K&A

kan-haruの日記

ようこそ K&A kan-haru 日記の見方について (その2)

2006年09月17日 | ようこそ kan-haru日記へ
・2007年1月22日Ⅱ版

日記索引の INDEX をリニューアルしましたので、常に簡単に日記の全記事を索引できるようになりました。
kan-haru 日記索引のための INDEX を整備中であり、「kan-haru 日記総目次(全日記INDEX)」と「カテゴリー別総目次(カテゴリー毎INDEX)」を新設しております。
全日記INDEXは、日記のカテゴリーの索引用でカテゴリー名を選択しますと、そのカテゴリーの総目次(カテゴリー毎INDEX)に進みます。カテゴリー毎INDEXは、常時更新を行っておりますので、そのカテゴリーの第1回掲載の記事から最新の掲載記事まで一望して索引することができます。(1月22日)

3 カテゴリーから日記を見る
kan-haru の日記の左欄のカテゴリー欄には、日記を項目別に種分けした一覧が掲載されております。
カテゴリー欄には、日記を項目分けしたカテゴリーが記述してあり、カテゴリー名の後ろの括弧数字は参照時点の日記・記事の登録数を示してあります。
カテゴリー欄先頭の「ようこそ kan-haru日記へ(3)」は、現在閲覧中の記事のカテゴリーを示しており、そこをクリックすると、3編の記事のトップページ「ようこそ K&A kan-haru 日記の見方について (その1)」が表示されます。その1の記事を進めて行くと、その後には「ようこそ K&A kan-haru 日記の見方について (その2)」が続いており、その後には同様に「ようこそ K&A kan-haru 日記の見方について (その3)」が表示されます。

したがいまして、カテゴリー欄から閲覧したいカテゴリー名の日記・記事を見ることができます。
例として、カテゴリー欄の「大森町界隈あれこれ 空襲(29)」をクリックして開いてみますと、「大森町界隈あれこれ(K38) 手記第3編 終戦前後目黒にて (最終回)」のカテゴリー名の最後に登録(2006年8月31日)したページが表示されます。
表示先頭ページの後ろには、その前の2006年8月29日登録の日記・記事が続き、登録日の逆順に新しいものから古い記事へと続いて表示されます。一番最後には、2006年6月4日登録の日記・記事が表示されております。

このようにカテゴリー欄から閲覧の場合は、「大森町界隈あれこれ 空襲(29)」カテゴリーの29編の日記・記事の全てが表示されません。しかも、連載記事の昇順表示でありませんので、長編の連載記事の閲覧には適しておりません。
しかし、短編や単独の記事および最新の日記・記事を閲覧するのには、便利です。
長編連載記事や日記・記事項目の目次構成を見たい場合には、「ようこそ K&A kan-haru 日記の見方について (その1)」の2項「目次」から項目別(カテゴリー別)の詳細目次を参照して、日記・記事を1編毎に閲覧することができます。
なお、詳細目次の整備には、若干の日時を必要としますので、ご了承ください。


(左)カテゴリー  (右)最近のエントリー

・一覧閲覧表示と単独(1編毎) 閲覧表示との違い(共通)
カテゴリー欄からカテゴリー名の日記・記事を閲覧した表示画面は、画面トップの表示図が右端に小型画面で表示されます。
日記・記事を単独(1編毎)表示するには、記事トップのタイトルバー上のタイトル文字の上でクリックしると、画面トップの右端に表示されていた画面が、中央に拡大して表示され、記事が単編の単独(1編毎)表示となります。


(上)一覧閲覧表示と(下)単独閲覧表示

・閲覧日記・記事のリンク(共通)
閲覧表示記事の最後尾には、閲覧日記・記事のリンクが記載されており、リンクの「毎月1日付けのIndexには、前月の目次を掲載しております。(8月分掲載Indexへ)」をクリックすることにより、当該月先月の日記・記事の月間INDEXが単独で「」表示されます。
リンクの「<前回 大森町界隈あれこれ(K35) 手記第3編 終戦前後目黒にて(第6回) へ」の下線付き文字をクリックすると、現在表示のカテゴリー項目の記事の前回掲載のページが単独表示で表示されます。また、リンクの「次回 大森町界隈あれこれ(K37) 手記第3編 終戦前後目黒にて(第8回) へ>」の下線付き文字をクリックすると、現在表示のカテゴリー項目の記事の次回掲載のページが単独表示で表示されます。


閲覧日記・記事のリンク

なお、リンクに「<前回 ・・・・」がない記事は、当該記事がそのカテゴリー項目の先頭(開始)ページを示します。また、「次回 ・・・・」がない記事は、当該記事がそのカテゴリー項目の最終ページであるか、まだ、次回のページが登録されていないことを示します。

4 最近のエントリーから日記を見る
kan-haru の日記の左欄のカテゴリー欄には、最近のエントリーが掲載されており、一番上から登録順に登録した最新10件の日記・記事が記載されております。
最近のエントリーに掲載の日記・記事を見る場合には、閲覧の記事をクリックすると、選択ページの記事が単独表示で閲覧ができます。

5 カレンダーから日記を見る
kan-haru の日記の左欄のカレンダー欄には、カレンダーの表示月の下線付きの日付け文字の日に、日記・記事の登録があることを示してあります。
登録日をクリックすると、当該日に登録された日記・記事が単独表示で閲覧ができます。なお、同日に複数の日記・記事が登録されている場合には、複数の記事が一覧表示されます。
カレンダーを、前月または翌月に変える場合には、「前月」または「翌月」をクリックすると、指定の月のカレンダーが表示されます。


(左) カレンダーから日記を見る (右)過去の記事から日記を見る

6 過去の記事から日記を見る
kan-haru の日記の左欄の過去の記事欄には、記事を登録開始し始めた「年月」から、現在の「年月」までのが表示されております。
過去の「年月」をクリックすると、指定の年月のカレンダーが表示され、該当月の登録最終日から、月初めの登録初日までの日付けの逆順に、カテゴリーに関係なく指定年月に登録した日記・記事が、一覧表示されまので過去の記事の閲覧ができます。

7 INDEX(月間目次)から日記を見る
毎月1日付け掲載の「K&A kan-haruの日記の月間INDEX」は、07年2月からリニューアルし、前月登録日記項目と共にカテゴリー覧の総目次から、上記の「カテゴリー別総目次(カテゴリー毎INDEX)」に連携しますので、そのカテゴリーの第1回掲載の記事から最新の掲載記事までを常時索引できます。(1月22日)

kan-haru の日記のカテゴリー欄のINDEXをクリックすると、毎月1日付け掲載の「K&A kan-haruの日記の月間INDEX」が一覧表示されます。
月間INDEXは、前月の一ヶ月間に掲載した日記・記事の目次をカテゴリー別に記載してありますので、閲覧したい目次項目をクリックすると、当該ページの記事が表示します。

月間INDEXのカテゴリー別目次は、掲載日時の昇順に記載してあります。また、連載記事の場合には、該当月に関係なく初回(第一回)記事の目次項目も記載してありますので、連載記事先頭から閲覧できます。次回の閲覧は、先述の日記・記事最終欄のリンクの「次回 ・・・・」をクリックすることにより、連続して続きを閲覧することができます。

また、月間INDEXは、先述のカレンダーから指定月の「1日」をクリックすることにより、該当月の「月間INDEX」を、単独表示で閲覧ができます。

< 「kan-haru 日記総目次(全日記INDEX)」 へ
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