってはいつも走ってる5キロ以上の距離は長い距離になります。。。)走るにはクッション性の高いシューズがいいかな。今日はモントレイルのフリューイッドフレックス2で走りましたが、私のような足が出来上がってないランナーにとっては5キロまでのシューズかな。残念。最近はクロスカントリーコースでも使っていた軽量のトレランシューズ。
やっぱり古河はなももマラソンはホカオネオネのクリフトン2でいこうかな。まだ、購入してないので仕事帰りにアートスポーツにいこうかな。もう入荷してるかな。
外部の方のブログの記事をみたら、クリフトン2のトレイル用となるチャレンジャーATRも魅力的。クリフトンとチャレンジャーの比較記事
クリフトンとチャレンジャーの比較記事 にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
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MtSN主催 鏑木毅・石川弘樹とたっぷり5時間スペシャルに参加

2016-02-07 22:51:24 | 日記
さて、本日は昨年につづいて、MtSN主催「鏑木毅・石川弘樹とたっぷり5時間スペシャル」に参加しました。
トレラン会のレジェンドのお二人に加え、昨年活躍された奥宮俊祐さん、小川壮太さんもゲスト参加。豪華なトークショーになりました。サッカーでいうと、三浦カズ、中田英寿、闘莉王、佐藤寿人のトークショーみたいな。とにかく豪華なメンバーでした。恒例となった書き初め。
四人が揃い踏み。皆さんプロのトレイルランナー。
休憩時間を挟んで約5時間のロングラントークショーでしたが、飽きること無く楽しめました。石川選手からは信越五岳の今後の展開を聞くこともでき、ワクワクしましたよ。トークショーの最後は、プレゼント抽選会。見事にモントレイルのサンバイザーが当たりました!ラッキー!
帰宅後は早速、奥宮選手に教えて頂いた「股関節を意識した走り」を実践。久々にキロ5分で5キロ走りました。来月の古河はなももマラソンに向けて仕上がりかけてます。[MtSN]鏑木毅・石川弘樹とたっぷり5時間スペシャルにほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
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今日はクロスカントリーを楽しんだ

2016-02-06 21:30:00 | 日記
さて、本日は近所にあるクロスカントリーコースを約40分走ってきました。これまでは、近所の公園外周がメインコースだったので久々にトレイルランニングを楽しみました。
夕方は少し風もあり、葉の揺らめく気配を感じながらトレイルを走ります。
シューズは先日購入したモントレイルのフリューイッドフレックス2を選択しましたが、これが正解。柔らかい黒土を感じられました。フリューイッドフレックス2

【KKクロスカントリーコース概要】
まず、桜並木を右手に平坦なトレイルを北にはしります。
一瞬舗装路に出てから笹ヤブを上がり再びトレイルへ。左手にケヤキ並木を眺めながら、平和な世の中と健康に走れることに感謝しつつ記念碑前を走り抜けます。
石段を下ると、再び一瞬舗装路に。
石段を駆け上がりそのままKKクロスカントリーコースの東側に抜けます。
途中、木段の登り降りを経て平坦なトレイルを南に走り抜けます。
ここから、地域最高峰となるKK山山頂までは、勢いを付けつつも慎重に登ります。
KK山山頂からは北西へ稜線を進み、KKリバー(KK川)の源流から、KKリバーの右岸の緩やかな岩場を下ります。途中の徒渉ポイントで左岸に、渡り(この時期ほとんど水量が無く濡れることはまずありません)、左岸を源流に向けて戻ります。
KKリバーの源流から再び地域最高峰のKK山山頂への稜線を戻ります。
KK山山頂からは南稜コースを下り、杉林を抜けます。この辺りは昼間でも薄暗く、何となくハセツネコースを思い出します。ハセツネコース
杉林を抜けるとKKポンド(KK池)の脇を抜け、KKクリーク(KK)の源流付近まで岩場を登ります。源流付近でクリークの対岸(左岸)に抜け、岩場を下ります。
その後、KKクロスカントリーコースの南側湿地帯を足下を取られないように注意して走ります。何となく、信越五岳の斑尾山の後に走る湿地帯を思い出します。信越五岳トレイルランニングレースより
湿地帯を抜けると短い峡谷に入ります。ここはサイドステップを使って素早く走り抜け、立ち枯れした巨木が並ぶ砂地を走り、そのままKKクロスカントリーコースの西側に出て、最後は、全体の約10%弱を占める舗装路を北上し、KKクロスカントリーコースのスタート地点に戻ります。
場所は、さいたま市の某所。
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さあ、スパトレイル第ゼロ関門突発

2016-02-01 21:33:29 | 日記
さて、本日は6月に開催されるスパトレイル「四万to草津」2016のエントリー日。
張りきって午前休を頂き、10時からの先着順のエントリー開始をまちます。
10時過ぎには無事にエントリー完了。本年前半戦のメインレースが確定しました。スパトレイル「四万to草津」2016
さっきみたら、まだエントリー可能だった。。。
2016年は、予定通り、
3月に古河はなももマラソン(42.195キロ)、
6月にスパトレイル(72キロ)
9月にUTMF(160キロ。登録未)
が主なレースになりそうです。
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