今日はごるおの提案により、富田林市の寺内町(じないまち)を歩きました。
寺内町は戦国時代、興正寺別院を中心としてできた町で、江戸時代には商業の町として大都会であったようです。
450年前の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
そんな寺内町の創立以来の旧家、「旧杉山家住宅」。
国の重要文化財に指定されているこちらの住宅は、透かし彫りの欄間、重厚な奥座敷、広い釜屋などに見応えがあり、当時の発展の様子が窺えました。
東西400m、南北350mの寺内町。
歩いてみると結構広く感じました。
ランチには、「暮らし屋」という自然食品のお店に入りました。
レトロな内装に、古くからある日本の伝統的な調理器具に器、体にやさしい食材…
素材には、相当こだわっておられるようです。
お食事は、つき出しの、ふろふき大根の大きさにまずビックリ。
玄米ご飯や、青汁ムースのタルトが美味しかったです。
寺内町は戦国時代、興正寺別院を中心としてできた町で、江戸時代には商業の町として大都会であったようです。
450年前の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
そんな寺内町の創立以来の旧家、「旧杉山家住宅」。
国の重要文化財に指定されているこちらの住宅は、透かし彫りの欄間、重厚な奥座敷、広い釜屋などに見応えがあり、当時の発展の様子が窺えました。
東西400m、南北350mの寺内町。
歩いてみると結構広く感じました。
ランチには、「暮らし屋」という自然食品のお店に入りました。
レトロな内装に、古くからある日本の伝統的な調理器具に器、体にやさしい食材…
素材には、相当こだわっておられるようです。
お食事は、つき出しの、ふろふき大根の大きさにまずビックリ。
玄米ご飯や、青汁ムースのタルトが美味しかったです。