QOL

ここのところ仕事のピークを迎え、残業、残業…

ルーチン業務が増えたほか、複雑化しているうえ、新規案件も加わり追いつかない。

ピークも当面、続きそう。

それでとうとう、先月の残業時間数が45時間超となり、産業医との面接対象となってしまった。


最近の私は、帰宅時間が平均22時半で、

どちらかというとごるおが晩ごはんを用意してくれることのほうが多い。


家に帰って、ご飯を食べて、マッサンをみながら甘い物を食べたら寝る時間。

朝起きて出勤して…の繰り返し。

QOL低下に、お肌のコンディションも低下、眼もショボショボ…


ただ、眼のショボショボについては、職場のPCに接続して使っているボトル加湿器のcubeで若干マシかも。

（プラズマクラスターの加湿も稼働しているけど…）

仕事が当面減らず、業務改善が困難となれば、今は少しでも仕事環境を整えて乗り越えるしかない。

ちょっといいことあったフツーの日

今日（日付が変わってしまったけど）は、午前中は掃除と洗濯。

午後からは入院中のごる母のお見舞いに行くことに。

その前に、母が病室で寒くならないようにと、元町商店街でカーディガンを探し、中高年向けのブティックめぐり。

どんなカーディガンがいいのか、色や柄、丈…

わからないまま、いくつかお店に入ってみた。

けど、人の服選びはムズカシイ。



6件目のお店には、品の良い洋服が揃っていて、結局そこでカーディガンを買ったんだけど、

ちょうど、商店街で福引をやっているとのこと、

福引チケットをもらい、抽選会場へ。

福引では、6等をゲット。


6等はというと、こんな感じ↓でした。


シジミ汁、棒だら、おかきが入ってた。

いつもクジ運悪いから、ハズレの駄菓子を１つもらって終わりかと思っていたよ。



商品交換の際、「これを飲んで暖まって」と、しょうが湯もいただいた。

しょうが湯で体がポカポカ温かくなりましたが、

心もホカホカ気分になって、母のお見舞いに出かけました。

愛媛プチ観光

先週は愛媛に出張でした。



実は、ごるおも同じ用向きで出張で、アフター5だけは一緒に行動。


最初の夜は、松山の全日空ホテルに泊まったのですが、そこのホテルマンに教えておらった懐石料理のお店、川瀬見でいただいたコースが最高に美味しかった。



もし、松山にまた来ることがあるならば、ここのお料理を食べたい、と思う。



2日目の夜は、壱湯の守という温泉旅館に泊まり、

最終日の帰りには、少しだけ今治に立ち寄って観光することに。



今治では、2カ所だけ観光スポットを訪れました。



まずは、今治城。




藤堂高虎が築いた海城ですが、こちらは昭和55年以降に再建されたお城ということで、

天守閣からの景色を楽しんだり、武具等の展示を観て回りました。





次に訪れたのは、♪ばんばんばんばん晩餐館、焼き肉焼いても家焼くな♪でおなじみの、日本食研の工場見学に行ってきました。



　↑　愛媛本社。

見学は、ハムやソーセージ、たれ等の製造工程を1時間ほどかけて案内していただきました。




　↑　日本食研のキャラクター、バンコと創業者の大沢一彦氏。




こちらは、ウィーンのベルベデーレ宮殿をモチーフにした、宮殿食文化博物館。

♪宮殿、宮殿、焼き肉のたれ～　ホントに宮殿でつくってる～♪　のCMの通り、

ホントに焼き肉のたれがここで作られていた。


たれの製造から、容器注入、ラベル貼付、梱包までの製造ラインを見せていただき、

帰りに焼き肉のたれと、調味料などをおみやげにもらって満足のうちに帰路に着きました。