入間川でBBQ &川遊び～たまには家族サービスを。

さて、本日は家族5人で入間川の上流でデイキャンプ&BBQ 。愛車のデリカD 5で0620に家を出発します。
約1時間半で、目的地に、たどり着きます。
今日は水かさが多め。
こんな感じに広げます。
昨年から通い始めた入間川上流。場所代は1500円と安めです。
我が家のBBQ は現場到着後速やかに、火を起こし、朝一でBBQ を初めます。
この日も一通り遊んで、昼過ぎには撤収しました。それにしても暑かった。帰る頃には車がずらり

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トルクG02～トレイルランナーの携帯はコレ！

さて、7月16日、高耐久性能を有する京セラ製のau トルクG02を発売当日買いして参りました。
愛用のiPhone5Sの使い勝手は最高でしたが、16ギガタイプのためすぐにメモリー不足で写真が撮れなくなること、トレラン時に持参すると破損(水濡れ、落下破損)が怖くて走りに集中できないことから、買い替えを決めました。大会では、携帯とデジカメの二つ持ちもあり得ますが、重いですよね。
まだ、久々のアンドロイド携帯に慣れませんが新しい相棒との今後の旅が楽しみです。
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ハッピートレイルin東京2015 ～奥多摩の森でダウンヒル

さて、7月14日火曜日に、ハッピートレイルin東京2015に参加してきました。朝5時45分の電車にのり、8時前に武蔵五日市駅に到着。武蔵五日市駅
受付を済ませ、本日の参加者、スタッフみんなでバスで都民の森へ。
京王バスで都民の森に到着。
参加者は15人位で、なんと男性は私を含め3人。流石は石川さん。女性人気が高い。今回は3つあるカテゴリーの中でも、一番初心者よりのカテゴリーであったことも一因かと思われます。
本日のコースは都民の森～鞘口峠～浅間嶺～払沢の滝まで、約15キロ。コースの選択も石川さん自ら実施してるとのこと。さらに驚いたのは、当日朝にコースの下見走をしているということ。
石川さんはプロトレイルランナーですが、こういう細かいところにも本当の「プロ」なんだなと、感服しました。また、一人早朝に試走する時間がまた「贅沢な時間なんですよ」というものの考え方や、姿勢にも重ねて感服しました。そのルックスだけでなく、姿勢がかっこいい！
さて、はじめに鞘口峠まで登りましたが、その後はこれでもかと下り、ダウンヒルが続きます。
最初の下りで、下り方のレクチャー
石川弘樹さん、カッコいいですね。同じ歳です。
短い登りで登り方のレクチャー。15キロのコースなので、普通に進むと2時間で終わってしまいますが、途中途中で、こんな感じのレクチャーが入ります。ためになります。
途中、2箇所ではパワースポーツの滝川さんが自ら臨時エイドを設置して下さいました。ここで生まれて初めてジェル（ライム味）を頂きました。うん、こういう味・こういう食感か。滝川さん、思ってたよりも全然若い。日本のトレイルランを支えるレジェンドのお二人に会えました。
浅間嶺まで向かいます
途中、こんな感じ。
最後にロードの下りが2キロ程ありました。少々バテたので前との差が開きます。。
バスの時間まで余裕があったので払沢の滝へ。
滝からバス停への帰り道は10分位かな、石川さんとお話しが出来ました。

最後は払沢の滝からバスで武蔵五日市駅に戻り、解散。
大変有意義な休暇でした。
おしまい。
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今日は楽しい ハッピートレイルin東京 2015

さて、今日は楽しいハッピートレイルin東京 2015です。
早起きして、青梅線の武蔵五日市まで向かいます（今、電車の中）
ハッピートレイルはパタゴニアとパワースポーツが主催し、トレイルランナーの石川弘樹さんが講師を務めるトレイルランのイベント。
東京での開催とあり、平日にも関わらず申し込んでみました。会社からは特別休暇を頂きました。
朝8時に武蔵五日市駅に集合し、京王バスで、約1時間15分位かけて都民の森で下車、10時から14時位まで、約4時間で10～15キロのトレイルを走るようです。
6月の飛騨高山ウルトラマラソン100キロの後、体調も良く、故障箇所も無いので、楽しめそうです。
今日も暑くなりそうですね。
水は約2.5リットルを持ちました。

では、行ってきます。
今日はこんな感じで走ります。ユニクロの短パンで電車に乗るのはなんか恥ずかしいが、平日に山に遊びに行けるなんて、嬉しい。。。
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信越五岳2015への準備④～ラップ表の作成編

さて、信越五岳2015へ向けての準備として、ラップ表の作成を進めています。
これまでのトレイルレースでは、大会側から配布される高低表をポケットに入れるだけでしたが、私の様な膝弱ランナーには関門時間・制限時間の厳しい飛騨高山ウルトラマラソン2015（100キロの部、制限時間14時間、累積標高約2500メートル）にて、初めて自作のラップ表を持参したところ、時間管理が非常にラクにでき、制限時間3分前にゴールすることができました。
その成功体験を信越五岳にも援用しようかと。（こちらは、飛騨高山ウルトラマラソン2015て作成したラップ表。25箇所のエイド毎に累積距離、区間距離、傾斜（激登り、登り、フラット、下り、激下りの5つに区分）、想定ラップタイム、区間タイム、エイドでの休憩タイムを計算し、エクセルに落とし込みます。更に、関門時間・制限時間と対比させることで、時間管理が可能になります。ただし、基本ラップは自分の走力を知る必要があります。私の場合、100キロを走るなら、フラットならキロ7分30秒と想定しました。）
因み、このエクセル関数の打ち込みは会社の同僚にお願いしてしまいました。。。
さて、信越五岳2015用の想定ラップ表ですが、8つのエイド・2つのウオーターエイドの他、大会ホームページに掲載されている高低表から確認出来るピーク（袴岳や瑪瑙山）等のポイントを追加して区間を設定しました。そこに想定ラップを入れてみました。すると…、なんと想定ゴールが23時48分に。18時間18分でゴールする想定です。ま、各区間の想定ラップタイムの置き方次第でどうにでもなってしまうので、今から時間をかけて想定ラップタイムを入れ込んでみます。
昨日は、雨中ランを想定し、キャプリーン4を着て5キロのジョグをしました。右ふくらはぎの筋肉痛がまだ治らず、少し不安があります。
おしまい。
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